


自治体のご紹介
北海道豊浦町は、「海の青」、「山の緑」、「太陽の光」に恵まれ、風光明媚なボルガノベイ(噴火湾)に面した町です。
本町は従前より第一次産業において、大きく成長をしており、代表的な特産物としては、「いちご」「豚肉」「ホタテ」など、農業及び水産業が盛んです。加えて現在では、地場産品を生かした6次産業や観光事業などにも力を注ぎ人口減少対策や地域活性化のためのさまざまな施策を実施しています。さらに、水や空気のおいしさを大切に自然と共有し、ここに住む人々の生活と心を育みながら「住んで良いまち」、「住みたいまち」、「行って見たいまち」、「小さくても活力あるまち」づくりのため、新しい歩みをはじめています。