自治体のご紹介
鹿部町は、北海道の南端渡島半島の東部に位置し、秀麗北海道駒ケ岳を背に洋々たる太平洋に面した噴火湾の出入り口にある、気候温暖で温泉に恵まれた土地です。
そんな鹿部町の自慢のひとつは海産物です。
漁業が基幹産業である鹿部町は、魚種が豊富なことから「水産王国」と称され、中でも、ホタテ・コンブ・スケトウダラは水揚げ量が多く、スケトウダラから獲れる良質なたらこは、「海の赤いダイヤ」とも呼ばれています。
もうひとつの自慢は温泉です。
30か所以上の泉源があり、それぞれ異なる泉質を楽しむことができます。趣のある温泉旅館から、気軽に楽しめる足湯まで、町内には至るところに温泉があります。
また、全国でも珍しい天然温泉が吹き出す「間歇泉」があります。約103℃の温泉が空高く吹き上げる姿は圧巻です!
ふるさと納税を通じて、鹿部町の応援をお願いいたします。
そして、ぜひ鹿部町へもお越しください! お待ちしております。