自治体のご紹介
寒川町(さむかわまち)は、神奈川県の中央部を流れる相模川の河口から上流約6㎞の左岸に位置し、東西2.9㎞、南北5.5㎞と南北に長く、標高は約5㎞~27㎞とおおむね平坦で、宅地と畑が大部分を占めています。
また、高い建物が少ないため、空が広く感じられます。八方除けで有名な寒川神社も鎮座しており、年末年始には多くの方が来町されます。
寒川町(さむかわまち)は、神奈川県の中央部を流れる相模川の河口から上流約6㎞の左岸に位置し、東西2.9㎞、南北5.5㎞と南北に長く、標高は約5㎞~27㎞とおおむね平坦で、宅地と畑が大部分を占めています。
また、高い建物が少ないため、空が広く感じられます。八方除けで有名な寒川神社も鎮座しており、年末年始には多くの方が来町されます。
総面積 | 13.42㎢ |
---|---|
人口 | 48,568 人 |
世帯数 | 20,724 世帯 |
WEBサイト | https://www.town.samukawa.kanagawa.jp/soshiki/kikaku/zaisei/zaisei/info/furusato/furusatokifu.html |
お問い合わせ | ふるさと納税商品お問合せセンター TEL:0467-74-1111 E-Mail:zaisei@town.samukawa.kanagawa.jp |
相模國一之宮と称され、古くより災いを事前に防ぎ、福徳円満をもたらす八方除の総守護として、全国から参拝者が訪れています。
御本殿の奥に位置する神嶽山神苑では、池泉回遊式の日本庭園が広がり、四季折々の穏やかな風景を楽しむことができます。
日本でも数少ないスケートボード・BMXフラットランド専用屋内型パークです。日本を代表するスケートボード選手の白井空良(しらいそら)選手監修によるコンクリート製のスケートボードのセクションを兼ね備えた施設でもあり、体験会やスクールなども開催しています。
芝生広場や幼児広場などを備え、広大な敷地面積を活かした大規模なイベントやお祭りも開催されます。
公園内には総合体育館を併設しており、町内外問わず多くの方に利用されています。
春になると桜が満開でお花見スポットとしてもおすすめです。
ホイールを使ったスポーツを楽しめる施設で、BMX、スケートボード、インラインスケート、マウンテンバイクなどのホイールスポーツを楽しめます。
施設の利用時には、係員が常駐しており、レンタル品も用意があるため、初めての方でも安心してご利用できます。
大正11年から昭和59年まで使用された相模線西寒川支線の線路と車輪が残されており、その周りでは四季折々の花が楽しめます。
一之宮緑道では毎年3月下旬頃から桜が満開になります。緑道の一部には、旧国鉄相模線の西寒川支線の線路が当時のまま残っており、撮影スポットとしても人気があります。
田端地区ではチューリップが咲き誇り、春の訪れを感じることができます。
田植えの時期を迎え、寒川町では小学生による田植え体験を行います。秋には稲刈りを予定しており、その後は調理実習で食べるという取り組みがあります。
寒川町は生産されている梨は種類が豊富で、8月中旬から旬を迎える「幸水(こうすい)」を始め、さまざまな種類の梨が楽しめます。
場内には25mプール、幼児プール、スライダープールの3つのプールと、人工芝の多目的広場があり、家族で訪れるには夏のおすすめスポットです。
浜降祭にて禊を終え神気を増した町内の神輿が、寒川町商工会の隣接地に勢ぞろいし、「さむかわ神輿まつり」を開催します。キッチンカーの食事やミニ縁日もお楽しみいただけます。
秋になると小出川大黒橋(藤沢市遠藤)から青少年広場(寒川町大蔵)間に彼岸花が咲き誇り、小出川沿いを歩きながら花を楽しむ見物客で賑わいます。
会場には、多くの人が訪れ、農産物品評会からはじまり、各産業に関する展示や模擬店、公園ステージや体育館メインアリーナでのイベントなどが行われます。
暑い夏に大輪の花を咲かせるイメージが強いひまわりですが、寒川町では冬の始まりに、小ぶりの愛らしいひまわりを畑や花壇いっぱいにご覧いただくことができます。摘み取りイベントも開催され、家族で楽しむことができます。
自然が豊かで季節ごとに様々な表情を見せる宮山緑地では、秋の季節は紅葉の見頃を迎えます。
クリスマスを目前にすると、寒川駅前公園にはきれいなイルミネーションが点灯し、寒い冬をあたたかい光で彩ります。
寒川町観光協会/寒川獅子舞の会のメンバーによる新春獅子舞演舞が、神社や公共施設など各所で披露されます。
道路や公園等の整備などに活用します。
環境整備や動物保護活動に係る事業に活用します。
健康づくりの活動費や高齢、福祉備品の購入費などに活用します。
災害備蓄等の購入、カーブミラーや防犯灯の新設・修繕工事などに活用します。
小中学校の図書購入や文化財保護の環境整備などに活用します。
産業振興や起業支援などに活用します。
町政全般の寄附として受け入れ、町長が重要と考える事業に活用します。