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茨城県下妻市
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自治体のご紹介

茨城県下妻市(しもつまし)は、東京から約60kmに位置する緑と水に恵まれた田園都市です。中央に「砂沼」、東に「小貝川」、西に「鬼怒川」と水資源が豊かで、季節の移ろいとともに花々が咲き誇る「花のまち しもつま」。市内には、日本でも有数のテクニカルなレイアウトと言われている「筑波サーキット」や関東最古の八幡宮「大宝八幡宮」があり、歴史や節目を大切にする伝統行事や、人々の交流を盛り上げ活気をもたらすイベントがたくさんあります。特産品は「梨・米・豚・きゅうり・すいか・ねぎ等」で、中でも「下妻の梨」は、「第49回日本農業賞」で栄えある「大賞(集団の部)」を受賞した全国でも有数の産地です。自然や四季を感じる田舎の良さと不自由しない都会の便利さのバランスがちょうどいいまちです。

【お問い合わせ】
 下妻市ふるさと納税サポートセンター(株式会社デイリー・インフォメーション)
 ・電話:050-3613-2140
 ・E-Mail:din-furusato@din-group.co.jp
 ・受付時間:9:00~17:00(土曜日・日曜日・祝日及び12月29日~1月3日を除く)

【オンライン・ワンストップ特例申請について】
 下妻市は「自治体マイページ」によるオンライン・ワンストップ特例申請に対応しています。
総面積 80.88㎢
人口 41,420 人
世帯数 17,709 世帯
WEBサイト https://www.city.shimotsuma.lg.jp/
お問い合わせ 下妻市ふるさと納税サポートセンター
TEL:050-3613-2140
E-Mail:din-furusato@din-group.co.jp
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 筑波サーキット

    全国に本格的なサーキット場は20カ所近くあり、中でも下妻市にある「筑波サーキット」は、三重県の鈴鹿サーキット、静岡県の富士スピードウェイに次いで3番目に古い歴史をもっています。筑波サーキットのメインコースは、全長2,070mで平坦地ながらカーブの多く、高い運転技術が必要なテクニカルコースとなっています。

  • ネイチャーセンター

    小貝川ふれあい公園内「ネイチャーセンター」は、国蝶オオムラサキをかたどったユニークな建物。遠くからみると大きな蝶に見えます。側面の壁は、かわいいオオムラサキの幼虫の絵がぐるりと取り囲んでいます。館内では展望デッキやギャラリーが楽しめます。2025年4月8日からは館内にカフェ「公園Cafe てふてふ」をオープン。日替わり弁当「ママ丼」がオススメ。公園内には遊具もあり、子育てファミリーの憩いの場です。

  • 砂沼広域公園

    自然の中で遊べる広大な公園「砂沼広域公園」は、80ha(砂沼の湖水面積を含む)の広々とした公園。砂沼の地形や自然を生かして、スポーツ、水生植物、遊歩道、沼のゾーンに分けられており、四季折々の自然の中でスポーツや散策などが楽しめます。砂沼の南部に位置する下妻市観光交流センター「さん歩の駅サン・SUNさぬま」では、1階に観光物産販売所「下妻マルシェ」、2階には砂沼を一望できるカフェレストラン「8代葵カフェ」や観光案内所を備えており、散歩の休憩や観光のスタート拠点にぴったりです。

  • 道の駅しもつま

    「道の駅しもつま」は、下妻市内を縦断する国道294号沿いにある3階建てのお城のような外観が目印! 外観からでは想像もつかないお洒落でモダンな室内空間には地元の新鮮・出来立て・こだわりの美味しい物で埋め尽くされまるで「下妻の食のテーマパーク」のような雰囲気となっております。

  • 大宝八幡宮

    「大宝八幡宮」は、大宝元年(701年)、藤原時忠公が筑紫(つくし)の宇佐神宮を勧請創建したのが始まりです。境内はかつての大宝(だいほう)城の城後で、南北朝時代の動乱の名残を留める国指定史跡です。本殿は、下妻多賀谷氏 第7代 多賀谷重経により天正5年(1577年)に建立され、国指定重要文化財となっています。6月になると約300種類・4,000株のあじさいが咲き誇り、6月下旬には「大宝八幡宮あじさい祭」が開催されます。

  • 茨城県は生産量が全国2位の梨名産地。県内でも下妻市はトップを走る梨生産地で、梨の海外輸出(米国ロサンゼルスやハワイ、香港、タイ、ベトナム、シンガポール、マレーシア等)にも積極的に取り組み、近年は高齢化する梨生産者の後継者対策(親元就農支援、地域おこし協力隊の活用等)でも注目されている地域です。
    下妻市では、幸水をはじめ、豊水、あきづき、新高など、様々な品種の梨が生産されており、近年は茨城県オリジナル品種「恵水(けいすい)梨」が芳醇な香りと強い甘さでトップブランド品種となっています。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 4月上旬/砂沼桜まつり

      眠っていた草木がいっせいに目を覚まし、色とりどりの花を咲かせる春。3月下句から4月上句にかけて、砂沼はお花見の季節。沼の周囲6kmにわたって約1000本の桜並木が湖水を彩り、観桜苑では約50種類・350本のさまざまな桜が次々に開花し、毎年4月上旬には「砂沼桜まつり」が開催され、花見客でにぎわいます。

    • 4月上旬/多賀谷時代まつり

      遡ること約500年前、常陸国「下妻」の地を支配した戦国大名 「多賀谷氏」。多賀谷城を中心に繰り広げられた時代絵巻を現代の「多賀谷城跡公園」で再現する「多賀谷時代まつり」は、毎年4月上旬に開催されます。会場の多賀谷城跡公園には、県内外から約4,000人もの観光客が訪れ、川越藩火縄銃鉄砲隊保存会による「古式火縄銃演武」がまつりの見せどころで、火縄銃から発せられる銃声が大いにまつりを盛り上げます。武者大名行列や万燈神輿、山車の練り歩きも行われ、その風景はまさに時代絵巻。下妻の歴史を五感で体感できる春のまつりです。

    • 5月中旬/花とふれあいまつり

      鬼怒川河川敷に広がる500㎡の鬼怒フラワーラインに5月中旬~下旬にかけて鯉のぼりが飾られます。 「花とふれあいまつり」では、和太鼓の競演や各種演奏などのステージ等、たくさんのイベントをお楽しみいただけます。

    • 6月下旬/あじさいまつり

      大宝八幡宮のあじさい苑では、6月に約300種類・4,000株のあじさいが咲き誇り、6月下旬には「大宝八幡宮あじさい祭」が開催されます。 大宝八幡宮の境内は、南北朝時代にあった大宝城の城跡で全体が国指定の史跡です。この歴史を感じる土塁の保全を目的に、あじさいを植えて出来たのが「あじさい神苑」です。

    • 7月下旬/ふるさとまつり連合渡御

      千代川地域を代表する神輿や山車が一堂に会し、その勇壮な姿に日本の伝統文化を感じることができる、「ふるさとまつり連合渡御」。 熱く活気ある雰囲気に観る人すべてが魅了されます。

    • 8月上旬/下妻まつり

      「下妻まつり」では、夕方から砂沼の南部に位置する「さん歩の駅 サン・SUNさぬま」の駐車場がメインステージとなり、ダンスエリア・ストリートエリア・フードエリアの3か所でイベントが楽しめます。常陸乃国下妻多賀谷太鼓の演奏で開会した後、メインステージはダンスエリアとなり、「下妻一高爲櫻應援團」の演舞やキッズダンス等が披露され、最後は下妻の名曲「下妻小唄」と「下妻シッチョメ」が流れ、躍りと共に会場全体を盛り上げます。ステージイベントが終わると、砂沼湖上では水面に映る花火と音楽のコラボレーションが、皆様を神秘の世界に誘います。

    • 9月上旬/タバンカ祭

      全国でも大宝八幡宮でしか見ることのできない火の粉を浴びて災いを退ける奇祭「タバンカ祭」。 その起源は、応安3年(西暦1370年)に大宝寺別当坊の賢了院が出火した際に、「畳」と「鍋ぶた」を使い火を消したという故事を戯曲化したものといわれています。

    • 10月下旬/しもつま砂沼フェスティバル

      「しもつま砂沼フェスティバル」は、市内各地域の郷土芸能・特産物・工芸品などを市民に広く紹介する場として毎年開催されます。下妻市の活性化推進、多くの市民が楽しく交流できる「まつり」として親しまれ、市民ステージ等が行なわれます。同時開催の「農畜産まつり」では、下妻市特産品のブランド豚「ローズポーク」を使った料理が振る舞われます。また、開会とともに入口から始まる保育園児の鼓笛隊パレードがフェスティバル会場を盛り上げます。

    • 11月上旬/大宝八幡宮菊まつり

      下妻市の花である菊の展覧会が、毎年大宝八幡宮境内にて開催されます。 展覧会は11月上旬~中旬開催で、期間中は毎日16時頃から21時頃までライトアップもされます。近年は11月中旬に「菊まつりマルシェ」が開催され、ハンドメイドの小物販売や屋台も集まります。

    • 1月上旬/大宝八幡宮元旦祭

      茨城県下妻市の関東最古の八幡宮(神社)で行われる新年を祝う祭です。 1月1日開催。元日の一番祈祷終了後、(午前1時頃)より境内神楽殿にて催行される、常陸乃国多賀谷連下妻囃子会のみなさまによる太鼓が披露されます。新年を迎えた寿ぎを大宝の八幡の大神さまに奉納します。 初詣は、元日の午前1時頃がオススメです。

    • 2月上旬/大宝八幡宮節分祭

      一年を二十四に分ける節気のうち四季の節目を指すのが、立春・立夏・立秋・立冬です。 特に冬から春に移り変わる立春が節気による正月節として重視されたため、一般には立春の前日を節分と呼び、一年間の無病息災を祈る節分行事「大宝八幡宮節分祭」が行われます。 2月3日開催。

    • 3月上旬/道祖神祭(どうそじんさい)

      「道祖神祭」は、子授かり・安産の守り神として信仰が厚い高道祖(たかさい)神社において、子授け神事や追儺式(ついなしき)が盛大に行われます。「縁起物」や氏子がシンコ餅で作る「塞棒(さやりぼう)」が参拝する人たちに頒布され、遠近より詣でる大勢の人たちで賑わいます。一つには子授け祈願の神事として、もう一つには厄払いと招福を願う節分祭として地域の信奉を集めています。

REWARDS

この自治体の
おすすめ返礼品

LOCAL GOVERNMENT REWARDS

安全安心都市に関する事業(福祉・子育て・医療・防災・防犯等)

安全安心都市に関する事業(福祉・子育て・医療・防災・防犯等)

地域が安心して生活を送り、やさしい暮らしができる社会を実現するため、互いに助け合い、支え合うことにより高齢者・障害者も暮らしやすい、身近な福祉が行き届いた街づくりを、また、災害に強く、防犯も備えた、都市の安全・危機管理を念頭に置いたまちづくりを行い、”地域で支え合いやさしく暮らせる安全安心都市”を目指します。

生活環境都市に関する事業(都市基盤整備・生活環境等)

生活環境都市に関する事業(都市基盤整備・生活環境等)

水と緑に恵まれた自然環境を大切にし、東京などの大都会への便利な交通条件や個性豊かな歴史と文化を活かすことで、誰もがいつまでも住んでいたい、住んでよかったと思えるような、“豊かな自然に囲まれた生活環境都市”を目指します。

文化創造都市に関する事業(教育・文化・スポーツ・生涯学習等)

文化創造都市に関する事業(教育・文化・スポーツ・生涯学習等)

人がもつ個性や才能を最大限に発揮できるようにするために、学校教育を充実させ、特色のある学校づくりを進め、家庭や地域における教育力と学習力を育み、新しい文化情報の発信を行い、交流を高め、生涯にわたり”人が活き活きと心豊かに暮らす文化創造都市”を目指します。

産業活力都市に関する事業(農業・商業・工業・観光等)

産業活力都市に関する事業(農業・商業・工業・観光等)

従来の産業分野だけでなく、新たに福祉、医療、環境、文化、観光やITなど、様々な分野において産業育成を図っていくことで、地域経済の活性化を図る”快適に働く場がととのった産業活力都市”を目指します。

自立協働都市に関する事業(財政基盤の強化・行政改革等)

自立協働都市に関する事業(財政基盤の強化・行政改革等)

市民と市が互いに信頼し合い、ともに力を合わせてまちづくりを進めていくことが出来るように、市は様々な情報を公開し、市民が納得できる透明性が高い行政運営を進めていくとともに、行政計画作りからその実施・運営に至るまで、市民が積極的に参加する仕組みを準備し、”ともに力を合わせて進む自立協働都市”を目指します。

市長におまかせ

市長におまかせ

市が重点的に取り組む事業に活用させていただきます。