群馬県邑楽町|JALふるさと納税|JALのマイルがたまるふるさと納税サイト

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群馬県邑楽町
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自治体のご紹介

邑楽町(おうらまち)は、関東平野の中央部に位置し、つる舞う形の群馬県のほぼ目の部分にあります。標高が平均25mの平坦地で自然災害が少なく、東京圏から約60分。ベッドタウンとしても好条件の邑楽町には約2万7千人の人たちが住んでいます。町の東側には、白鳥が飛来することで有名な多々良沼があり自然環境に恵まれた町でもあります。邑楽町で出荷量の一番多い農作物は秋冬白菜。白菜ブランド「邑美人(むらびじん)」は特に有名で、東京圏にも出荷しています。

総面積 31.11㎢
人口 25,850 人
世帯数 10,929 世帯
WEBサイト https://www.town.ora.gunma.jp/s004/060/040/010/furusato.html
お問い合わせ 株式会社ウィルドリブン
TEL:050-5527-6935
E-Mail:furusato-oramachi-gunma@willdriven.co.jp
CHARM

この自治体の
魅力

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  • 多々良沼の白鳥

    毎年、邑楽町には白い旅人白鳥たちが数多く飛来し、その翼を休めています。 飛来するのは主にコハクチョウ。オオハクチョウも数羽います。 例年11月下旬に遠くシベリアからやって来て、翌年3月中旬ごろには、北へと帰っていきます。 最も多くなるのは、1月下旬から2月上旬。コハクチョウは、体長1.2メートルくらいで、翼をひろげた長さは約1.8メートルもあります。 雌雄同色で、成鳥は純白で幼鳥は灰色。いつも家族一緒に行動しています。

  • 邑楽町のランドマーク「シンボルタワー未来MiRAi」

    シンボルタワー未来MiRAi(通称:シンボルタワー)の展望室は、変形九角形で高さ36メートル、150人の入場が可能。赤城・榛名・妙義の上毛三山を眺望できます。 また、晴れた日には、遠く富士山や筑波山までも一望可能。気候の条件が良ければ、東京スカイツリーも展望室からご覧いただけます。

  • 長さ130mの藤棚

    県立多々良公園の藤棚は長さ130mあり、毎年4月下旬からゴールデンウィーク始めに見ごろを迎えます。
    園内は芝生広場も広がり、憩いの場にもなっています。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 4月上旬/上州邑楽七福神巡り(春の邑楽路編)

      邑楽の七福神を中心に文化財を巡ります(約23キロメートル)。お花見の時期、桜一色に彩られた浮島弁財天へと続く街道を皆さんで歩きます。

    • 5月上旬/鶉古城まつり

      鶉古城は鎌倉幕府が滅ぶ際に多々良沼に築城されたお城です。戦国時代に廃城しましたが、現在も土塁や堀が残り「鶉古城跡」として町の史跡に指定されています。そんなお城にちなんだお祭りで、プログラムも町の歴史と現在の魅力を感じられるようなイベントが満載となっています。

    • 8月中旬/おうら祭り

      おうら祭りは、邑楽町における夏の最大フェスティバル。本神輿渡御や山車、舞台発表、特別イベントなど内容盛りだくさん。祭りのフィナーレを飾るのは打上げ花火。色とりどりの花火が、夏の夜空を盛大かつ鮮やかに彩ります。夏休みの思い出として、心に染みるメモリアルな花火を家族や友達と楽しんでください。

    • 11月上旬/邑楽町産業祭

      毎年11月の第一日曜に開催される邑楽町最大の産業フェスティバル。町内の多種多様な模擬店が軒を連ね、野菜などの即売や大抽選会なども催されます。

    • 12月上旬/光のページェント HiKARi MiRAi

      「シンボルタワー未来MiRAi」がイルミネーションで彩られ、シーズン中展望室も特別開館されます。隣接する「おうら中央多目的広場」には、巨大地上絵イルミネーションが輝き、タワーの展望室から眺めると、地上では分からない謎のデザインの全貌が判明します。 ここでしか見られない!感じられない!空間になっています。

    • 1月下旬/白鳥まつり

      邑楽町へ飛来する白鳥の観察や、白鳥絵画作品展の展示・表彰、地元農家の皆さんによる新鮮な野菜の販売などが行われます。

健康・福祉

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地域で支え合う健康と福祉のまちづくり

出産・子育て

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安心して子どもを産み育てられるまちづくり

災害対策・安全

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その他のまちづくり

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