秋田県男鹿市|JALふるさと納税|JALのマイルがたまるふるさと納税サイト

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秋田県男鹿市
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秋田県男鹿市

自治体のご紹介

国の重要無形民俗文化財に指定されている「男鹿のナマハゲ」は、秋田県男鹿市の行事として広く知られています。大晦日の晩、それぞれの集落の青年たちがナマハゲに扮して、「泣く子はいねがー、親の言うこど聞がね子はいねがー」などと、大声で叫びながら地域の家々を巡ります。

男鹿市は北緯40度、秋田県臨海部のほぼ中央に位置し、日本海に突き出た男鹿半島の大部分を占めています。三方が海に開かれており、漁業がさかんで、紅ズワイガニ、あわび、地魚や健康食「ぎばさ」など、地場で採れた新鮮な海の幸を取り揃えております。この機会に、秋田県男鹿市の魅力を知っていただけると嬉しいです。

■ お申込みとご入金について
年末年始も通常通り、申し込みを受付けております。
ただし、令和6年12月31日までに当庁にて入金確認できたもののみ、令和6年分としての取扱いいたします。

■ オンライン決済の場合:令和6年12月31日までに決済処理が完了しているもの
■ 銀行振込等オフライン決済の場合:お申し込みが令和6年12月16日までで、
                 令和6年12月31日までに当庁にて入金確認できたもの

■ ワンストップ特例について
<<男鹿市はワンストップ特例申請オンラインサービス対象自治体です>>
ふるさと納税総合窓口「ふるまど」へアクセスし、申請アプリ「IAM(アイアム)」を使用して頂くことで、書類の作成や申請書の郵送が不要となります。

入金確認後、お礼の品とは別に寄附金受領証明書をお送りいたします。
寄附お申し込み時にワンストップ特例申請を希望された方は申請書を同封いたしますので、1月10日までに到着するよう以下の住所へご郵送いただくか、オンライン申請をご利用ください。
※申請書をご郵送される場合は、マイナンバーに関する確認書類等に漏れがないようご注意ください。

■ 申請書送付先
 〒251-0054
 神奈川県藤沢市朝日町10-7
 森谷産業旭ビル4階1号室

■ 返礼品に関するお問合せ先:ふるさと納税商品お問合せセンター
■ 電話:0120-977-050
■ 受付時間:9:00~17:30 土日祝・12/28-1/5休
総面積 241.09㎢
人口 24,791 人
世帯数 12,525 世帯
WEBサイト https://www.city.oga.akita.jp/index.html
お問い合わせ 男鹿市役所
TEL:0185-24-9142
E-Mail:urikomi@city.oga.akita.jp
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 眺望 世界三景 寒風山(かんぷうざん)

    日本でも有数の大半を芝生で覆われたなだらかな山容で、頂上からは360度の風景を楽しめます。周辺には蛇越長根、鬼の隠れ里、玉ノ池、石清水など伝説に彩られた見どころも多く、355mの低山でありながら来訪者を惹きつけます。令和4年には東北唯一の「未来に残したい草原の里100選」に選定されました。空も海も山も紅く染まる夕景、そして秋田市街へと続く光の湾曲が美しい夜景スポットでもあります。

  • 入道崎・入道崎灯台

    西海岸の終着、半島の最北端に位置する入道崎は、夕陽の見どころとして毎年多くの観光客が訪れる男鹿を代表する景勝地です。また、日本の灯台50選にも選ばれている入道埼灯台は、国内三千基超の中でわずか16基しかない登れる灯台となっており、白黒の縞模様という独特な風貌が特徴で、「恋する灯台」にも認定されています。灯台資料展示室も併設され灯台の歴史と知識を見学することができます。

  • 雲昌寺のアジサイ

    近年、男鹿の新たな見どころとして注目を浴びている、北浦の雲昌寺のアジサイ。古仲副住職が15年以上の歳月を費やし、手塩にかけて育てたアジサイは一株につく花の数が多く、満開の頃には一面が青色に染まり、まさに絶景です。その奥には北浦の港町、そして男鹿の海が広がり、ここでしか見られない風景を作り出しています。『死ぬまでに行きたい!世界の絶景 新日本編』(詩歩著)にも掲載されています。

  • なまはげ柴灯(せど)まつり

    「なまはげ柴灯まつり」は、秋田県男鹿市北浦の真山神社で行われる男鹿の冬を代表する冬祭りです。毎年2月の第二土曜を含む金土日の3日間開催されます。900年以上前から真山神社で行われている神事「柴灯祭(さいとうさい)」と、民俗行事「なまはげ」を組み合わせた冬の観光行事です。境内に焚き上げられた柴灯火のもとで繰り広げられる勇壮で迫力あるナマハゲの乱舞は見る人を魅了します。

  • 男鹿水族館GAO

    日本海の海際という絶好のロケーションに建つ水族館。人気のホッキョクグマやゴマフアザラシ、秋田県の県魚ハタハタをはじめとする約400種1万点を飼育展示しています。入館してすぐにある高さ8m、水量約800tの「男鹿の海大水槽」には春から秋にかけて男鹿の海で見ることのできる生き物が約40種2,000匹が泳いでいます。この他、楽しいイベントも開催していますので、公式HPでご確認ください。

  • 男鹿の名物料理「石焼料理」

    男鹿の漁師たちは、獲った魚や海藻、ネギなどを水を張った桶に入れ、真っ赤になるまで熱した小石を放り込み、味噌を入れ一気に煮込みます。粗野で奔放ながら、魚介類のダシがきいた味わい深い漁師めしを、観光客の方に味わっていただこうと男鹿ホテルがはじめた磯焼から、現在の石焼料理と名を変えました。音と湯気をあげて瞬時に湧き上がる豪快な料理を目の前で楽しんでいただきたいという、男鹿人の「おもてなしの心」が生んだ名物料理です。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 5月中旬/男鹿半島 食の祭典 鯛まつり

      毎年5月15日~6月30日に行われる食の祭典。男鹿半島内の加盟ホテル、旅館、民宿、飲食店等で姿づくり、塩焼き、ザッパ汁などさまざまな調理法で真鯛を満喫できるイベントです。真鯛は産卵するため男鹿沖に回遊することから、男鹿沖は北限の産卵地となっており、この時期が男鹿の真鯛の最盛期となります。

    • 7月下旬/OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL

      2007年にVOL.0として産声を上げたOGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL(男鹿ナマハゲロックフェスティバル)。船川港特設ステージで行われ、海の見える男鹿ならではの人気の野外ライブです。年々規模も大きくなってきており、男鹿の夏の一大イベントとして盛り上がりを見せています。

    • 8月中旬/男鹿日本海花火

      男鹿に縁のある有志が「男鹿に活力と夢を」を願いのもとに立ち上げた、花火大会です。競わず背伸びせず等しく万人に優しい花火大会を目指しています。家族総出で、友だちと一緒に、恋人と夏の思い出づくりに、ぜひ遊びに来てください。

    • 2月中旬/なまはげ柴灯(せど)まつり

      みちのく五大雪まつりのひとつです。真山神社で行なわれる男鹿の冬を代表する祭りで、毎年2月の第二土曜を含む金土日の3日間開催されます。この祭りは神事「柴灯祭(さいとうさい)」と民俗行事「なまはげ」を組み合わせた行事で、境内に焚き上げられた柴灯火のもとで繰り広げられる勇壮で迫力あるナマハゲの乱舞は見る人を魅了します。

産業振興による雇用創出

(1)観光産業の振興
観光誘客宣伝事業、教育旅行誘致推進事業、ジオパーク学習センター整備事業、インバウンド促進事業、男鹿版DMO推進事業 など
  (2)農林水産業の振興
農業次世代自在投資事業、農林漁業後継者等奨金支給事業、強い農業づくり交付金事業、新時代を勝ち抜く!農業夢プラン応援事業 など
(3)商工業の振興
男鹿駅周辺整備事業、商店街活性化事業、販路拡大支援事業、ふるさと納税推進事業 など
(4)人材の育成と起業の促進
男鹿市中小企業振興資金預託金・保証料補給金事業、男鹿市就業資格取得支援助成金事業 など

移住・定住対策

(1)移住の促進
移住定住交流促進事業、空き家・空き地バンク制度、地域おこし協力隊誘致事業、移住者住宅取得支援事業 など
(2)転出の抑制
市営住宅環境整備事業、社会資本整備総合交付金事業 など
(3)関係人口の拡大
ふるさと納税推進事業、ふるさと交流事業、男鹿駅伝競走大会、スポーツ合宿等誘致促進事業 など

少子化対策

(1)結婚・出産支援
出会いサポートセンター事業、不妊治療助成事業、妊産婦健康診査事業、乳幼児健康診査事業、出産祝金支給事業 など
(2)子育て支援
すこやか子育て支援事業、妊娠・出産・育児包括支援事業、地域子ども・子育て支援事業、放課後子ども教室 など
(3)学校教育の充実
ICT整備事業、学力向上推進事業、ふるさと教育推進事業 など

地域社会の維持・活性化

(1)歩いて暮らせるまちづくりと地域コミュニティの強化
市単独運行バス事業、町内会交付金事業、地域振興基金活用事業、コミュニティ助成事業 など
(2)健康長寿社会の形成
健康ポイント事業、健康増進事業、障がい者総合支援協議会、認知症サポーター養成講座 など
(3)安全なまちづくり
男鹿市学生消防団活動認証制度、男鹿市消防団応援の店事業、男鹿市防災情報等メール配信サービス事業 など

市長が選ぶ取り組みのために