茨城県 取手市
取手市は、茨城県の最南端に位置する、県内でいちばん東京に近い街です。JR常磐線上野東京ラインで、上野・東京・品川まで、始発・乗り換えなし・1時間以内でつながっています。
また、南を利根川、北を小貝川に囲まれた、水と自然の豊かな街でもあります。各所で楽しめる四季折々の美しい風景は、とても東京から1時間圏内とは思えません。どこか懐かしい、けれど新しい風景がここにはあります。
取手には、交通利便性やこの地を流れる水の良さなどから、多くの大企業の事務所・工場が立地しています。また、東京藝術大学取手校地があることから、アートのあるまちづくりを推進しています。当市のふるさと納税のお礼品は、多くの人に取手の魅力を感じていただけるよう、企業製品だけではなく、地元の美味しい特産品や体験型のお礼品をご用意しております。
ふるさと納税を通じて、取手市の応援をどうぞよろしくお願いいたします。
| 総面積 | 69.94㎢ |
|---|---|
| 人口 | 105,876 人 |
| 世帯数 | 50,937 世帯 |
| WEBサイト | https://www.city.toride.ibaraki.jp/ |
| お問い合わせ | 一般社団法人 地域資源活用推進協会 TEL：0942-80-4750 E-Mail：toride@furusato-ss.com |
取手駅の駅ビル アトレ4階にある文化交流拠点です。帰りに立ち寄っておしゃべりや読書・自習をしたり、ギャラリーに展示されている作品を鑑賞したり、工作室でものづくりをすることができます。学生をはじめさまざまな方が自由に過ごしています。
市内を歩くと壁画をはじめさまざまなアート作品を見ることができます。幅が100mもある巨大な壁画や、団地にまつわるエピソードを元に団地の壁に描かれた11棟15面にもおよぶ作品の数々。他にも彫刻などさまざまな芸術家の作品が設置されています。
染野家は水戸徳川家から本陣に指定され、歴代の水戸藩主をはじめ多くの大名や武士たちが、宿泊や休憩に利用した場所です。現在は県・市の指定文化財となっています。取手市には他にも国や県、市の指定文化財及び登録文化財、歴史遺産が多数あります。
利根川をはさみ、市内中心部と小堀地区を結び運航している、取手市営の渡し船です。定員は12人、自転車も乗せることができるので、利根川をサイクリング中でも自転車と一緒に乗船することもできます。約1時間に1本の運行で（要確認）、さまざまな方が利用します。
小貝川河川敷では乗馬体験や川遊びやカヤックなどアウトドアレジャーを楽しむことができます。乗馬体験は幼児から大人まで楽しめるものもあります。また、カヤックは流れが緩やかな小貝川で体験できるので、初心者でも水辺の自然を満喫することができます。
老人福祉センターさくら荘でソメイヨシノ約80本の桜並木のライトアップを実施します。ライトアップされた満開の夜桜は必見です！
岡堰の小貝川堤防や中の島で、大空いっぱいに鯉のぼりが泳ぎます！会場では歌やダンス、楽器演奏などさまざまなイベントも行われます。
市民会館屋外特設会場で、アマチュアによる無料ステージを実施。日ごろ磨いた腕前を披露し観客を魅了します！屋台も数多く出店されにぎわいます。秋には有料のプロ公演があります。
昭和5年に、大利根橋の開通を記念して始まった伝統のある大会です。ワイドスターマインや中国花火など、たくさんの花火が取手の夜空を彩ります。毎年、8月の第2土曜日に開催。
取手利根川緑地運動公園で、先祖などの霊を供養するために、雄大な利根川に灯ろうを流します。祈りがこめられた幾百の灯ろうが夕闇の川面を流れていくさまは幻想的な美しさです。
小堀の渡しや国土交通省河川巡視船「はるかぜ」に無料で乗船することができます。そのほか自転車体験や利根川交流物産展も開催され多くの方が訪れます。取手緑地運動公園で開催。
高さ約10mのやぐらが組まれ、お正月に飾ったしめ飾りや門松などを燃やし、その残り火で焼いた餅を食べながらその年の無病息災を願うお祭りです。
取手市の正月の風物詩として、半世紀以上続く歴史のある行事です。たこづくり教室や手作りだこによるたこあげコンクールなどが開催されます。新春の空をたくさんのたこが彩ります。
未来を担う子どもたちを応援する事業
地域で支え合う健康・福祉のまちづくりのための事業
身近な自然環境を保全する事業
安心・安全で住みやすいまちづくりのための事業
歴史・文化・芸術活動を振興するための事業
産業の振興及び地域の活性化を図るための事業
1～6以外で、個性豊かで活力あるふるさとづくりと 地域全体の活性化を図るために市長が必要と認める事業
事業の指定なし
