自治体のご紹介
新ひだか町は、北海道の南に位置し、峰々が連なる日高山脈と雄大な太平洋に囲まれ、四季を通じて温暖な「涼夏少雪の郷」です。
春には約7kmにわたって二千本を超える桜が咲き誇る「二十間道路桜並木」や、「日本一のサラブレッドの生産地」としても知られております。
また、恵まれた自然環境の中で古くから昆布の漁場として栄え、ウニや鮭などの海産物の他、黒毛和牛「みついし牛」、低たんぱく米など農畜産物が四季を通じて楽しめるまちです。
新ひだか町は、北海道の南に位置し、峰々が連なる日高山脈と雄大な太平洋に囲まれ、四季を通じて温暖な「涼夏少雪の郷」です。
春には約7kmにわたって二千本を超える桜が咲き誇る「二十間道路桜並木」や、「日本一のサラブレッドの生産地」としても知られております。
また、恵まれた自然環境の中で古くから昆布の漁場として栄え、ウニや鮭などの海産物の他、黒毛和牛「みついし牛」、低たんぱく米など農畜産物が四季を通じて楽しめるまちです。
総面積 | 1,147.55㎢ |
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人口 | 20,366 人 |
世帯数 | 11,331 世帯 |
WEBサイト | https://www.shinhidaka-hokkaido.jp/ |
お問い合わせ | みついしょうじ株式会社 TEL:050-3173-0519 E-Mail:furusato@mitsuisyouji.com |
恵まれた自然環境を生かした軽種馬産業が盛んで歴史的名馬を輩出しています。また、町内には事前連絡や申し込みをすれば見学可能な牧場があったり、乗馬体験ができる施設もあるため、もっと身近に馬を感じていただくこともできます。
2,000本を超える桜が直線7㎞にわたって咲き誇る二十間道路は「日本の道百選」や「さくら名所100選」「北海道遺産」にも選ばれ、日本屈指の桜の名所として多くの人々から親しまれ、毎年、4月下旬から咲き誇る桜並木を一目見ようと全国各地から花見客が訪れます。
かつて北海道産の昆布は松前地方のものが主でしたが、やがて日高沿岸一帯にも生産が広がり、通称「日高昆布」は町の特産品となりました。100年以上も変わらず受け継がれてきた「日高昆布」の製法は、今もしっかりと極上の品質を守り続けています。
日高昆布をはじめ、みついし牛、ミニトマト、デルフィニウムがブランド化されています。地元産米については馬産地ならではの馬糞堆肥と、日高山脈からのミネラル豊富な水を使用した美味しいお米づくりを行っており、馬産地にちなんだユニークなネーミングで販売しています。
エゾヤマザクラのピンクが全長約7kmにわたり二十間道路を鮮やかに彩ります。桜を眺めながら地元の味を楽しめる露店、特産品やお土産の販売もあります。
ステージイベント、出店、職業体験コーナーなど子供から大人まで楽しめる内容が盛りだくさん。また、焼き台の貸し出しによるバーベキューコーナーもあり、みついし牛を始めとする地元食材をその場で焼いて楽しむこともできます。
毎年7月下旬ごろから開催されるイベントです。一部の通りを歩行者天国にし、阿波踊りパレードに和太鼓演奏と多くの人で賑わいます。また、お盆頃に開催する「静内川花火大会」「三石漁港花火大会」も注目です!
北海道遺産に選定されている「二十間道路桜並木」の管理などに活用させていただきます。
地域生活路線の維持・確保に関する事業などへ活用させていただきます。
子ども医療費助成事業や障がい者地域生活支援事業などに活用させていただきます。
若年者などの雇用促進に関する事業や軽種馬振興事業などに活用させていただきます。
観光事業及び観光施設の充実に関する事業や滞在・移住促進に関する事業などに活用させていただきます。
高等学校への修学支援に関する事業やスポーツ教室開催事業などへ活用させていただきます。
町長が必要と認める事業へ活用させていただきます。