マイルが
たまる・つかえる

クレジットカードは可能ですが、Amazon Payは自治体ごとの決済となります。同一自治体の返礼品は、1回にまとめて決済が可能です。

マイルをJALお買い物ポイントに交換いただき、寄附出来ます。詳しくはこちらをご覧ください。

クレジットカード決済、Amazon Pay、マイルから交換したJALお買い物ポイントがご利用いただけます。
※Amazon Pay、JALお買いものポイントは一部ご利用いただけない自治体がございます。

1年中いつでも受付可能です。（ただし自治体によっては、受付期間に制限がある場合がございます。）なお、当年1月1日～12月31日までに行った寄附に対しての税額控除は翌年に行われます。12月31日までにふるさと納税の申し込みをしても、寄附金の入金に時間がかかり、1月1日以降の寄附になる場合もございます。そうなりますと翌年の寄附となってしまい、寄附金控除を受けられるのはその翌年となりますのであらかじめご了承ください。

寄附の手続きを行う申込フォームに、申告特例申請書についてという欄が設けてあります。寄附金税額控除に係る申告特例申請書を希望するにチェックして頂きますと、後日自治体より申請書が郵送されます。詳細は各自治体へお問い合わせください。
※オンラインでワンストップ特例申請をおこなう場合は、こちらを参照下さい。

寄附のお支払いにご利用されるクレジットカードの名義人と寄附者が同一でない場合、寄附金控除が受けられません。くれぐれもご注意ください。なお、間違えて決済してしまった場合はJALふるさと納税では修正することができませんので、大変お手数ですが、寄附をお申込みになった自治体に直接ご連絡いただき、ご対応いただくようお願い致します。

ふるさと納税を行った翌年の2月～3月に、住所地の所轄の税務署にて確定申告を行ってください。確定申告を行う際には、「寄附金受領証明書」の添付が必要となります。

生まれ故郷でなくても、全国どの自治体にも寄附を行うことができます。

現住所の自治体にも寄附することはできますが、特産品などの返礼品はもらえません。自治体によってはお礼状を贈るなど、自治体によって対応が異なりますので、詳しくは各自治体にご確認ください。

基本的にふるさと納税は自治体への寄附になりますので、寄附はどなたでも可能でございますが、所得税や個人住民税を払う必要のない方は寄附金控除は受けることができません。ふるさと納税はおもに翌年の住民税からの控除となりますので、今年住民税を納めていない場合でも、翌年に住民税が発生する場合は寄附金控除が受けられます。