自治体のご紹介
船橋市は、都市と自然が調和しており、沿岸部には恵み豊かな干潟「三番瀬」、内陸部に工業地、商業地、住宅地、農地が広がり、バランスのとれた産業、活発な文化・スポーツなど、全国有数のポテンシャルを秘めています。
かつては、成田山に参拝する佐倉街道の宿場町として栄え、昭和12年4月1日に2町3村(船橋町、葛飾町、八栄村、法典村、塚田村)が合併して、「船橋市」が誕生しました。当時の人口は約4万3千人でしたが、それから80年ほどの時を経て、約65万人の人口を有し、豊かな文化や産業を誇る都市へと成長しました。
当自治体は、地方税法(昭和25年法律第226号)第37条の2第2項及び第314条の7第2項の規定に基づき、ふるさと納税の対象となる団体に指定されました。(指定期間: 令和6年10月1日~令和7年9月30日)