「JALふるさと納税」に 北海道美幌町 が参加しました。
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四季折々の美しい風景を織りなす美幌町。
北海道の東部でオホーツク海から約30㎞ほど内陸に広がる
農業を基幹産業とした人口約1万8,000人の町です。
大小合わせて60本を数える美しい川が町には流れ、多くの清流が合流し水量が豊富なところを、アイヌ語で「ピ・ポロ = 水多く・大いなるところ」といい、これが町名の由来となりました。
オホーツク海流、海霧、流氷の影響を受けやすく、夏には一時高温を記録するものの年間を通すと湿度は低く、冷涼な気候で、降水量の少なさと日照率の高さは国内有数の地域です。
また、一日の寒暖差が大きいという気象条件に恵まれた肥沃な畑で、おいしい農作物が多彩に育まれます。豊かな風土と雄大な自然の恵は、町民に多くの恩恵を与えてくれます。