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自治体のご紹介
三笠市は空知地方の南部、北海道のほぼ中央に位置しています。
豊かな森と湖に恵まれ、道央主要都市に近い良好な環境を持つ三笠市は、北海道の石炭と鉄道の発祥の地として栄えた歴史あるまちです。
三笠ジオパークでは、アンモナイトが海を泳いでいた太古から炭鉱まちとして栄えた現在まで、一億年時間旅行を気軽に楽しめます。
現在は「日本一安心して誰もが住み続けたいまち」を掲げて、移住定住・子育て支援策に力を入れるなど、魅力、活気あふれるまちです。
三笠市は空知地方の南部、北海道のほぼ中央に位置しています。
豊かな森と湖に恵まれ、道央主要都市に近い良好な環境を持つ三笠市は、北海道の石炭と鉄道の発祥の地として栄えた歴史あるまちです。
三笠ジオパークでは、アンモナイトが海を泳いでいた太古から炭鉱まちとして栄えた現在まで、一億年時間旅行を気軽に楽しめます。
現在は「日本一安心して誰もが住み続けたいまち」を掲げて、移住定住・子育て支援策に力を入れるなど、魅力、活気あふれるまちです。
総面積 | 302.64㎢ |
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人口 | 7,381 人 |
世帯数 | 4,458 世帯 |
WEBサイト | https://www.city.mikasa.hokkaido.jp/ |
お問い合わせ | 中央コンピューターサービス株式会社 TEL:050-3355-3071 E-Mail:furusato-mikasa@ccs1981.jp |
三笠の盆踊りは無形文化として北海道遺産にも登録されています。
伝統的にも三層に高く組まれた櫓(やぐら)、その周りを幾重にも囲んで踊る様子は壮観。誰でもその輪に入ることが出来ます。
例年8月13日~15日に行われる北海盆踊り大会の最終日には納涼花火大会も開催。
平成24年4月に全国では数少ない食物調理科の高校として市立高等学校が開校しました。
将来の「食」のスペシャリストを目指して調理師などの育成に特化したカリキュラムとなっており、これまで、各種料理大会に出場し、全国優勝や数々の入賞を果たしています。
三笠鉄道村は、北海道鉄道発祥の地(明治15年道内で最初の鉄道-幌内・小樽手宮間開通 )として歴史的遺産・文化保存のため、昭和62年にオープン。
本物の蒸気機関車「S-304号」やミニ新幹線が走り、過去に道内各地で活躍したさまざまな車両も展示しています。
豪雪地帯の三笠市。
春になると雪は水となって田畑をうるおし、良質な米作りの地ともなっています。
三笠市のメロンは種類も様々。
季節も夏以外に秋にも収穫されるメロンがあります。お好みのメロンを探してみませんか?
夏の風物詩のスイカも三笠市の特産です。
農園の独自のブランドスイカの種類も様々です。
毎年5月のGW時期に開催しているイベントで、鉄道にまつわる体験や射的などの縁日や豪華景品が当たるビンゴ大会など楽しいこと間違いなしのイベントです。
空知のワインとグルメを堪能するイベントで、ワンハンドフードなどのワインに合う厳選したキッチンカーも当日集合します。空知のワインを堪能しましょう。
毎年お盆の時期に開催しているイベントで、鉄道にまつわる体験や射的などの縁日や豪華景品が当たるビンゴ大会など楽しいこと間違いなしのイベントです。
鉄道にまつわる体験や射的などの縁日や豪華景品が当たるビンゴ大会など楽しいこと間違いなしのイベントです。
キャンプを楽しみながら、三笠の秋を堪能するイベントです。きのこ汁やヤマベの塩焼きなどの秋ならではのグルメの他には三笠もみじ饅頭まき、木こり選手権なども開催します。
【福祉関連】
誰もが住み慣れた地域で自立して生活できる福祉社会の実現と、いきいきと健康で安心してすごすことができるまちをめざします。
【産業・雇用・観光振興】
誰もが魅力のある職場でいきいきと元気に働くことができるまちをめざします。
【住環境整備】
豊かな自然を将来に引き継ぐために、環境にやさしいまちづくりを進めます。
【教育・スポーツ振興】【歴史・文化保存】
子どもや若者たちが、たくましく生きる力と思いやりのある心を育み、子育てしやすい環境の充実を進めます。
地域文化を保存、伝承、活用し、まちの活性化をめざします。
【協働・行財政運営】
まちづくりの主役は市民一人ひとりです。市民が積極的にまちづくりに参加できるように、市民と行政が情報を共有し、ともに考え、ともに行動するまちをめざします。
三笠市では、北海道三笠高等学校の調理部・製菓部・地域連携部の活動の場として、三笠高校生レストラン「MIKASA OOKING ESSOR」を運営しています。
施設の維持管理など運営事業に活用します。
特に事業を指定されない場合は、三笠市のまちづくりの為に有効に活用させていただきます。
北海道で最初、日本で三番目に敷かれた幌内鉄道に三笠鉄道村があります。
動態保存されているC型蒸気機関車があるなど、明治・大正・昭和の貴重な資料、車両が多数展示されています。
これらを将来につないでいくため、適切な保存に関する事業に活用します。