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栃木県 矢板市栃木県 矢板市

栃木県矢板市
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自治体のご紹介

矢板市は栃木県北東部、東京から北へ約130㎞の高原山の南麓に位置する街です。
山岳地帯及び森林、里山に囲まれ、豊かな自然の恵みを実感できる場所ですが、東北自動車道、国道4号線、JR宇都宮線が市の南北に通り、大変交通の便のいいところでもあります。

市のシンボルでもある高原山には県民の森や八方ヶ原があり、春・夏には新緑や約20万株のレンゲツツジの群生、秋にはすばらしい紅葉や黄金色の稲穂、特産物であるリンゴが実る風景、冬はスノーシューハイキングや雪遊び、満天の星空を楽しむことができます。

全国的に有名な観光地である日光や那須高原、県都の宇都宮、いずれも車で1時間程度の場所に位置しているため、矢板市を拠点に栃木を満喫することもおすすめです。

年末年始の対応についてのご案内

〇令和6年寄附のワンストップ特例申請について
・書面での申請:令和7年1月10日【必着】までに矢板市役所へ申請書をご提出ください。
・オンライン申請:令和7年1月10日までに「自治体マイページ(外部サイト)」より申請をお願いします。

〇令和6年寄附のお申込み・ご入金について
・クレジットカード、PayPay決済の場合:令和6年12月31日までに決済が完了しているものが対象となります。
・郵便振替の場合:令和6年12月13日までのお申込み分かつ、令和6年12月31日までにご入金が完了しているものが対象となります。
・銀行振込の場合:令和6年12月31日までにご入金が完了しているものが対象となります。なお、銀行によっては翌日以降の取扱いとなる場合もありますのでご注意ください。

〇寄附金受領証明書の発行について
・令和6年12月23日までのご入金:年内に発送
・令和6年12月24日以降のご入金:令和7年1月6日より順次発送
※令和6年12月31日までに入金が確認できた寄附を令和6年分として発行いたします。

ワンストップ特例について

①ワンストップ特例申請書は、ご自身でダウンロード頂き、2025年1月10日必着でお送りください。
≪ワンストップ特例申請書の送付先≫
〒329-2190 栃木県矢板市本町五番四号 矢板市役所 総合政策課 ふるさと納税担当宛
《ワンストップ特例申請書 ダウンロードURL》
https://www.soumu.go.jp/main_content/000397109.pdf

②「自治体マイページ」でのオンライン申請
自治体マイページを利用した場合は《紙のワンストップ特例申請書・確認書類の提出は不要》となります。
《自治体マイページURL》
https://mypg.jp/
総面積 170.46㎢
人口 31,035 人
世帯数 13,270 世帯
WEBサイト https://www.city.yaita.tochigi.jp/
お問い合わせ 株式会社三洋堂
TEL:0120-448-643
E-Mail:furusato-n@city.yaita.tochigi.jp
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 八方ヶ原のレンゲツツジの群生地

    標高約1,200m、車を降りてすぐに見ることができるレンゲツツジの群生地。空と山とレンゲツツジが同時に見渡せる絶景を楽しめます。ここには昔、軍馬牧場があり、軍馬は草木を食べつくしたが、微量の毒があるレンゲツツジは食べられずに残ったためこのような植生が生まれたといわれています。

  • 桜とツツジが綺麗な長峰公園

    日本の都市公園100選にも選ばれたこの公園は、約5,000本のツツジがある矢板の名所。桜とツツジの最盛期の4月上旬から5月中旬までは、夜間のライトアップも行われ、園内に約100個のぼんぼりにあかりが灯り、幻想的な花々を楽しむことができます。芝生や遊具も揃い、家族でのピクニックにも最適です。

  • 秘境のパワースポット、おしらじの滝

    八方ヶ原にある山の駅から始まる遊歩道を歩いていくと、大自然に囲まれたさまざまな景色に出会えます。なかでもおしらじの滝は雨上がりの午前中など、いくつかの条件が揃うと青く輝く滝つぼを見ることができるパワースポット。自然の音と神秘的な光景をあわせもつ、矢板市の隠れた名所です。

  • 矢板のリンゴ

    矢板市の特産物であるリンゴは、樹上完熟という特殊な方法で栽培されています。樹上完熟とは文字通り、早取りせず、果実を樹の上で完熟させることです。市場にあまり出回らず、幻のリンゴと呼ばれることもあります。日本遺産の認定も受けている矢板のリンゴをぜひご賞味ください。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 3月下旬/矢板武記念館シダレザクラライトアップ

      矢板武記念館の庭園内にあるシダレザクラは、市の天然記念物に指定される樹齢190年の見事な桜です。開花時期にあわせてライトアップが開催されます。

    • 4月中旬/木幡神社 春季例大祭

      春開催の春季例大祭は、毎年4月の第2日曜日に開催されます。木幡神社にて江戸時代より続く太々神楽が奉納されます。太々神楽は、日光から伝わったといわれています。

    • 6月上旬/八方ヶ原レンゲツツジ

      日光国立公園の一部で、標高約1,200mにある高原。6月中旬までは約20万株のレンゲツツジが咲き誇り、辺り一面が朱色に染まります。展望台もあり関東平野まで見渡せます。

    • 8月下旬/やいた八方ヶ原ヒルクライムレース

      八方ヶ原の観光道路を利用した全長約13.4㎞、平均斜度7.1%、標高差約950mを上るコースで、ツール・ド・フランスの山岳コースに似ていることから、栃木のラルプ・デュエズと呼ばれています。

    • 9月下旬/りんご狩り

      矢板市内には、15ヵ所のりんご農園があり、矢板のりんごの特徴である樹上完熟のりんごを楽しめます。樹の上で完熟させてから収穫するりんごは、甘みも食感も格別です(~11月下旬頃まで)。

    • 10月中旬/矢板花火大会

      自分たちの街を盛り上げようと地元企業の有志が2007年から始めた花火大会です。迫力のある花火が秋の澄んだ夜空に輝き、矢板の新たな風物詩となっています。

    • 2月下旬/いちご狩り

      矢板市内には栃木県内で唯一の高級品種「ロイヤルクイーン」の摘み取りができる58ロハスファーム「BERRY GARDEN」や、5種のいちご狩りができる「やいた里山いちご園」の2ヵ所のいちご狩りを楽しめる農園があります。

時代に即した産業を振興するまちづくり事業

時代に即した産業を振興するまちづくり事業

恵まれた交通アクセス、豊かな自然環境、歴史、文化などを地域資源として捉え、地域資源を生かした農林業と商工業の連携強化や観光振興を図るとともに、積極的な情報発信により、産業のさらなる活性化に取り組んでいきます。また、新しい生活様式や働き方改革への対応、未来技術の活用など、時代に即した産業振興に取り組んでいきます。主な事業は商業活動支援事業、農林畜産業経営支援、立地を生かした観光振興、スポーツツーリズムの推進などです。

災害に強いまちづくり事業

災害に強いまちづくり事業

近年、東日本大震災、令和元年東日本台風の災害など、大規模な自然災害を受けていることから、矢板市国土強靭化地域計画に基づき、災害に強いまちづくりに取り組んでいきます。また、公共施設の老朽化も進んでいることから、矢板市公共施設再配置計画などに基づき、施設の統廃合や長寿命化などに取り組んでいきます。主な事業は環境にやさしい社会の構築、消防、防災、救急体制の確立、気候変動適応の推進、災害に強いまちづくりの推進などです。

未来社会を切り拓くひとづくり事業

未来社会を切り拓くひとづくり事業

活力ある矢板市をつくり維持していくためには、次世代を担う人づくりが不可欠です。子どもたちの生きる力をはぐくむために、一人ひとりのもつ能力や個性を最大限に伸ばすとともに、自ら考え、行動できる力を身につける教育の充実に努めます。また、高校生や大学生などの若い世代が地域とのつながりを深め、地域への課題意識や貢献意識をもち、将来、地域産業の担い手や地域リーダーとして活躍できる人材の育成に取り組んでいきます。主な事業は給食費無償化事業、小中学校教育の充実、学びの場づくりの充実、生涯スポーツの推進などです。

健幸なまちづくり事業

健幸なまちづくり事業

市民が、心豊かに日々の暮らしを送るために、住む場所と働く機会が確保されているだけでなく、安心して子どもを産み育てることができ、そして生涯を健康で、生きがいをもって暮らすことのできる健幸なまちづくりに取り組んでいきます。また、スポーツを活用した経済、社会の活性化、スポーツを通じた健康増進、心身形成、疾病予防に向けた取り組みを推進し、誰もがスポーツに親しみ、健康増進が期待できるまちづくりに取り組んでいきます。主な事業は地域で支える子育て環境づくり、健康づくりの推進、地域福祉を推進する体制づくり、高齢者の生きがいづくりなど支援の充実などです。

安心快適なまちづくり事業

安心快適なまちづくり事業

矢板市は、東京圏からアクセスも良く、JRの矢板、片岡の2つの駅のほか、東北自動車道の矢板ICを有し、国道4号が南北を横断するなどの公共交通機能を有しており、令和3年3月には矢板北スマートインターチェンジが新たに整備されました。市民生活と企業活動の利便性向上とともに、近隣市町や東京圏などとの交流による市勢発展のため、道路網の整備や地域交通の充実を図り、これらの機能の更なる拡充に取り組んでいきます。また、空き地、空き店舗などの有効活用や地籍調査事業などの推進によりまちににぎわいと活力を生み出すとともに、人口減少や超高齢社会においても快適、便利で暮らしやすいコンパクトなまちの形成に取り組み、安心快適なまちづくりに取り組んでいきます。主な事業は計画的な土地利用の推進、市内公共交通の充実、広域幹線道路の充実、都市内幹線道路、生活道路の整備などです。

市長にお任せ事業

市長にお任せ事業

使途を特定されない場合は、市長にお任せをお選びください。 市の政策の推進のため有効に活用します。