自治体のご紹介
一宮町は、九十九里浜の南端に位置し東に太平洋、西に丘陵台地をひかえた風光明媚な町です。
東京2020オリンピック競技大会では、サーフィン競技の会場になり、注目を集めています。
また、基幹産業である農業では、トマト、メロン、梨などが盛んに行われ、「長生(ながいき)」の名称が付されてブランド化されるなど、全国でも有数の品質を誇ります。交通アクセスでは、東京駅までJR特急で直通約60分、快速電車で直通約90分という便利さにより、移住先としても人気になっています。
一宮町は、九十九里浜の南端に位置し東に太平洋、西に丘陵台地をひかえた風光明媚な町です。
東京2020オリンピック競技大会では、サーフィン競技の会場になり、注目を集めています。
また、基幹産業である農業では、トマト、メロン、梨などが盛んに行われ、「長生(ながいき)」の名称が付されてブランド化されるなど、全国でも有数の品質を誇ります。交通アクセスでは、東京駅までJR特急で直通約60分、快速電車で直通約90分という便利さにより、移住先としても人気になっています。
総面積 | 22.98㎢ |
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人口 | 12,319 人 |
世帯数 | 5,728 世帯 |
WEBサイト | https://www.town.ichinomiya.chiba.jp/ |
お問い合わせ | TEL:0475-42-2130 E-Mail:furusato@town.ichinomiya.chiba.jp |
東京2020オリンピック競技大会サーフィン競技の会場となった釣ヶ崎海岸には、出場選手のサインが印字されたモニュメントが設置されています。
玉前神社は上総国一ノ宮に選ばれた格式のある神社であり、現在の一宮町の名前の由来となっています。また、玉前神社の周辺に広がる商店街には、老舗和菓子屋など魅力あふれる商店があります。
海沿いの県道周辺には、サーフショップやモダンな飲食店などが立ち並び、海外さながらのサーフストリートとして発展を続けています。
一宮町の基幹産業となっている農業では、トマト、メロン、梨、お米などの生産が盛んです。また、「ながいき」の名称が付されてブランド化されるなど、全国でも有数の品質を誇っています。
一宮町の指定史跡となっている一宮城址へ続く道には、桜並木が広がりとても美しい景色です。また、一宮城址からは町を見渡せます。
東には、九十九里の美しい砂浜と太平洋、西には緑が美しい丘陵台地をひかえた風光明媚な自然を感じることができます。
新鮮野菜などの地場産品や雑貨販売のほか、茶道や着付けなどの和の文化体験、伝統芸能などが披露され、玉前神社周辺が賑わいます。10月にも開催されています。
美味しい料理や雑貨などモダンでオシャレなお店が毎回100店舗近く出店します。トランポリンなどのアクティビティなども用意され、子どもたちも楽しめます。会場は大勢の来場者で埋め尽くされ、毎回大盛況です。11月にも開催されています。
はまぐりのつまみどりや海でのバーベキュー、一宮海水浴場の砂浜で行われるはまぐり拾いなどが行われ、毎回大賑わいです。
古くからおこなわれている地引網漁。獲れた魚はお持ち帰り出来ます。
見どころは、九十九里浜に咲く尺玉の花火や多彩なスターマイン。また、太平洋に華開く水中花火も人気のひとつ。砂浜で波音を聴きながら夏のひとときを楽しんでください。
それぞれの思いや願いが込められたさまざまな燈籠が、一宮川に流され、灯りが川面を照らし、会場は幻想的な雰囲気に包まれます。
地域の子どもたちによる演奏のほか、地域の様々な団体が音楽に合わせて創作した踊りを披露します。沿道は観客で溢れ、高まった町内の雰囲気は勢いそのままに上総十二社祭りへと続いていきます。
千葉県指定無形民俗文化財となっている上総十二社祭りは、約1200年以上の歴史と伝統のあるお祭りです。9基のお神輿が九十九里浜を疾走し、祭典場となる釣ヶ崎海岸に集う様子は圧巻です。
九十九里の雄大なビーチサイドという最高のロケーションを舞台にレースを楽しめます。 参加者は2000名を超える日本最大規模のトライアスロン大会です!
国内屈指のサーフポイントのある当町に、サーファーが集まることで生まれる様々な効果を循環させることでサーファーのみならず、町にかかわるすべての人たちが住みやすく楽しめるまちづくりの推進に活用します。
将来の担う子どもたちの健全な育成のため、安心して子育て・教育ができる環境づくりなど、子育て・教育に関わる事業に活用します。
災害に関する防災計画、応急対策計画、復旧・復興、防犯等の対策に活用します。
だれもが安心・安全に生活できる環境整備に活用します。
みんなが行きたいと思えるような公園を目指し、遊具などの公園施設・設備の整備に活用します。