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自治体のご紹介

三重県鳥羽市について
海女と真珠のふるさと“鳥羽市”を応援してください!
古くから「泊まり浦」と呼ばれ、多くの旅人を温かく迎え、もてなしの心を育んできた鳥羽市。美しい海、その恩恵に彩られる海の幸、独自の自然や文化を残す4つの離島、今なお受け継がれる海女漁の文化。この地が培ってきた魅力は、数え切れないほどあります。
また、世界で初めて真珠養殖に成功した地としても知られています。真珠は、いくつもの層が折り重なって輝き、層が厚みを増すほどに強い光を放ちます。この真珠のように先人から受け継いだ海の恵みを守り、海と人が輝き続けること。訪れた人も暮らす人も、みんなの笑顔が輝き満ちるまちを目指します。

※※2023年の申し込み(証明書発行)は、
  12月31日(日)23:59の入金分まで可能です※※

年末年始の取り扱いにつきまして、誠に勝手ながら次の
通りとさせて頂きます。何卒、宜しくお願い致します。

◎全ての返礼品について年内発送分の受付は、
 12月13日(水)以降にお申込み頂いたご寄附に
 つきましては、準備ができ次第のお届けとなり、
 返礼品の内容によっては、年明け1月4日(水)以降
 の発送となる可能性があります。ご了承ください。
※K-2宿泊観光周遊券について、年内発送が必要な方に
つきましても、12月13日(水)までに
鳥羽市観光協会(0599-25-3019)へご相談ください。

◎お問合せについて
 12月29日(金)~1月3日(水)の間はメールや
 電話でのお問い合わせに対応ができません。
 年末ぎりぎりでのお申し込みは郵便局の
 営業日等にご注意下さい。
 また、年内に入金処理が完了するかについて、
 必ず窓口で確認をお願い致します。
※鳥羽国際ホテルおせち料理のお問い合わせに
つきましては、0599-26-3736へお願い致します。

※※2023年の申し込み(証明書発行)は、
  12月31日(日)23:59の入金分まで可能です※※


【鳥羽市からのご案内】
※ワンストップ特例申請書の発送について
ワンストップ特例申請書の発送については、以下のスケジュールでの対応となります。
12月25日(月曜日)までのご寄付(納付確認日) ⇒ 年内の発送
12月26日(火曜日)以降のご寄付(納付確認日) ⇒ 1月6日(土曜日)発送
1月10日(水曜日)必着とさせていただきますので、早めの手続きをお願いします。
オンラインワンストップ申請が便利ですので、自治体マイページをご利用ください。

≪送付先住所≫
〒517-0011
三重県鳥羽市鳥羽3丁目1-1
鳥羽市役所 企画財政課 企画経営室 宛
総面積 107.3㎢
人口 17,436 人
世帯数 8,309 世帯
WEBサイト https://www.city.toba.mie.jp/
お問い合わせ 鳥羽市役所
TEL:0599-25-1103
E-Mail:furusato-toba@city.toba.lg.jp
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 歴史ある海女漁。海女さん日本一のまち

    海女漁は、素潜りという独特の潜水技術で海の獲物を採ります。その持続性・継続性には大きな意味があり、多くの約束事を決めて、漁獲対象とする資源を獲り尽くさないように守り続けています。鳥羽には日本で最多の「海女」が操業しています。

  • 第2の人生を歩む。「真珠婚」のまち鳥羽

    結婚30周年を迎えた記念日を「真珠婚」といいます。鳥羽では、毎月30日に真珠婚式を開催しています。子どもも独立し、少し余裕のできる時期、鳥羽の真珠をご縁に、また新婚当時のように夫婦が水入らずで、第2の人生を鳥羽から始めてみてはいかがでしょうか。

  • 真珠王「御木本幸吉」 養殖真珠発祥の地

    鳥羽は、養殖真珠発祥の地です。御木本幸吉の成功は、妻うめの献身的な援助なくしては語れません。1893年7月11日、うめが取り出したアコヤ貝から5つの半円真珠が見つかりました。鳥羽の真珠を生み出したのは、正に幸吉とうめの夫婦愛だったのです。

  • 海産物の宝庫~伊勢海老、鮑、牡蠣、海藻~

    鳥羽市といえば、海産物の宝庫として知られています。「日本の祝い魚」と名付けた伊勢海老・鮑・鯛をはじめとして、ワカメ・アオサ・アラメ・アカモクといった海藻類。また、サザエや牡蠣・岩牡蠣などの貝類も豊富です。是非、新鮮な海産物をご賞味ください。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 4月上旬/嘉隆さくら祭り

      鳥羽城跡にある、三の丸広場にて桜の花見・郷土の芸能を楽しむイベントです。九鬼水軍太鼓による太鼓の演奏や、鳥羽物語倶楽部による踊りの披露、松本藩森重流砲術保存会による大筒演武は大迫力です。

    • 6月下旬/赤崎祭り

      鳥羽に夏の到来を告げる祭りです。流行病徐厄奇岩としてこの宮域内の杉の小枝を授かり、各家庭の玄関に吊り下げるという習わしがあります。多くの人が浴衣で訪れるので「ゆかた祭り」とも呼ばれています。

    • 7月上旬/しろんご祭

      ホラ貝の音で磯着姿の海女たちがいっせいに海に飛び込み、つがいの鮑の初獲りを競い合います。最初に獲った海女は海女頭として一年間崇められます。

    • 7月下旬/鳥羽みなとまつり

      讃岐金刀比羅宮鳥羽分社のお祭り。会場渡御(電飾船での会場パレード)の神事もあります。クライマックスは鳥羽湾を豪快に染め上げる海上の花火大会です。

    • 7月下旬/鳥羽ビルフィッシュトーナメント国際大会

      カジキ釣りの国際大会。岸壁に係留されたクルーザーの優雅さや、検量時に釣り上げられるカジキの大きさは圧巻です。7月下旬~8月上旬を予定しています。

    • 10月上旬/鳥羽クラフト展

      全国から工芸家や作家が集まり、手作り工芸作品の展示即売会をするイベントです。

    • 2月中旬/八幡祭

      答志島の八幡神社の例大祭で、消炭と布海苔で練り上げた墨を塗った一畳半ほどの「お的」を担いで坂を駆け上がると待ちかねた町民が次々とお的に飛び込み墨を奪い合います。その墨で家の戸口や船に八幡神社の神紋である八を書き、1年の大漁と家内安全を祈願します。

    • 2月中旬/御船祭

      海上守護の霊峰とされる、青峯山正福寺で行われます。この日の境内には、全国から奉納された大小の大漁旗が色とりどりにはためき、海上安全を願う参拝者でにぎわいます。

子育て支援・学校教育の充実

子育て支援・学校教育の充実

〇保育所運営事業
〇子育て応援関連

水産振興及び地域資源の活用

水産振興及び地域資源の活用

〇水産振興関連

離島振興及び定住人口対策

離島振興及び定住人口対策

〇離島振興関連

高齢者が安心してくらせるまち

高齢者が安心してくらせるまち

〇介護・地域福祉関連
〇高齢者福祉関連

その他市長が必要と認める事業

その他市長が必要と認める事業

〇安心安全なまちづくり
〇観光振興関連