自治体のご紹介
九十九里町は九十九里浜のほぼ中央に位置し、豊かな自然や関東随一の温暖な気候であることから、四季を通じて多くの観光客でにぎわっています。
九十九里浜を楽しんでいただくのはもちろん、さまざまな体験ができる観光施設があります。
豊かな地域資源を活かして、まちの魅力を伝える体験型観光に力を入れています。
「ふるさと九十九里に貢献したい」、「九十九里町に頑張ってほしい」と思っていただける皆さま、ぜひ、ふるさと納税制度を通じて、応援をお願いします。
九十九里町は九十九里浜のほぼ中央に位置し、豊かな自然や関東随一の温暖な気候であることから、四季を通じて多くの観光客でにぎわっています。
九十九里浜を楽しんでいただくのはもちろん、さまざまな体験ができる観光施設があります。
豊かな地域資源を活かして、まちの魅力を伝える体験型観光に力を入れています。
「ふるさと九十九里に貢献したい」、「九十九里町に頑張ってほしい」と思っていただける皆さま、ぜひ、ふるさと納税制度を通じて、応援をお願いします。
総面積 | 24.44㎢ |
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人口 | 14,639 人 |
世帯数 | 6,181 世帯 |
WEBサイト | https://www.town.kujukuri.chiba.jp |
お問い合わせ | 企画政策課 TEL:0475-70-3121 E-Mail:furusato@town.kujukuri.chiba.jp |
片貝海水浴場、不動堂海水浴場、作田海水浴場、真亀海水浴場、九十九里町には4つの海水浴場があります。都心からのアクセスも良く、特にシーズンには多くの海水浴客でにぎわいます。民宿や土産物屋もたくさんあり、海水浴場で九十九里名物の「はまぐり」を食べるのが人気です。どうぞ九十九里へいらしてください。
九十九里浜に舟の帆のようにゆったりとカーブを描いて建つ個性ある外観で、太平洋を眼下に望む全室オーシャンビューの客室や展望大浴場から眺める日の出は最高です。館内にはレストラン、宴会場、売店、プール、テニスコートもあり、レジャー・スポーツ・会議研修など、幅広い利用目的に対応できる複合施設です。
片貝海岸を舞台に、夕市やひょっとこ踊りパレードが行われ、毎年約2,000人の踊り手が参加する大変にぎやかな祭りです。フィナーレには、華やかな花火が海岸で打ち上げられ、夏の夜空を彩ります。花火との距離が近いので、迫力ある音と光と振動をダイナミックに体感できます。※内容は変更する場合があります。
正式名称「いわしの交流センター」の愛称が、“海の駅九十九里”です。3,000匹のいわしが出迎えてくれる「いわし資料館」では、いわし漁と九十九里の歴史が学べます。また、九十九里浜で獲れたばかりの漁港直送の鮮魚を販売する直売所や、地元食材を使った新鮮な魚介類が食べられる「フードコート」が自慢です。
県下一早い「海開き式」が開かれます。海開きの式典と宝探しなどのイベントが行われ、海の観光シーズンの幕開けを告げます。どうぞ、九十九里の海をお楽しみください。
九十九里地域伝統漁の地曳網を体験できます。当日獲れた魚は参加者に無料配布されますので、お楽しみに!
明るいものに集まってくる習性を利用して駆除する「虫送り」。手作りのたいまつに火を灯し、やぐらに点火します。
片貝海岸を舞台に、夕市・花火大会・ひょっとこ踊りパレードが行われ、大勢の観光客で夜の海岸がにぎわいます。毎年約2,000人の踊り手が参加する壮大な「ひょっとこおどりパレード」は一見の価値あり!
その年の収穫物を持ちより産業まつりが行われます。九十九里の特産である水産加工品や農産物が並び、地元を始め多くの人でにぎわいます。また、ステージでは終日、地元に伝わる踊りや音楽披露イベントが行われ、にぎやかな音楽で包まれています。
新年の幕開けを祝し、太平洋の大海原から出る初日の出を楽しみに九十九里浜に多くの方が訪れます。水平線からゆっくりと昇ってくる太陽が、海と空をオレンジ色に染め上げていく様子はとても神聖です。
歴史、文化等の保全および活用に関する事業
いわしを始めとする特産品の育成および地場産業の振興に関する事業
安心かつ安全なまちづくりに関する事業
福祉および健康の推進に関する事業
教育及びスポーツの振興に関する事業
学びと交流 くじゅうくり学校建設に関する事業
その他条例の目的を達成するために町長が必要と認める事業