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北海道羅臼町
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自治体のご紹介

羅臼町(らうすちょう)は、世界自然遺産指定の知床半島の南側にある自然豊かな海の町。
アイヌ語で「地の果て」を意味するシリエトクが語源といわれる知床半島の厳しくも豊かな自然と共生しながら、漁業を中心とした水産業の町となっています。

一年を通して四季折々の海産物が水揚げされ、どれも鮮度抜群、自信をもっておすすめできるものばかりです。
また、さまざまな動物に出会える地域で、海ではクジラやシャチ、イルカ、トド。陸では、バードウォッチングをはじめ、キタキツネやエゾシカ、ヒグマなどにも。さらに、日本百名山に選ばれた羅臼岳登山や周遊トレッキングなど、海から山までアクティビティが豊富です。旅の疲れを癒してくれる温泉もたくさんある「羅臼町」です。

◆令和6年能登半島地震に伴うお礼の品の配送などの影響について◆
令和6年 能登半島地震で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

地震の影響により、一部返礼品のお届けに遅延が発生しております。
詳細は各運送会社のホームページにてご確認ください。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

【重要】ヤマト運輸の荷物転送有料化のお知らせ
ヤマト運輸の規定変更により、2023年6月1日以降、お荷物の送り状に記載されたご住所以外にお届け先を変更(転送)する場合、送り状に記載されたお届け先から変更後のお届け先までの配送料が着払いで発生いたします。
なお、ご贈答用の場合でも受取人様に着払いでご負担いただくことになりますので、お届け先のご住所をご入力いただく際には十分にご注意いただいた上でお申込いただきますようお願いいたします。

※転送を拒否された場合の返礼品の再発送はいたしません。

詳しくはヤマト運輸のホームページをご確認ください。
https://www.yamato-hd.co.jp/important/info_230417_2.html

【自治体マイページのお知らせ】
自治体マイページは、羅臼町へ寄附したふるさと納税に関する情報が一元管理できる寄附者個人の専用ページです。
「自治体マイページ」は、株式会社シフトセブンコンサルティングが提供するサービスです。
ご利用には初期登録が必要となります。登録料はかかりません。
https://mypg.jp/

▼以下の確認事項をお読みください

1. お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
2. お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。
3. 寄附金受領証明書等は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
4. 市町村によって寄附のお礼の仕方は様々です。各自治体のふるさと納税寄附金制度をよくご確認の上、お申込みください。
5. 本年所得について、税の軽減を受ける場合には、寄附金受領証明書等の領収日が本年中であることが必要です。
  領収日は、クレジットカード決済の場合は「決済日」、銀行及び郵便振込(金融機関)の場合は、金融機関での「振込日」となり、決済方法により異なります。
6. 申込時点ですでにご希望のお礼の品が品切れになっている場合は、恐れ入りますが、その他のお礼の品をお選びいただきますようお願い申し上げます。
7. 羅臼町外在住の個人の方にお礼の品をお贈りします。羅臼町在住の方にはお礼の品はお贈りできません。

・寄付申し込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
・寄付者の都合により返礼品がお届けできない場合、返礼品の再送は致しません。


◆返礼品に関するお問い合わせ先
・JTBふるさと納税コールセンター
電話:050-3146-8279
10:00~17:00
年中無休(1/1~1/3を除く)
曜日によりつながりにくい場合がございますので、ご了承ください。
よくあるご質問・お問い合わせフォーム:https://faq.furu-po.com/
お問い合わせはこちら、またはコールセンターまでお願いいたします。

◆ワンストップ特例申請・書類についてのお問い合わせ先
・羅臼町役場 産業創生課
電話でのお問い合わせ:0153-87‐2162
受付時間:8:45~17:30(土曜日・日曜日・祝日及び年末年始の休日を除く)
総面積 397.72㎢
人口 4,634 人
世帯数 2,016 世帯
WEBサイト https://www.rausu-town.jp
お問い合わせ JTBふるさと納税コールセンター(委託先)
TEL:050-3146-8279
E-Mail:お電話または問合せフォームよりお問い合わせください。https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 道の駅 知床・らうす

    北方領土・国後島に一番近い道の駅。よく晴れた日には、国後島の木立まで見えそうなほど近くに感じます。観光案内所では、観光船やトレッキングガイドなどアクティビティの最新情報が入手できます。また、売店やレストランでは、新鮮な海鮮料理に舌鼓、お土産に海産物をはじめとした地元の物産品をお求めいただけます。

  • 羅臼湖

    知床半島の自然奥深くにある“秘境”ともいえる趣の湖「羅臼湖」。知床半島で最大のこの湖は、以前は知る人ぞ知るといった幻の湖でしたが、現在はルートも整備され、ガイド付のトレッキングツアーで訪れることも可能です。まさに手つかずの自然そのままの貴重な場所で、春・夏・秋で異なる素晴らしい景色を楽しむことができます。

  • 知床羅臼ビジターセンター

    世界自然遺産である知床をより深く知り、楽しむために情報提供を行っているのが環境省の施設である「知床羅臼ビジターセンター」です。手つかずの自然が多い知床。自然の状況は刻一刻と変わることもあり、リアルタイムでさまざま情報を得ることが大切です。知床の自然に赴く前にぜひ知床羅臼ビジターセンターを訪れてみてください。

  • 観光船

    ぜひ知床の海を満喫できる観光船に乗ってみましょう。間近に迫力あるクジラやシャチ、イルカを見ることができる夏のクルーズ、流氷をかき分けてトドやオオワシに出会える冬のクルーズ。どちらも知床・羅臼の海の魅力を十分に体験できる魅力満点のツアーです。知床岬クルーズでは知床に暮らす野生のヒグマたちをつぶさに観察することもできます。

  • 熊の湯

    知床国立公園羅臼温泉野営場から国道334号を挟んで反対側、羅臼川のほとりにある熊の湯。知床半島の原生林に囲まれた露天風呂は開放感満点で、季節毎に違った知床の森の表情を楽しみながら入浴ができます。元々は地元の漁師たちが日々の疲れを癒やす温泉でしたが、現在は全国から秘湯ファンが集まる人気のスポットとなりました。ルールを守って貴重な秘湯を味わってください。

  • クジラの見える丘公園

    その名の通り、地上からクジラ(ツチクジラ、マッコウクジラ、ミンククジラ、シャチ)が観察できる丘の上の公園です。このように地上からクジラが観察できる場所は、北海道だけではなく日本全国でも数えるほど。国後島が間近に見られる展望デッキから沖合を眺めていると、運が良ければ海面に息継ぎに浮かんでくるクジラの様子を観察することができますよ。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 4月中旬/知床雪壁ウォーク

      半年間雪に閉ざされた開通直前の知床横断道路を1日だけ開通し、背丈以上もある雪壁の間を歩きながら早春の自然を楽しむイベントです。羅臼コース10kmとウトロコース6kmがあり、それぞれ羅臼岳や根室海峡、国後島を望む絶景が楽しめます。ここ知床でしかできない貴重な体験をぜひ!

    • 6月中旬/知床開き

      約半世紀の歴史を持つ羅臼町最大の祭り。羅臼漁港をメイン会場に、市街地を踊り歩く千人踊りや町内会対抗の綱引き大会はたいへんな盛り上がりを見せます。間近で見る知床大花火大会も圧巻です。羅臼町の海鮮を楽しめる出店が並び、文字通り町中の人々が集まる知床有数のお祭りです。

    • 7月上旬/羅臼神社祭

      漁業の町羅臼を守る羅臼唯一の神社を祭る神社祭です。漁業者の多いこの町では、氏子も多く羅臼の祭りとして定着しています。当日は神輿を担ぎ練り歩く勇ましい若者の姿や各町内会女性部の踊りも艶やかで、見る人の目を楽しませます。

    • 9月下旬/らうす産業祭漁火まつり

      漁業の町・羅臼がもっとも活気づく9月に、豊漁を祈願して羅臼漁港で行われる秋の祭り。イクラ丼の無料配布(2019年は1200食!)や秋サケのセリ市、秋鮭のつかみ取り、海産物の即売会などが行われ、たくさんの観光客が訪れます。

    • 2月中旬/らうすオジロまつり

      地元の子どもたちや観光客の皆さんに羅臼の冬を楽しんでもらおうと、羅臼町商工会青年部が手作りで開く冬の祭りです。人気キャラの雪像や、大人気氷の滑り台、、ちびっこ宝探し、雪合戦大会など、冬の羅臼を楽しめる一日です。

地域資源を活かした活力ある産業のまちに関する事業

恵まれた自然環境を活かした基幹産業である漁業・観光業を守り、発展させていきます。

一人ひとりが輝ける地域医療、保健、福祉、介護のまちに関する事業

医療・子育て支援・介護の充実を、住民や今後移住される方にも役立てます。

自然環境に配慮し安心安全に暮らせる快適なまちに関する事業

世界自然遺産・知床をより良い形で後世に残すため、環境保全活動に取り組んでいきます。

豊かな心身を育み、明日へとはばたくまちに関する事業

町の次世代を担う子どもたちの教育や、先人たちが築いた文化を継承する活動を行います。

持続的な行財政運営ができるまちに関する事業

今の自然環境や漁業資源を守り続けるため、持続的で安定的な行財政運営を目指します。

その他、目的達成のために町長が必要と認める事業