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埼玉県川越市
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自治体のご紹介

川越市は都心から約30km圏内にありながら、農業や商工業が盛んで、緑豊かな自然もあります。まちの中心部にはシンボルである時の鐘や蔵造りの町並みが残り、古き良き城下町の歴史を感じることができるほか、ユネスコ無形文化遺産に登録された川越まつりなど、魅力ある歴史的・文化的遺産が数多く残っています。
また、川越市は、1922年(大正11年)12月1日に県下初の市制を施行し、2022年に市制施行100周年という大きな節目を迎えます。今まで以上に訪れたい、住みやすい街になるよう取り組んでまいります!
本市にゆかりのある特産品や市内で生産された農産物など、幅広く返礼品を取り揃えておりますので、ぜひ応援よろしくお願いします!

【ふるさと納税ワンストップ特例制度の申請について】

◆申請期限
ワンストップ特例申請書の提出期限は、寄附をされた翌年の1月10日必着となりますのでご注意ください。

◆申請書類
【ワンストップ特例申請書ダウンロードURL】
https://www.soumu.go.jp/main_content/000397109.pdf
上記URLに、添付書類についてご紹介しておりますのでご確認ください。

なお、利用可能なオンラインワンストップ申請サービスについては、市ホームページでご確認ください。

(外部サイトへ遷移します。個人情報の保護は遷移先サイトの方針に従います。)

◆送付先
〒350-8601
埼玉県川越市元町1丁目3番地1
川越市役所財政課



・当自治体は、ふるさと納税サポートセンター(以下「ふるさと納税サポートセンター」)へ返礼品配送等を委託する場合があります。
・当自治体は自己又はふるさと納税サポートセンターに帰責事由なく申込者が返礼品を受領できない場合、再配達の義務を負わないものとします。
・申込者に配送された返礼品の瑕疵等につき自己又はふるさと納税サポートセンターに帰責事由のある場合を除き、ふるさと納税サポートセンターは代替品の提供損害賠償その他いかなる責任も負わないものとします。
・返礼品は当自治体以外にお住いの方のみへのお届けとなります。当自治体にお住まいの方については返礼品をお受け取りいただけません。あらかじめご了承ください。

【返礼品】
・寄附完了後のキャンセルや申込み内容の変更は出来ません。入力内容に間違いないかご確認ください。
・当自治体は提供事業者の在庫状況等により返礼品を変更し提供を中止する場合があります。 返礼品を変更する場合、当自治体もしくはふるさと納税サポートセンターより申込者に通知し当自治体指定の代替品から選択を求めます。
・生産者または天候等、都合により予告なく返礼品の内容を変更させていただく場合がございます。
・返礼品の画像には、収穫直後の実物写真、梱包時の写真、調理写真やイメージ写真等もございますので、返礼品選択時のイメージと異なることがございます。あらかじめご了承ください。

【配送】
・返礼品の在庫状況により、返礼品ページ内表記のお届け時期以上に時間を頂戴する場合がございます。あらかじめご了承ください。
・返礼品毎にお届け時期が異なります。詳しくは各返礼品ページ内に案内がございますのでそちらをご確認ください。
・お届けをいたしました返礼品は確実にお受取りください。長期不在等寄附者様事由による返送、劣化においては再送はいたしかねます。
・梱包は返礼品毎に個別に実施してお届けいたします(複数の返礼品の同一梱包はいたしかねます)。
・離島にはクール便でのお届けが出来ませんのでご注意ください。

【寄附受領証明書】
・返礼品と寄附金受領証明書は別便で送付します。
・お礼品の申込完了日から、2週間程度を目安に送付します。
・年末年始は、発送スケジュールが異なります。

【個人情報の取り扱い】
・当自治体は返礼品配送に係る業務及び問合わせ業務(寄附情報の提供サービスを含む)をふるさと納税サポートセンターに委託し寄附申込情報を提供します。
・寄附決済完了後ふるさと納税サポートセンターより返礼品配送および配送情報等の確認方法に関する案内を送付します。
※当自治体は寄附受領証明書の送付業務をふるさと納税サポートセンターに委託しており寄附申込情報をふるさと納税サポートセンターに提供します。
・配送先が寄附者様のご住所と異なる場合は、寄附者様の氏名を配送伝票に印字いたします。
総面積 109.13㎢
人口 353,544 人
世帯数 165,533 世帯
WEBサイト https://www.city.kawagoe.saitama.jp/
お問い合わせ ふるさと納税サポートセンター
TEL:0570-060-387
E-Mail:ask-jal@furusato-support.jp
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 川越まつり

    川越まつりの起源となった氷川神社祭礼に付随する山車行事は、平成28年にユネスコ無形文化遺産に登録されました。山車どうしが出会うと互いに向き合い囃子を競演する「曳っかわせ」は、迫力十分、圧巻のシーンです。

  • 喜多院

    江戸城から移築された三代将軍徳川家光・春日局ゆかりの建物をはじめとする、多くの文化財を所蔵している喜多院。日本三大東照宮の一つである仙波東照宮をはじめ、日本三大羅漢の一つに数えられる五百羅漢もおすすめです。

  • 川越唐桟

    シンプルな美しさが魅力の川越伝統の織物である「川越唐桟」。木綿でありながら、絹のような風合いがあります。今では、若い方から年配の方まで、着物を愛する皆さまからたいへん好評をいただいております。

  • 本丸御殿

    川越城は長禄元年(1457)に家臣の太田道真・道灌父子に命じて築城されたもの。現在の本丸御殿は嘉永元年(1848)、藩主松平斉典が再建したもので、武家風の落ち着いた造りが印象的な江戸時代17万石を誇った川越城唯一の遺構です。

  • 川越水上公園

    ボート池、テニス場、プールなどがある総合的なレクリエーション施設です。春は公園奥の入間川に面した土手やボート池沿いに桜並木が続き、桜の名所として知られています。年中楽しめる川越水上公園です。

  • 川越氷川神社

    古くから川越地方の総鎮守として、歴代の川越城主や城下の人々のあつい信仰を得た神社です。本殿には江戸堀りといわれる精巧な彫刻が施されています。縁結びの神様としても知られ、境内の小石を持ち帰って大切にすると、良縁に恵まれるという言い伝えがあります。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 3月下旬/新河岸川の舟運

      川越からはじまる新河岸川。満開の桜を和舟に乗って楽しむ舟運が行われます。

    • 7月下旬/川越百万灯夏まつり

      川越の夏の風物詩、川越百万灯夏まつり。市街地に提灯が飾り付けられ、市民参加型の多彩なイベントが催されます。

    • 8月下旬/小江戸川越花火大会

      安比奈親水公園と伊佐沼公園で1年ごとに会場を変え、約6,000発の花火が夜空を彩ります。家族や友人と、迫力ある花火を思う存分堪能しましょう。

    • 10月下旬/川越まつり

      氷川神社が執行する「例大祭」を根源として、直後に行われる「神幸祭」や「山車行事(祭礼)」から成り立っています。絢爛豪華な山車が曳かれる様子は圧巻で、370年以上にわたって連綿と受け継がれています。

    • 11月中旬/河越流鏑馬

      国指定史跡河越館跡は、鎌倉幕府の重臣であった中世武士河越氏の館の跡です。河越氏の居館跡で行われるイベントで、鎌倉時代に行われていた流鏑馬の様子を再現します。

    • 11月下旬/小江戸川越ハーフマラソン

      マラソンを通じて川越の街を楽しんでもらおうと開催されています。男女ともに年代別に複数のレースが開催されます。

一般寄附

一般寄附

市のさまざまな施策に広く活用させていただきます。

子ども・子育てに関すること

子ども・子育てに関すること

子どもが健やかに成長でき、子育ての楽しさを感じられるまちづくりに役立てます。

福祉・保健・医療に関すること

福祉・保健・医療に関すること

住み慣れた地域で、一人ひとりが健康でいきいきと安心して暮らせるまちづくりに役立てます。

教育・文化・スポーツに関すること

教育・文化・スポーツに関すること

歴史と文化を感じながら学び合い、豊かな心を育む町づくりに役立てます。

都市基盤・生活基盤に関すること

都市基盤・生活基盤に関すること

安全で快適な基盤を備え、歴史や自然と調和した魅力あるまちづくりに役立てます。

産業・観光に関すること

産業・観光に関すること

地域資源をいかした、にぎわいと活力にあふれるまちづくりに役立てます。

環境に関すること

環境に関すること

地球環境にやさしい、豊かな自然とともに生きるまちづくりに役立てます。

地域社会・市民生活に関すること

地域社会・市民生活に関すること

地域で支え合う、安全で安心なまちづくりに役立てます。

住民自治・行財政運営に関すること

住民自治・行財政運営に関すること

つながりによるまちづくりと持続可能な行財政運営の推進に役立てます。

みんなで支える観光基金に積み立てて活用

みんなで支える観光基金に積み立てて活用

「みんなで支える観光基金」はWi-Fiの整備など、観光の振興を図るための事業の財源として活用しています。

文化芸術スポーツ振興基金に積み立てて活用

文化芸術スポーツ振興基金に積み立てて活用

「文化芸術スポーツ振興基金」は、小学校へのアーティスト派遣事業やジュニア選手を育成するための事業など、文化芸術、スポーツの振興を図るための事業の財源として活用しています。