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北海道三笠市
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北海道三笠市

自治体のご紹介

三笠市は空知地方の南部、北海道のほぼ中央に位置しています。
豊かな森と湖に恵まれ、道央主要都市に近い良好な環境を持つ三笠市は、北海道の石炭と鉄道の発祥の地として栄えた歴史あるまちです。
三笠ジオパークでは、アンモナイトが海を泳いでいた太古から炭鉱まちとして栄えた現在まで、一億年時間旅行を気軽に楽しめます。
現在は「日本一安心して誰もが住み続けたいまち」を掲げて、移住定住・子育て支援策に力を入れるなど、魅力、活気あふれるまちです。

■返礼品について
・配送は生産者から直送でお届けいたします。
・お届けの日付指定はお受けしておりません。
・複数の返礼品を選択頂いた場合、個別発送になることもありますことを予めご了承ください。
・発送予定日は商品によって異なります。
(季節物の特産品によっては発送時期が異なります。詳しくは返礼品ページをご確認ください)
・のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
・ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
・メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
・不良品や発送ミス等の不備があった場合を除き、再配送の対応はできませんので予めご了承ください。
・ヤマト運輸では、2023年6月1日発送分より、お届け先を変更した場合、転送料が発生します。転送料は寄附者様負担となりますので、予めご了承ください。
・寄附者の都合により返礼品がお届けできない場合、返礼品の再送は致しません。
 ※お申込後、住所を変更された際は、下記お問い合わせ先にご連絡をお願いいたします。

中央コンピューターサービス(株) ふるさと北海道事務局内
【北海道三笠市】ふるさと納税お問い合わせセンター
TEL 050-3355-3071 FAX 011-374-8607
Mail furusato-mikasa@ccs1981.jp

【寄附申込後のキャンセルや申込内容の変更は出来ません。入力内容に間違いがないかご確認ください。】

■個人情報の取り扱い
お寄せいただいた個人情報は、三笠市と三笠市が委託する事業者が寄附金の受付及び入金に係る確認、各種問合せ、書類・返礼品発送及び発送情報等の提供、並びにメールマガジン等による情報提供を行う際に利用するものであり、それ以外の目的では利用いたしません。

■受領証明書について
入金確認後、申込確認画面の【申込者情報】または【受領書配送先住所】に記載の住所宛てに2週間以内に発送いたします。

■ワンストップ特例申請書
ワンストップ特例申請書ご希望の方には受領証明書と一緒にお送りしますので、必要情報を記載の上、以下住所宛に返送してください。

【ワンストップ特例申請書返送先】
〒061-1394 北海道恵庭市京町56-1 MY恵庭ビル514
中央コンピューターサービス株式会社
恵庭ビジネスデザインセンター内
ふるさと納税BPO担当(北海道 三笠市)

[ワンストップ特例申請書受付について]
ワンストップ特例申請書の受付状況を以下のようにメールで通知します。
・ワンストップ特例申請書類の到着通知
・ワンストップ特例申請受付完了の通知
・ワンストップ特例申請書または確認書類の不備通知

■自治体マイページ(オンラインワンストップ申請など)について■
三笠市では、寄附者様専用のウェブページである「自治体マイページ」をご利用いただけます。
「自治体マイページ」では『オンラインワンストップ特例申請』など以下の機能をご利用いただけますので、是非、ご活用ください。

※オンラインワンストップ特例申請をご希望の場合
 寄附した【翌年1月10日(23時59分)まで】に手続きが必要となります。お早めに申請をお願いいたします。

◇自治体マイページ
https://mypg.jp

◇「自治体マイページ」で出来ること
 ・寄附状況などの確認
 ・お礼品の配送状況の確認
 ・ワンストップ申請書のダウンロード
 ・ワンストップ受付済書のダウンロード
 ・寄附金証明書XMLデータのダウンロード
 ・各種情報の変更
 ・オンラインワンストップ特例申請
 ・ワンストップ控除先住所の変更(変更届)  など

※ご不明点がございましたら、「自治体マイページ」のお問合せフォームよりお問合せください。
https://mypg.jp/auth/login/
総面積 302.64㎢
人口 7,381 人
世帯数 4,458 世帯
WEBサイト https://www.city.mikasa.hokkaido.jp/
お問い合わせ 中央コンピューターサービス株式会社
TEL:050-3355-3071
E-Mail:furusato-mikasa@ccs1981.jp
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 北海道遺産「三笠の盆踊り」

    三笠の盆踊りは無形文化として北海道遺産にも登録されています。
    伝統的にも三層に高く組まれた櫓(やぐら)、その周りを幾重にも囲んで踊る様子は壮観。誰でもその輪に入ることが出来ます。
    例年8月13日~15日に行われる北海盆踊り大会の最終日には納涼花火大会も開催。

  • 三笠高校生レストラン MIKASA COOKING ESSOR

    平成24年4月に全国では数少ない食物調理科の高校として市立高等学校が開校しました。
    将来の「食」のスペシャリストを目指して調理師などの育成に特化したカリキュラムとなっており、これまで、各種料理大会に出場し、全国優勝や数々の入賞を果たしています。

  • 三笠鉄道村

    三笠鉄道村は、北海道鉄道発祥の地(明治15年道内で最初の鉄道-幌内・小樽手宮間開通 )として歴史的遺産・文化保存のため、昭和62年にオープン。
    本物の蒸気機関車「S-304号」やミニ新幹線が走り、過去に道内各地で活躍したさまざまな車両も展示しています。

  • お米

    豪雪地帯の三笠市。
    春になると雪は水となって田畑をうるおし、良質な米作りの地ともなっています。

  • 三笠のメロン

    三笠市のメロンは種類も様々。
    季節も夏以外に秋にも収穫されるメロンがあります。お好みのメロンを探してみませんか?

  • 三笠のスイカ

    夏の風物詩のスイカも三笠市の特産です。
    農園の独自のブランドスイカの種類も様々です。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 5月中旬/春の三笠鉄道村まつり

      毎年5月のGW時期に開催しているイベントで、鉄道にまつわる体験や射的などの縁日や豪華景品が当たるビンゴ大会など楽しいこと間違いなしのイベントです。

    • 7月下旬/みかさワインFestival

      空知のワインとグルメを堪能するイベントで、ワンハンドフードなどのワインに合う厳選したキッチンカーも当日集合します。空知のワインを堪能しましょう。

    • 8月中旬/夏の三笠鉄道村まつり

      毎年お盆の時期に開催しているイベントで、鉄道にまつわる体験や射的などの縁日や豪華景品が当たるビンゴ大会など楽しいこと間違いなしのイベントです。

    • 10月上旬/秋の三笠鉄道村まつり

      鉄道にまつわる体験や射的などの縁日や豪華景品が当たるビンゴ大会など楽しいこと間違いなしのイベントです。

    • 10月中旬/みかさ桂沢もみじ祭

      キャンプを楽しみながら、三笠の秋を堪能するイベントです。きのこ汁やヤマベの塩焼きなどの秋ならではのグルメの他には三笠もみじ饅頭まき、木こり選手権なども開催します。

人が安心して暮らせるまちづくり事業

人が安心して暮らせるまちづくり事業

【福祉関連】
誰もが住み慣れた地域で自立して生活できる福祉社会の実現と、いきいきと健康で安心してすごすことができるまちをめざします。

人が元気で働けるまちづくり事業

人が元気で働けるまちづくり事業

【産業・雇用・観光振興】
誰もが魅力のある職場でいきいきと元気に働くことができるまちをめざします。

人が快適に生活を楽しむまちづくり事業

人が快適に生活を楽しむまちづくり事業

【住環境整備】
豊かな自然を将来に引き継ぐために、環境にやさしいまちづくりを進めます。

人が育つまちづくり事業・人と自然が共存できるまちづくり事業

人が育つまちづくり事業・人と自然が共存できるまちづくり事業

【教育・スポーツ振興】【歴史・文化保存】
子どもや若者たちが、たくましく生きる力と思いやりのある心を育み、子育てしやすい環境の充実を進めます。 地域文化を保存、伝承、活用し、まちの活性化をめざします。

人が未来に向かって夢を育めるまちづくり事業

人が未来に向かって夢を育めるまちづくり事業

【協働・行財政運営】
まちづくりの主役は市民一人ひとりです。市民が積極的にまちづくりに参加できるように、市民と行政が情報を共有し、ともに考え、ともに行動するまちをめざします。

三笠高校生レストランの運営事業費

三笠高校生レストランの運営事業費

三笠市では、北海道三笠高等学校の調理部・製菓部・地域連携部の活動の場として、三笠高校生レストラン「MIKASA OOKING ESSOR」を運営しています。
施設の維持管理など運営事業に活用します。

事業を指定しない

事業を指定しない

特に事業を指定されない場合は、三笠市のまちづくりの為に有効に活用させていただきます。

三笠鉄道村の運営事業費

三笠鉄道村の運営事業費

北海道で最初、日本で三番目に敷かれた幌内鉄道に三笠鉄道村があります。
動態保存されているC型蒸気機関車があるなど、明治・大正・昭和の貴重な資料、車両が多数展示されています。 これらを将来につないでいくため、適切な保存に関する事業に活用します。