「JALふるさと納税」に 沖縄県伊江村 が参加しました。
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伊江村は沖縄本島北部の本部港からフェリーで30分、島のほぼ中央にある標高172mの城山(ぐすくやま・愛称:”タッチュー"")がシンボルの風光明媚な一島一村の自治体です。
去る大戦では「沖縄戦の縮図」と称される程の激戦地となった伊江島ですが、先人達がイーハッチャー精神(進取の気性)で復興に取り組まれ、今日の繁栄を築いてこられました。
主産業は農業・漁業。スポーツや民俗芸能も盛んで「伊江島の村踊」は国の重要無形民俗文化財の指定を受けています。百万輪のテッポウユリが咲き誇る「ゆり祭り」をはじめ、沖縄本島に近く、定期便フェリーが就航している利便性から、年間多くの観光客が訪れる「夕日とロマンのフラワーアイランド」伊江島です。