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北海道斜里町
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自治体のご紹介

鮭の漁獲量、17年連続日本一のまち、知床・斜里町。数十の清流と豊かな森、漁師の経験と科学的知見の融合、そしてなにより、美味しい鮭を届けたいという漁師のプライドが、「鮭、日本一」を支えています。
知床には、大規模畑作地帯も広がり、全国にさまざまな作物を出荷しています。28㎞の直線道路と農林景観を望める「天に続く道」も人気急上昇です。
そして、毎年100万人が訪れる知床は「体で感じる世界遺産」であり、四季折々の絶景はもちろん、観光船やアクティビティ、野生動物、温泉、美味しい食事を満喫するためには、3日以上は必要でしょう!
「SHIRETOKO! SUSTAINABLE  海と、森と、人。」これが私たちの町からのブランドメッセージです。
ぜひ、知床・斜里町でお会いしましょう!

CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 体で感じる世界遺産 SHIRETOKO

    鮭の水揚げ日本一のまち、知床・斜里町。また、大規模畑作地帯も広がり全国にさまざまな作物を出荷しています。そして毎年100万人が訪れる知床は、体で感じる世界遺産であり、四季折々の絶景はもちろん、観光船やアクティビティ、野生動物、温泉、美味しい食事。訪れる人それぞれの楽しみ方でご堪能いただけます。

  • 鮭、日本一のまち 知床・斜里町

    斜里町は、17年連続で鮭の水揚げ量日本一を誇ります。オホーツク海約100㎞にわたる海岸線が斜里町の広大な漁場です。鮭の産卵に適した環境の川がいくつもあり、豊かな森から生まれる成分が川を伝って海に戻る自然のサイクルを有します。鮭、日本一のまち知床・斜里町の鮭やいくらをぜひご賞味ください。

  • 知床・斜里町の農業

    斜里町は広大な農地を有する畑作一大主作地を形成しています。気候は寒暖差が激しく、全国平均より長い日照時間を誇り、少ない降水量と冬の降雪が特徴的なまちです。この気候を生かして生産される馬鈴薯、てん菜、ニンジン、玉ねぎ、小麦粉。知床の大地の恵みを、感謝とともにぜひご賞味ください。

  • 観光地としての知床・斜里町

    知床は2005年に世界自然遺産に登録されました。毎年100万人が訪れる知床は、訪れる季節により四季折々の絶景があります。船上から見るもよし、山を歩くもよし、温泉でゆったりとした時間を過ごすもよし。アクティビティや個性豊かなネイチャーガイドとの散策。それぞれの楽しみ方で知床を味わってみませんか。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 4月中旬/知床横断道路開通

      冬の間は通行止めとなる知床半島の斜里町と羅臼町を繋ぐ知床横断道路が開通します。

    • 7月下旬/しれとこ斜里ねぷた祭り

      7月下旬の金曜日~土曜日の2日間、友好都市・青森県弘前市から伝承されたねぷたの運行を行います。

    • 9月下旬/しれとこ産業まつり

      斜里町の秋の味覚を味わうおまつりです。鮮魚や野菜、友好都市・弘前市の物産などさまざまな出店が並びます。

    • 10月上旬/はまなすマラソン

      秋の斜里町を走るマラソン大会。コースは親子で走る1.2㎞から、小学生、中学生、高校生、一般の方が走るコース設定もあります。

    • 1月下旬/知床の日

      世界遺産登録年の流氷接岸初日である1月30日を知床の日とし、世界自然遺産知床の普及啓発活動を行っています。

町長におまかせ

各分野における課題に応じて、まちづくりに係るさまざまな事業に対して活用します。

みどり基金(自然保護)

みどり基金(自然保護)

自然と共に生きることができる住みよいまちを目指すため、知床世界自然遺産の保全活動や野生動物対策、再生可能エネルギーに係る事業などに活用します。

しごと基金(産業振興)

しごと基金(産業振興)

足腰の強い産業を目指すため、産業基盤整備に係る事業や、知床観光ブランディング、テレワークの推進に係る事業に活用します。

まちなみ基金(道路整備)

まちなみ基金(道路整備)

快適なまちづくりを目指すため、公園や公営住宅、公共施設の維持管理、また、ブロードバンドの整備、道路維持などに係る事業に活用します。

くらし基金(防災、消防救急)

くらし基金(防災、消防救急)

町民の安心安全なくらしを目指すため、防災対策や消防救急、上下水道の維持管理、防犯、交通安全などに係る事業に活用します。

いきいき基金(医療、福祉、子育て)

いきいき基金(医療、福祉、子育て)

いきいきと自分らしく健やかに暮らせるまちを目指すため、病院、高齢者福祉、障がい者福祉、子育て支援などに係る事業に活用します。

まなび基金(教育、芸術文化)

まなび基金(教育、芸術文化)

心豊かにつながり学びあうまちを目指すため、教育全般、芸術文化やスポーツの推進、公民館や図書館、博物館の維持管理などに係る事業に活用します。

ちょうみん基金(広報広聴)

ちょうみん基金(広報広聴)

町民が主役になって住みよいまちを目指すため、地域や自治会活動の支援や交流、姉妹都市、友好都市との交流促進の他、移住定住などに係る事業などに活用します。