野鳥の聖地・出水ツルの越冬地を次世代に繋ぎたい!|JALふるさとクラウドファンディングサイト

野鳥の聖地・出水ツルの越冬地を次世代に繋ぎたい!

出水市
野鳥の聖地・出水ツルの越冬地を次世代に繋ぎたい!
寄附総額
715,000円
目標金額1,000,000円
寄附人数
30人
残り日数
82日

達成率
0%

昨年度の皆さまからのご寄附により、以下の活動を実施させていただきました ①

ラムサール条約登録湿地の利活用

出水市が令和7年に実施いたしましたクラウドファンディングプロジェクト「野鳥の聖地・出水ツルの越冬地を次世代に繋ぎたい!」 におきまして、目標として掲げておりました寄附金額 100万円 を大きく上回る153万4千円 のご支援を賜ることができました。この成果は、JALふるさと納税を通じて本プロジェクトにご賛同いただいたすべての皆様の温かいご支援とご協力の賜物であり、心より厚く御礼申し上げます。

出水市では、ラムサール条約に登録された湿地の利活用を推進する事業として、
ラムサール条約保全・利活用推進協議会の運営や台湾との交流、
自然素材によるツル保護柵設置事業、
ラムサールレンジャーの活動事業などを実施しており、
その財源の一部としてクラウドファンディングの寄附金を活用させていただきました。

現在は、小学生・中学生、約15名が「ラムサールレンジャー」として、1年間かけて出水のラムサール湿地について学び、その自然を守り育てる活動に取り組んでいきます。
ラムサールレンジャーの着用しているポロシャツ(写真左)にも、寄附金を活用させていただいております。
また、台湾との交流については、出水市は台湾野鳥保育協会と連携協定を締結しており、相互に写真展を開催しています。

今年度の皆さまからのご寄附により、以下の活動を実施させていただく予定です ②

出水ツルの越冬地を次世代に繋ぐ活動

ご支援は、鶴荘学園と高尾野中学校のツルクラブの研修事業にも活用させていただきます。

鶴荘学園ツルクラブは、1960年から66年間、もう一つの高尾野中学校ツルクラブは、1996年から30年間にわたり、羽数調査等の保護活動を続けています。この中には親子3代に渡りツルの羽数調査をしてきたという家族もあります。
年4回行われる子どもたちの羽数調査は、早いときには朝5時ごろ集合し、真冬の寒空の下で行われます。羽数調査のデータは、国際的なツル保護のための重要な基礎資料となっています。

そして、ツルクラブの研修は北海道の釧路市で実施します。
釧路市は本市(鹿児島県)からは遠く離れていますが、ツルがつないだご縁で友好都市となりました。
釧路市では、出水市の子どもたちが日本で初めてラムサール条約に登録された釧路湿原の見学や地元阿寒中学校の生徒たちとの交流を行い、ラムサール湿地の利活用に関する知識を深めるとともに、未来に繋がる環境保護意識を育みます。

写真左 羽数調査は、鶴荘学園が荒崎地区、高尾野中学校が東干拓地区を担当します
写真右 釧路研修では、釧路湿原や阿寒国際ツルセンターでタンチョウの生態などを学びます

絶滅危惧種であるナベヅルやマナヅルの生態調査の活動は、「野鳥の聖地」「ツルの越冬地」である出水を、次の世代にしっかり引き継いでいくことを目指す、たいせつな取り組みです。


応援下さった皆様へのお礼の品

今回のJGCFプロジェクトでは、応援して下さる全国の皆様にお届け出来ることを楽しみにしていますので、
ぜひ返礼品を選んでいただけるとうれしいです。