自治体のご紹介
北海道のほぼ中心に位置する当麻町。町の半分以上を森林が占める自然豊かな場所です。農業を基幹産業とし、高級ブランドすいか「でんすけすいか」をはじめ、当麻農協のブランド米「籾貯蔵今摺米」など、きれいなお水とおいしい空気に恵まれた北海道トップクラスの米どころでもあります。「食育・木育・花育」を町づくりの柱とし、町の子供たちは幼いころから、食の大切さを学び、木のぬくもりに触れ、美しい花々に囲まれて育ちます。ふるさと納税の寄付金はこういった町づくりにも活用させていただいています。
北海道のほぼ中心に位置する当麻町。町の半分以上を森林が占める自然豊かな場所です。農業を基幹産業とし、高級ブランドすいか「でんすけすいか」をはじめ、当麻農協のブランド米「籾貯蔵今摺米」など、きれいなお水とおいしい空気に恵まれた北海道トップクラスの米どころでもあります。「食育・木育・花育」を町づくりの柱とし、町の子供たちは幼いころから、食の大切さを学び、木のぬくもりに触れ、美しい花々に囲まれて育ちます。ふるさと納税の寄付金はこういった町づくりにも活用させていただいています。
総面積 | 204.9㎢ |
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人口 | 6,372 人 |
世帯数 | 3,056 世帯 |
WEBサイト | http://www.town.tohma.hokkaido.jp/machinogaikyourekishi/ |
お問い合わせ | TEL:0166-84-2111 E-Mail:machidukurikifu@town.tohma.hokkaido.jp |
当麻山の麓で気軽にアウトドア体験はいかがですか。ここは、炊事場やトイレはもちろんバーベキューハウスも整備されたキャンプサイトで、ログハウスやコテージもあります。当麻山の麓に位置する木々に囲まれた自然豊かなキャンプ場は、道内外から多くのキャンパーが訪れる人気のスポットです。
昭和32年に発見された当麻鐘乳洞は、全長135mのスケールを誇る。はるか1億5千万年前のジュラ紀から、気の遠くなるような時間をかけて地下水の溶触作用が作り上げた石灰洞窟で、学術的にきわめて重要な鍾乳洞として知られている。昭和36年北海道天然記念物に指定。
緑に囲まれて30種類ものポイントがそろったアスレチック、小さなお子さんでも楽しく遊べる幼児用7ポイントもあります。遊び感覚で全身運動が楽しめるので、ファミリーや仲間同士で気軽にアウトドアレジャーの醍醐味を満喫するのに最適です。温浴施設「ヘルシーシャトー」も隣接しているのもうれしいポイント!
見て、触れて体験する昆虫ランド。1・2階には日本と世界各地に生息する蝶を中心とした標本展示室があり、美しい蝶や珍しい昆虫、そして学術上大変貴重な昆虫などの標本を展示。また、昆虫達の生きた姿を間近で見られる生態観察室も併設。実際に生きている昆虫達とふれあい、観察することができる施設です。
100種類以上のたくさんの花が咲き誇るここは、当麻町の花育の拠点です。目で自然の美しさを感じ、耳で自然のささやきを聞き、肌で自然に触れ、鼻で自然の香りを感じとる、五感を最大限に生かして自然を感じる場です。また「土のトンネル」「グラス迷路」など地形を活かした遊具もお楽しみ。元気に遊ぶ子どもを眺めながら、季節の花を愛でる…そんな癒しのひとときをどうぞ。
長万部にある二股ラジウム温泉の天然石灰華(湯の華)を用いて本場と同じ本格的なラジウム泉質を再現。浴室には全身浴をはじめ、気泡浴・圧注浴・うたせ湯・サウナなどがあります。各種研修やスポーツ合宿、デイサービス、サークル、日帰り入浴、お食事等にご利用いただける施設です。
郷土芸能「蟠龍太鼓」や「龍おどり」は迫力満点。仮装パレードなどイベント盛りだくさん。各種露店も軒を連ねます。真夏の夜の当麻はエキサイト。打ち上げ花火でフィナーレを飾ります。当麻町公民館まとまーる前特設会場(町3東2)で開催されます。
雪原を駆け抜けるスノーモービル・バナナボートラフティングや、タイヤチューブ滑りに、たくさんの子どもたちの笑顔と笑い声が響き渡ります。夜にはキャンドルの灯りが幻想的な世界を演出。ステキな時間がゆっくりと流れます。当麻町青年会議メンバーが、寒いなか連日の夜作業で作り上げる、雪国ならではのあたたかなイベントです。毎年、市街中心部を主会場に開催されます。