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青森県弘前市
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自治体のご紹介

弘前市は、青森県の南西部に位置する、弘前藩の城下町として発展したまちです。市内には、東日本唯一の現存天守である弘前城をはじめ、藩政時代の趣を残す街並みや明治・大正期の洋風建築、昭和期の前川國男による近代建築など、文化財や歴史的建造物が数多く残っています。
また、弘前さくらまつりや弘前ねぷたまつり、弘前城菊と紅葉まつり、弘前城雪燈籠まつりと、四季折々で開催されるまつりには、毎年多くの観光客が訪れます。
弘前市は農業も盛んで、日本一の生産量を誇るりんごを始め、米やきみ(とうもろこし)など、おいしいものがたくさんあります。そのほか津軽塗や津軽こぎん刺し、津軽打刃物など、藩政時代より受け継がれてきた伝統工芸も盛んです。

【「日本一の『さくら』応援コース」への寄附者様へ】
弘前市では、令和6年3月1日から令和6年5月31日の期間中に、「日本一の『さくら』応援コース」へ寄附された方限定の特典として、希望者を『さくらオーナー』に認定しております。
希望する場合は、「寄附者名」、「住所」、「さくらオーナー希望する」旨を、以下のメールアドレスへご連絡ください。

<連絡先メールアドレス>
furusato@city.hirosaki.lg.jp

※特典の詳細は、こちらからご確認ください。
https://www.city.hirosaki.aomori.jp/jouhou/seido/sakuraowner.html

【寄附金受領証明書の発行】
寄附金受領証明書の発送には、寄附日より約2~3週間のお時間をいただいております。あらかじめご了承くださいますようお願いいたします(委託先である「レッドホースコーポレーション株式会社」より送付いたします)。

【ワンストップ特例申請書の発行】
申込みの際にワンストップ特例申請書を希望された方のみに、寄附金受領証明書と併せてお送りしております。
そのほか、ワンストップ特例申請に関する詳細は以下のページよりご確認ください。
http://www.city.hirosaki.aomori.jp/kurashi/zeikin/onestoptokurei.html

【ふるさと納税に関する問い合わせ先】
弘前市のふるさと納税に関する問い合わせは、ふるさと納税商品お問合せセンター(レッドホースコーポレーション株式会社 コールセンター)へお問い合せください。
電話番号:0120-996-404
営業時間:午前9時30分~午後5時30分(12月29日~1月3日を除く)

<メールでのお問い合わせ>
以下の専用ページより、お問い合わせ内容及び必要事項を入力のうえ、送信してください。
https://inquiry.furusato360.biz/furusato_contact/contact_pref.php?pref_code=022021

※弘前市ではふるさと納税にかかる業務の一部をレッドホースコーポレーション株式会社に委託しています。
※一口城主やさくらオーナー制度等、特典に関する問い合わせにつきましては、弘前市広聴広報課(0172-40-0494)へお問い合わせください。

総面積 524.2㎢
人口 168,466 人
世帯数 70,743 世帯
WEBサイト http://www.city.hirosaki.aomori.jp/index.html
お問い合わせ TEL:0120-996-404
E-Mail:furusato@city.hirosaki.lg.jp
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 生産量日本一のりんご

    弘前市は農業が盛んな地域で、特にりんごの生産量は日本一を誇り、アップルパイやりんごジュース、シードルなどのりんごを使った加工品も豊富です。市内には約5.2haの面積を誇る弘前市りんご公園もあり、約80種、2,300本ものりんごの木が植えられています。

  • 弘前城

    津軽統一を果たした津軽家初代藩主の為信が計画し、2代目の信枚が1611年に完成しましたが、1627年の落雷により五層の大天守は消失しました。現在ある三層の天守は1810年に櫓を天守として移築させて完成させたものです。1952年に国の史跡に指定されました。

  • 岩木山

    山頂が三峰に分かれた標高約1,625mの岩木山は、お岩木山やお岩木様と呼ばれ津軽地方の人々にとってかけがえのないシンボルとして慣れ親しまれてきました。毎年旧暦8月1日に行われるお山参詣では、五穀豊穣や家内安全を祈願して、山頂へ集団で登拝します。

  • 嶽(だけ)温泉郷

    硫黄の匂いに包まれる嶽温泉郷は、1674年に発見され、水戸黄門(徳川光圀)が耳の遠くなった家臣に対して嶽の湯で湯治するよう命じるなど、効能が広く知られていました。見晴らしのいい山麓にあり、岩木山観光の拠点として多くの登山客や観光客が訪れます。

  • 禅林街

    33もの曹洞宗の寺院が連なる全国でも珍しい地域です。直進を妨げる枡方や土居の跡が残るなど、弘前城の南西の防衛拠点として築かれました。長勝寺構として国の史跡に指定されており、夜にはライトアップも行われ幻想的な雰囲気を楽しむことができます。

  • 洋館

    弘前市内には明治・大正期のスタイリッシュな洋風建築が数多く残っています。明治以降、教育に力を入れ、外国人教師を招いたことで早くからキリスト教も伝わり、文明開化の波にのって独特の洋館が造られました。写真の洋館は、旧第五十九銀行本店本館です

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 4月下旬/弘前さくらまつり

      ソメイヨシノなど50種以上、約2,600本の桜が弘前公園を染め上げる日本一のさくらまつりです。夜にはライトアップも開催します。

    • 5月上旬/弘前りんご花まつり

      弘前市りんご公園では、桜の花が散る頃に咲き始めるりんごの花のお花見を楽しむことができます。白く咲き誇るりんごの花は見事です。

    • 5月中旬/宵宮(ヨミヤ)

      弘前では氏神様の大祭前夜祭である宵宮を「ヨミヤ」と呼んでおり、弘前近郊約80ヵ所で開催されます。夕方から夜にかけて参道には出店が立ち並び、お詣りする人でにぎわいます(~10月上旬まで)。

    • 8月上旬/弘前ねぷたまつり

      大小約80台のねぷたの山車が出陣、夏の夜空を彩ります。2022年には、1722年に弘前ねぷたが初めて文献に登場してから300年という節目の年を迎えました。

    • 8月下旬/お山参詣

      「サイギ、サイギ」の掛け声を響かせ、毎年旧暦の8月1日に岩木山に集団登拝して、五穀豊穣・家内安全を祈願する津軽地域最大の秋まつりです。

    • 11月上旬/弘前城菊と紅葉まつり

      約1,000本の楓や約2,600本の桜が弘前公園を鮮やかに彩ります。他にも市民菊花展、フラワーアートなどで古城の秋を演出します。また、夜のライトアップも見どころです。

    • 2月上旬/沢田ろうそくまつり

      沢田地区(旧相馬村)にある神明宮で、岩谷堂と呼ばれるほこらの岩肌にろうそくを灯し、ロウの垂れ具合で豊凶などを占う450年以上前から伝わるおまつりです。

    • 2月中旬/弘前城雪燈籠まつり

      約150基ものさまざまな雪燈籠や雪像が弘前公園内に配置されます。ミニカマクラ群や雪像は照明に浮かぶ弘前城とあいまって、訪れる人々を幽玄の世界へ誘います。

健康都市弘前応援コース

健康都市弘前応援コース

健康都市弘前の実現に向けた事業に活用します。

がんばる弘前応援コース

がんばる弘前応援コース

弘前の課題解決や地域活性化のため、広く全般的に活用します。

弘前4大まつり応援コース

弘前4大まつり応援コース

弘前4大まつりや関連する事業に活用します。

日本一の「りんご」応援コース

日本一の「りんご」応援コース

生産量日本一の「りんご」をはじめとした「農業」に関連する事業に活用します。

日本一の「さくら」応援コース

日本一の「さくら」応援コース

弘前公園のさくらの管理のほか、さくらを楽しめるよう弘前公園の景観保持・整備に活用します。

弘前子ども未来応援コース

弘前子ども未来応援コース

子育て環境の充実のために活用します。

特別コース 弘前城天守がお引越し!世紀の石垣大修理~石垣普請応援コース~

特別コース 弘前城天守がお引越し!世紀の石垣大修理~石垣普請応援コース~

弘前城本丸石垣修理事業に活用します。

弘前れんが倉庫美術館・現代アートコレクション応援コース

弘前れんが倉庫美術館・現代アートコレクション応援コース

弘前れんが倉庫美術館に展示するアート作品の収集などに活用します。