


自治体のご紹介
東金市は、東京都心まで約50km、千葉県のほぼ中央部に位置しています。
温暖な気候に恵まれ、農作物が豊かなことでも知られており、苺やぶどうなど、くだもの狩りも楽しめます。
江戸時代、徳川家康の鷹狩りのために「御成街道」が造られたことにより、 この地に宿場町と近隣の農産物が集まる問屋町が形成されました。 以降、東金は物流の集散地としてにぎわうようになり、九十九里地域の主要都市として発展しました。現在では、国道126号と千葉東金道路、圏央道(首都圏中央連絡自動車道)をつなぐ交通の要衝となっています。
皆さまから東金市へいただいた寄附金は、東金市のふるさとづくりのために大切に活用させていただきます。