自治体のご紹介
矢板市は栃木県北東部、東京から北へ約130㎞の高原山の南麓に位置する街です。
山岳地帯及び森林、里山に囲まれ、豊かな自然の恵みを実感できる場所ですが、東北自動車道、国道4号線、JR宇都宮線が市の南北に通り、大変交通の便のいいところでもあります。
市のシンボルでもある高原山には県民の森や八方ヶ原があり、春・夏には新緑や約20万株のレンゲツツジの群生、秋にはすばらしい紅葉や黄金色の稲穂、特産物であるリンゴが実る風景、冬はスノーシューハイキングや雪遊び、満天の星空を楽しむことができます。
全国的に有名な観光地である日光や那須高原、県都の宇都宮、いずれも車で1時間程度の場所に位置しているため、矢板市を拠点に栃木を満喫することもおすすめです。