宮城県角田市|JALふるさと納税|JALのマイルがたまるふるさと納税サイト

宮城県 角田市宮城県 角田市

宮城県角田市
宮城県角田市
宮城県角田市

自治体のご紹介

宮城県の南部に位置する角田市(かくだし)は、平安時代に建築された重要文化財の高蔵寺阿弥陀堂と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究開発拠点があり、悠久の歴史と最新技術のコントラストが魅力のまちです。

角田市は、古くから阿武隈川の恵みのもとに米、野菜、果樹、畜産等の農業が盛んな地でした。現在では産直販売の拠点として「道の駅かくだ」を展開しています。
「米」「豆」「梅」「夢」「姫」の5つの“め”をキャッチフレーズにブランド化を進めています。

【寄附受領証明書について】
※寄附受領証明書は随時発送しておりますが、ゴールデンウィーク、お盆、年末年始などの大型連休の期間中はお手元に届くまで時間を要する場合がございます。
※寄附受領証明書はお礼の品には同封されておりません。別途、発送致します。

【個人情報の取り扱いについて】
1. お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
2. お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。
3. 寄附金受領証明書等は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。申込者が、税控除を受ける対象者となります。
4. 市町村によって寄附のお礼の仕方は様々です。各自治体のふるさと納税寄附金制度をよくご確認の上、お申込みください。
5. 本年所得について、税の軽減を受ける場合には、寄附金受領証明書等の領収日が本年中であることが必要です。領収日は、クレジットカード決済の場合は「決済日」となります。
6. 大変恐れ入りますが、お申込みいただいた寄附の取り消しはお受けできかねます、ご了承ください。
7. 角田市外在住の個人の方にお礼の品をお贈りします。角田市在住の方にはお礼の品はお贈りできません。

【お問い合わせ】
※お礼の品、寄附金受領証明書等、ふるさと納税全般に関するお問い合わせはこちら

JTBふるさと納税コールセンター
TEL:0120-426-371
営業時間:10:00~17:00 年中無休(1/1~1/3を除く)
※お電話が大変混み合い繋がりにくいこともございますので、ご了承くださいませ。

よくあるご質問・お問い合わせフォーム
https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato
※上記コピーしてご検索ください。


【年末年始のお取り扱いにつきまして】
◆寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)について
申込時にご希望頂いた寄附者さまには、寄附金受領証発送時にワンストップ特例申請用紙を同封させて頂きます。
書類の到着が遅くなる場合がございますので、お急ぎの方は、下記より申請書をダウンロードしてご利用ください。
ご記入後、必要書類添付の上、自治体宛に提出期限までに不備のない書類の提出をお願いします。
【提出先】
〒981-1592 宮城県角田市角田字扇町5の3 角田市ワンストップ特例申請書受付窓口 行

※提出期限:令和7年1月10日(金)必着

※寄附証明書の送付につきましては、多少お時間をいただく場合がありますので、予めご了承ください。

◆ワンストップ特例申請書PDF
http://www.soumu.go.jp/main_content/000397109.pdf

◆ワンストップ特例について(総務省)
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/topics/20150401.html#block02
総面積 147.58㎢
人口 26,884 人
世帯数 11,535 世帯
WEBサイト https://www.city.kakuda.lg.jp/
お問い合わせ JTBふるさと納税コールセンター
TEL:0120-426-371
E-Mail:https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • H-2ロケット実物大模型とスペースタワー

    角田市のシンボルとして、1990年に整備された全長49m、直径4m、H-2ロケットの実物大模型。ロケット実物大模型の隣には、ロケット発射台をイメージした「スペースタワー」(展望塔)があり、市街地はもちろん蔵王連峰まで眺望できます。また、宇宙科学の展示施設「コスモハウス」も整備され、角田市の観光名所となっています。

  • 郷土資料館

    郷土資料館は、明治初年から大正年間にかけて、郷土の旧大地主初代と2代目氏家丈吉氏が建築した邸宅を市が譲り受け、整備したものです。材料をはじめ細部の意匠に至るまで手の込んだ仕事がされた書院造りの豪華な邸宅や土蔵が現存し、歴史資料や民族資料、遺跡からの出土品などの考古資料を展示するほか、企画展の開催などが行われます。

  • JAXA角田宇宙センター

    角田市内にあるJAXA角田宇宙センターは日本の宇宙用エンジンの研究開発を行っており、日本のロケット開発には欠かせない重要な施設となっております。展示室では、ロケットエンジンの研究開発についてわかりやすく紹介されているほか、実物のロケットエンジンを間近に見ることができ、航空宇宙に少しでも興味のある人にとって楽しめる施設です。

  • 西根田んぼアート

    西根田んぼアートは、2007年から古代米と集落の活性化を兼ね、10aの田んぼに「バンジーとコスモスの花」を描いたのが始まりです。2019年からは宮城県出身の羽生結弦選手を描き始め、日本各地のみならず、中国や台湾など海外からのファンも足を運ぶなど注目が高まっています。

  • 高蔵寺阿弥陀堂

    高蔵寺阿弥陀堂は宮城県最古の木造建築で、平安時代の治承元年(西暦1177年)の建立と伝えられています。平安時代の建造物は、現在全国で26カ所しか残っておらず、東北地方では平泉の中尊寺金色堂、福島県白水の願成寺阿弥陀堂とともに、現存する数少ない貴重な文化遺産です。

  • 道の駅

    道の駅かくだは“米・豆・梅・夢・姫のまち角田の新交流拠点”としてOPENいたしました。角田産の魅力あふれる農産物・加工品・飲食メニューをご用意して、訪れるたびに新しい発見があるワクワクする道の駅を目指しています。隣の「かくだスポーツビレッジ」とも連携して、皆さまをお待ちしております。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 4月下旬/かくだ菜の花まつり

      春雪を戴いた蔵王連峰を背に3.2haの畑に250万本の菜の花のじゅうたんが広がります。併せて道の駅かくだでは物産市などを開催します。

    • 5月上旬/かくだ宇宙っ子まつり

      ペットボトルロケット打ち上げ体験やニジマスつかみ取りなど、楽しいイベントが盛りだくさん。近年は木登り体験も人気です。

    • 6月上旬/名物「梅」収穫シーズン!

      梅干しや梅酒、梅シロップなど、さまざまな料理に使うことができる、角田名物の梅が旬の季節となります。

    • 6月中旬/うめ~梅まつりinかくだ

      「梅花の里かくだ」のもぎたて青梅の即売会や梅の加工品、スイーツの販売など梅づくしの一日です。

    • 8月中旬/かくだ牟姫夏まつり

      かくだ田園ホールでのステージイベント「牟宇姫パレード」や地元郷土芸能、商工会青年部と角田高校のコラボレーションによる出店などでにぎわいます。

    • 9月上旬/はやぶさまつり

      「触れる・観る・体験する」をテーマに楽しい科学実験や工作など自然科学を通じて親子の絆を深めることを目的として開催しています。

    • 10月上旬/田園都市かくだの新米のシーズン

      角田市では、ほどよい粘りが特徴の【ひとめぼれ】、つやつやと輝く【つや姫】、宮城県が12年掛けて開発した独特のモチモチ食感が特徴の【だて正夢】などが、返礼品で受け取れます。

    • 10月上旬/角田ずんだまつり

      「味よし・色よし・香りよし」の角田産「秘伝豆」の即売会や秘伝豆のもぎ取り体験などが行われます。

    • 11月上旬/阿武隈リバーサイドマラソン大会

      日本全国から、2,000人以上が阿武隈川沿いを駆け抜けるマラソン大会。角田を代表するスポーツイベントです。

    • 2月中旬/かくだ牟宇姫ひなまつり

      つるし雛の展示やひなまつりにちなんだ体験コーナーがあり、子どもから大人まで楽しめるイベントです。

市政全般

角田市が直面しているさまざまな課題への対応

将来を見据え人を育み、活かすまちづくり

・自ら進んで活動する市民の育成・支援
・地域の担い手不足対策・地域の担い手の多様化
・女性の活躍推進
・将来を担う若い世代の育成

ともに生き、活かし合うまちづくり

・地域共生社会・地域包括ケアシステムの確立
・地域活動の活性化・つながりの強化
・子育て支援の充実
・持続可能な医療体制の推進

地域資源を活かすまちづくり

・農業の振興と担い手の確保
・地域資源を活用した創業支援と企業誘致
・公共交通システムの存続と多様な輸送資源の活用
・道の駅を活用した地域経済の活性化
・既存施設の有効活用
・スポーツによるまちづくり
・災害時に備えた安全・安心なまちづくり