「JALふるさと納税」に 北海道雄武町 が参加しました。
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雄武町(おうむちょう)は、北海道の東北部に位置するオホーツク海沿岸の町で、鮮やかなコバルトブルーの海に臨む海岸線が35kmにわたり、海岸から南西に伸びる大地には緑輝く牧草地が一面に広がっています。その背後には原生林が残る秘境ピヤシリ湿原をはじめとする山々が連なっています。
雄武町内には、オホーツク海を一望できる「日の出岬」をはじめとした雄大な自然を堪能できる数多くの観光・交流施設を有しています。
小さい町ですが漁港を4つ備え、四季折々の海産物は我が町自慢です。 また広大な大地を生かした農作業や畜産資源、オホーツクの海風、清涼な気候で育つ自然豊かな環境にも恵まれています。オホーツク海の水平線から上る「日の出」は我が町の観光シンボル。黄金の朝日と大自然の息吹を感じられる魅力ある町です。