


自治体のご紹介
藤岡市は、「冬桜」や「ふじ」の花が咲き誇る自然が豊かなまちです。また、和算の大家「関孝和」、零戦の設計者「堀越二郎」、養蚕技術清温育の発案者「高山長五郎」のふるさとであり、歴史と文化のまちでもあります。養蚕技術を広めた「高山社跡」は、世界遺産に登録されています。
「郷土を愛し未来を創生する藤岡」をテーマに、市民と行政が協働し、明るい未来を創っていくまちを目指します。
笑顔あふれる魅力いっぱいのまち藤岡市へようこそ!
藤岡市は、「冬桜」や「ふじ」の花が咲き誇る自然が豊かなまちです。また、和算の大家「関孝和」、零戦の設計者「堀越二郎」、養蚕技術清温育の発案者「高山長五郎」のふるさとであり、歴史と文化のまちでもあります。養蚕技術を広めた「高山社跡」は、世界遺産に登録されています。
「郷土を愛し未来を創生する藤岡」をテーマに、市民と行政が協働し、明るい未来を創っていくまちを目指します。
笑顔あふれる魅力いっぱいのまち藤岡市へようこそ!
総面積 | 180.29㎢ |
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人口 | 61,469 人 |
世帯数 | 28,081 世帯 |
WEBサイト | https://www.city.fujioka.gunma.jp/index.html |
お問い合わせ | ふるさと納税サポートセンター TEL:0570-060-387 E-Mail:ask-jal@furusato-support.jp |
市の花「藤」をテーマにした公園です。約2.3ヘクタールの園内には、全長約350mの藤棚や、45種類の藤が植えられた見本園があり、紫の他にも白やピンクなどさまざまな色や形の藤の花を楽しむことができます。藤の見頃は、4月下旬~5月上旬ころとなります。
養蚕技術清温育の発案者「高山長五郎」のふるさとであり、歴史と文化のまちでもあります。養蚕技術を広めた「高山社跡」は、世界遺産に登録されています。
『やよいひめ』は、群馬県で開発されたいちごの品種であり、名前の通り3月を過ぎても品質が落ちない、大きな粒と上品な鮮紅色が特徴の品種です。
藤岡市は県内でもトップの出荷数を誇っており、今後、全国に誇るブランドへの成長を目指します。
三波石峡には「三波石48石」といわれる三波石の名石がV字渓谷に連なります。三波川変成岩と呼ばれる岩と神流川の流れや渕が織りなす景観は、まさに自然のつくりだした芸術です。テレビや写真のようなメディアのない江戸時代の人々が感じた世界を想像しながら散策してみてください。
冬と春に咲く、2度咲きの桜は全国でも珍しく、国の名勝および天然記念物にも指定されています。冬桜は「4月上旬~中旬」と「10月下旬~12月中旬」の2回咲き、春の桜と異なり、花が咲いてから1ヵ月程度花がもちます。
ららん藤岡には、道の駅では珍しいミニ遊園地があります。なかでもミニ観覧車は全国に数基しかないイタリア製のミニ観覧車で、レトロ感あふれ、ららん藤岡のシンボル的存在です。子供たちの遊び場「噴水広場」を中心に農産物直売所、お土産・飲食店など18店舗の専門店が並びます。
ふじの咲く丘公園には、全長約350mの藤棚や、45種類の藤が植えられた見本園があり、藤岡の物産市や藤の即売会、野外コンサートなどのイベントが行われます。また日没後は、藤棚のライトアップやイルミネーション点灯が行われ、幻想的な雰囲気のなかで藤を楽しむことができます。 4月下旬~5月中旬。
藤岡市の鬼石地域で「仲町区」「本町区」「上町区」「三杉区」「相生区」の5地区から山車が牽かれ、市街地を巡行します。心臓破りの急坂で山車を一気に引き上げる「新田坂の駆け上がり」と、5台の山車が一堂に会してお囃子を競演する「寄り合い」が見どころ。 北関東一の祭囃子が響き渡ります!
藤岡地区の市街地で開催されるお祭り。迫力満点の宮神輿渡御や13台の祇園山車行進をはじめ、子供みこし、大人みこし、おどり大行進など活気あふれる多数のイベントが行われる。
毎年12月に桜山公園に咲く7,000本の冬桜をお祝いする「桜山まつり」。冬桜と紅葉の競演が見られます。郷土料理の「とっやなげ汁」の提供や藤岡市観光大使の湯原昌幸歌謡ショー、各団体の出演などが行われます。
消防・防災体制づくり、自然環境の保全等
地域医療の充実、高齢者の生きがいと健康づくりの推進、子育て支援等
地域産業の振興、雇用機会の創出及び拡大、観光資源の活用等
にぎわいのある市街地環境の創出、公共交通の利便性及び安全性の支援等
幼児教育及び学校教育の充実、生涯学習及び地域の文化活動の支援等
まちづくり活動の支援、姉妹都市及び友好都市との交流の充実等