長崎県松浦市|JALふるさと納税|JALのマイルがたまるふるさと納税サイト

長崎県 松浦市長崎県 松浦市

長崎県松浦市
長崎県松浦市
長崎県松浦市

自治体のご紹介

長崎県松浦市(まつうらし)は、歴史と浪漫溢れる、海と山に囲まれた自然豊かなまちです。
中世には海の民の集団「松浦党」が登場し、源平合戦や蒙古襲来において活躍しました。蒙古襲来の歴史を語る水中文化遺産「鷹島神崎遺跡」は、海底遺跡としては国内初となる国史跡に指定されています。
海を囲んで3つのまちから成る松浦市は、日本有数の漁獲量を誇るアジ・サバのほかにマグロやトラフグ、クルマエビなどの養殖業も盛んです。
山あいではその斜面の日あたりを利用して野菜、果物、お茶、お米といった農産物も豊富です。
また、養鶏、養豚、養卵、和牛の繁殖、酪農も行われており、海の幸、山の幸が何でもそろう「食のコンパクトシティ」です。
ふるさと納税を通じて、長崎県松浦市をどうぞよろしくお願いいたします。

【大切なお知らせ】
※返礼品のお受け取りについて※
寄附者様の都合により返礼品がお届けできない場合、返礼品の再送は致しかねます。予めご了承ください。

お届け時にご不在だった場合、配送業者より不在票をお入れしますが、その後保管期限を過ぎてしまいますと再配達はできません。
必ず不在票をご確認いただき、期限内に再配送を依頼いただくようお願いいたします。

■返礼品について-----------------------------------------------
【年末年始の配送について】
(クレジットカードなどオンライン決済でのお支払方法の場合)
・返礼品の年内配送をご希望の場合は、12月10日(火)までに決済の完了をお願いします。
・12月11日(水)以降の決済分につきましては、年明けの発送となりますのでご了承ください。

■寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書の送付について---------------------------
2024年12月26日までの決済完了分については、随時郵送を行います。
2024年12月28日から長期休暇に入ること事から、12月27日決済完了分については、以下の取り扱いとなります。
なお、処理の状況によっては、郵送予定日が遅れる場合があります。ご了承ください。

●ワンストップ特例申請書を「希望する」を選択いただいた方
 ・2024年12月27日~12月30日の決済完了分:2024年12月31日までに郵送予定
 ・2024年12月31日の決済完了分:2025年1月3日郵送予定

●ワンストップ特例申請書を「希望しない」と選択いただいた方
 ・2024年12月27日以降の決済完了分:2025年1月6日以降より順次郵送予定

※ワンストップ特例申請書の送付にお時間が掛かる場合もございますので、場合によっては、ご自身で様式をダウンロードの上、
寄附の翌年の1月10日までにご提出をお願いいたします。

【ワンストップ特例申請書の送付先】
〒847-8790
佐賀県唐津市鏡4337番地1
松浦市ふるさと納税ワンストップ受付センター 行

※寄附の翌年1月10日迄(必着)
※松浦市はふるさと納税のワンストップ特例申請受付業務を、外部へ委託しております。
総面積 131㎢
人口 21,135 人
世帯数 10,013 世帯
WEBサイト https://www.city-matsuura.jp/index.html
お問い合わせ 松浦市ふるさと納税サポート室
TEL:050-5358-4171
E-Mail:support@furusato-matsuura.jp
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 鷹島神崎遺跡(元寇の歴史)(松浦市教育委員会提供画像)

    平成24年、元の軍船や遺物が発見された鷹島の沖合い海域が、日本の海底遺跡では初めて「鷹島神崎遺跡」として国史跡に指定されました。この海域は弘安の役の際に元軍の船団が暴風雨により沈没した地点で、壺や刀などが引き上げられ、これまで文献や絵画などでしかわからなかった蒙古襲来の様子が明らかになりました。

  • 土谷棚田

    日本の棚田百選に選ばれている松浦市福島町の土谷棚田。棚田から見下ろす玄界灘に沈む夕日は非常に美しく、4月から5月にかけての田植えシーズンには、水田が夕陽に照らされて輝き出します。その瞬間をとらえるために、大勢のカメラマンがやって来ます。9月には土谷棚田の火祭りが開催され多くの観光客でにぎわいます。

  • イロハ島

    福島町の大山公園からはイロハ島の眺望が楽しめます。イロハ島は、伊万里湾に浮かぶ無数の無人島の総称です。島の数の多さがいろは48文字を連想させることからこの名がつきました。その風景はまさに絶景で、あまりの美しさに弘法大師が筆を投げた、という伝説が残るほどの景色です。

  • 松浦魚市場

    松浦魚市場は、旋網漁業を中心とした日本有数の水揚基地として国内外への水産物供給を担い、特にアジやサバは全国トップクラスの水揚量を誇っています。令和3年3月に再整備し、陸揚げから選別・荷捌き・冷凍・出荷に至るまで一貫して施設内で行うことができる日本初の「高度衛生化閉鎖型荷捌き施設」に生まれ変わりました。令和4年3月にはEU-HACCPの施設認定も受けています。

  • アジフライの聖地 松浦

    2019年に「アジフライの聖地 松浦」を宣言以降、怒涛の勢いで全国に広まりつつある松浦のアジフライ。全国有数のアジの水揚量を誇る松浦だからこそのクオリティ。刺身で食べられるほどの新鮮なあじを使ったアジフライは、ふっくら肉厚でフワフワ、サクサク。臭みがなくとってもジューシー。「アジフライの概念が変わった!」と食通たちを唸らせるほどの美味しさです。皆さまも、ぜひ一度ご賞味ください。

  • 青のまち松浦の養殖業

    玄界灘の南西部、伊万里湾を囲むように位置する松浦市では、餌が豊富で潮通し、海水温ともに最適な漁場を利用した、養殖業が盛んです。なかでも、ふぐの王様と呼ばれる「とらふぐ」や海のダイヤと呼ばれる「クロマグロ」の水揚量は全国トップクラス。その他にも、クルマエビやブリ、タイなど、自慢の水産物が豊富な養殖産地です。天然物の魚とも合わせて、新鮮な味わいをお楽しみください。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 3月上旬/福島つばき祭り

      松浦市の花である「つばき」。福島のつばきの盆栽や鉢物の展示、つばきの花苗販売や園芸指導などを実施、つばき愛好家たちが集い盛り上がります。そのほか、お祭り広場では、軽食コーナーや露店コーナーもあり、多くの人でにぎわいます。

    • 5月上旬/和船競漕(せいぐろ)

      阿翁浦地区に伝わる伝統行事。 三艘の和船に約10人が乗り込み、湾内に設置した浮き標間を一巡する往復300mのコースで浮き標にさした旗を取るタイムを競います。地域の活性化や豊漁、子どもの健やかな成長を願い、毎年「こどもの日」の5月5日に開催されています。

    • 7月下旬/今福花火大会

      今福町で開かれる花火大会。ステージイベントや露店もあり、手作り感満載でどこか懐かしい花火大会です。付近に遮蔽物が少ない防波堤から花火が打ち上げられるため、漁港周辺ならどこからでも迫力満点の花火の観覧ができます。

    • 7月下旬/松浦メロンまつり・御厨ぶどうまつり

      「松浦の極み」として掲げているアールスメロンと御厨ぶどうの旬の季節。多くの方に味わっていただきたい思いから、生産者が中心となり、道の駅松浦海のふるさと館にて販売会を実施。完売必須の人気のイベントです。

    • 8月中旬/志佐町納涼花火大会

      数隻の精霊船が、松浦太鼓の音を合図に商店街を通り、志佐川へ下ろされます。その後、約1,300発の花火が打ち上げられると、精霊船を囲む男衆の影が川面に映し出され、幻想的な風景となり観覧車たちを魅了します。

    • 10月上旬/松浦おさかなまつり

      日本有数のアジの水揚げ量を誇る松浦魚市場で行われるお祭りです。旬の鮮魚や水産加工品の格安販売、魚のつかみ取り、模擬セリなど、松浦ならではの企画が盛りだくさん。大人から子どもまで楽しんでいただけます。

    • 10月下旬/松浦水軍まつり

      市民総参加のお祭りで、松浦党が活躍していた松浦水軍時代の船を再現した山車を使ったパレードや、当時の松浦水軍を模した武者行列が行われます。まるで松浦の歴史絵巻を見ているかのような、松浦最大のイベントです。

    • 11月中旬/福島ふるさと祭り

      総合運動公園のお祭り広場を会場に、食欲の秋に因んだ福島の味覚が沢山販売されます。農産物・海産物・長崎和牛のバーベキュー。その他よさこいや鼓笛隊、民謡やフラダンスなど多彩なステージイベントも開催。締めの宝くじ大抽選会と餅まきで大盛り上がりです。

    • 12月中旬/松浦こども博

      どんな時代でもこどもの頃にワクワクした経験は誰にもあるはず。心が躍るような経験は大人になっても忘れないもの。その経験は人生を豊かにします。こどもたちの10年後が少しでも豊かになればとの思いから、地域に根差した企業の仕事を体験してもらうことで、郷土愛や将来の夢を育む機会を創造するイベントです。

    • 1月上旬/初競り

      全国有数のアジ、サバの水揚げ量を誇る長崎県松浦市調川町の松浦魚市場。1月の初めに初競りが行われ、競り人の威勢のいい掛け声が響き渡ります。松浦ならではの新春のワンシーンとなっています。

    • 1月上旬/百手講(ももてこう)

      王嶋神社に古くから伝わる百手講は、歴史ある伝統行事。直径約50cmの桟俵の的と、長さ150cmのイタビの木で作った弓と竹の矢を神前に供え、御祓いのあと、射手に選ばれた2人が神社の境内に設置した約10m先の的に向かって矢を射る神事。矢が的に当たれば当たるほどその年は豊作になるといわれています。

まつうら「しごと」きらり事業

まつうら「しごと」きらり事業

働く場の確保をはじめとした就業の機会の創出や、仕事と生活の調和をはかる環境整備・支援など、「しごと」の輝きにつながる取り組みに活用します。

まつうら「ひと」きらり事業

まつうら「ひと」きらり事業

住民一人一人のライフスタイルに応じたきめ細やかな環境整備や支援など、「ひと」の輝きにつながる取り組みに活用します。

まつうら「まち」きらり事業

まつうら「まち」きらり事業

生活環境や防災体制の整備をはじめ、豊かな資源を活用した地域活性化など、「まち」の輝きにつながる取り組みに活用します。