群馬県明和町|JALふるさと納税|JALのマイルがたまるふるさと納税サイト

群馬県 明和町群馬県 明和町

群馬県明和町
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群馬県明和町

自治体のご紹介

「鶴舞う形の群馬県」。明和町は、その鶴舞う形の首の方(東南端)に位置し、気候は比較的温暖で南に利根川、北に谷田川が流れる、水と緑が豊富な地域です。
また、町の中央を走る東武伊勢崎線や国道122号、東北自動車道等が配列されるなど、交通条件にも恵まれた地域で群馬県の中でも東京に一番近いところです。

■自治体マイページをご活用ください
ご寄附いただいた自治体の寄附状況を確認・活用可能な「自治体マイページ」をご用意しております。
https://mypg.jp/

総面積 19.64㎢
人口 10,875 人
世帯数 4,315 世帯
WEBサイト https://www.town.meiwa.gunma.jp/
お問い合わせ 群馬県明和町ふるさと納税返礼品お問い合わせセンター(株式会社ウィルドリブン)
TEL:0276-84-3111
E-Mail:furusato-meiwamachi-gunma@willdriven.co.jp
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • シクラメン通り

    紅、ピンク、ホワイト・・・、色とりどりの花を咲かせるシクラメン。全国屈指の技術で高品質のシクラメンを生産しているのが明和町です。町の東部地区にはシクラメンの温室が立ち並ぶシクラメン通りがあり、市価に比べ割安で購入できることから、園芸愛好家やガーデナーからも注目を集めています。

  • 梨街道

    「実り豊かな里」として知られる明和ですが、中でも一番有名なのが、この梨です。町のあちこちには梨園がつくられ、街を歩けば、芳醇な香りに出会えるでしょう。主なブランドは豊水と幸水。採りたては大変みずみずしく、思わずほっぺが落ちそうなほど。初夏には梨の木が白い花をつけ、街に詩的な風情を描き出します。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 8月上旬/明和まつり

      民謡踊りや和太鼓・お神輿などの催し物の他、豪華な打上花火、愉快なショータイム、ちびっ子広場、お楽しみ抽選会など盛りだくさんのイベントを開催します。また、まつりの最後を飾るのは、次々と夜空に打ち上がる花火。迫力満点で時間が経つのも忘れて夢中で楽しめます。夏を満喫しに訪れてみてはいかがですか・・・。

    • 11月上旬/産業祭

      産業祭は、本町で生産される各種の物産を広く紹介し、町の産業振興発展に資することを目的として、毎年11月に開催されます。会場では、空クジなしの大抽選会をはじめ、青果や食品・雑貨の販売などを行います。また、小さいお子さまも楽しめるコーナーもありますので、家族揃そろっておでかけください。

1.新しいまちづくりの推進

1.新しいまちづくりの推進

町の活性化を推進するためには、産業の振興を図ることや若者の流出抑制が重要となります。そのためには、企業の誘致や創業支援による雇用の創出と、就労者の生活を支援し、安心して働ける環境を構築することが求められています。 また、川俣駅周辺整備や道路整備等を行い、都市機能を誘導して駅周辺のにぎわいを創出していくとともに、民間活力により産業の振興を図り、町全体の活性化を目指します。

2.子育てにやさしいまちづくり

2.子育てにやさしいまちづくり

核家族化や女性の社会進出により子育ての状況が大きく変化し、若い世代が子育てに希望が持てる環境をつくるため、充実した保育サービス、子育ての相談体制等、多様な子育て支援が必要となっています。 また、次世代を担う子どもたちの確かな学力、豊かな心、健康な体等の「生きる力」の育成に努めるとともに、教育環境の充実と子育てしやすい地域づくりが求められています。

3.暮らしやすいまちづくり

3.暮らしやすいまちづくり

町民アンケートの結果、「住みやすい」及び「どちらかといえば住みやすい」と回答した人が全体の89.7%になり、全体的に満足度は高い傾向があります。住みにくいと答えた方は日常の買い物や交通について不便を感じており、改善が求められています。 満足度の高い福祉・医療・自然環境や重要度の高い災害対策などについても継続して充実した事業を実施し、暮らしやすいまちづくりを実施していきます。

4.移住・定住の推進

4.移住・定住の推進

本町は、東京圏に近く交通にも恵まれ、子育て世代への支援をはじめとする様々な支援策を実施しているほか、農特産物、産業の誘致による雇用への期待など、魅力的な資源を数多く有しています。しかし、これらの魅力を伝え切れておらず、近隣市町と比較しても知名度が低い傾向にあります。 これら明和町の魅力を広く発信し、移住・定住につなげるとともに、町民のシビックプライドの醸成を図ります。

5.デジタルの推進

5.デジタルの推進

町民アンケートの結果、インターネットを利用していない方は約2割となっています。デジタル化が進んでいく中で、取り残される方がでないよう、デジタルデバイドの解消に努めていくことが必要です。また、現在インターネットを活用している方にとってもより便利となるような施策を展開していきます。 次世代を担う子どもたちについてはデジタルに興味を持ってもらうための取り組みやデジタル教育の充実を図っていきます。

6.町長におまかせ

6.町長におまかせ

いただいた寄附は使い道を特定せず、町の発展のために使わせていただきます。