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新潟県 新潟県庁新潟県 新潟県庁

新潟県新潟県庁
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自治体のご紹介

新潟県には、素晴らしいものがたくさんあります。美しい自然や美味しい食べ物をはじめ、歴史的価値の高い遺産や文化、世界に誇れる産業がいくつもあります。何よりまじめで温かい人々がいます。
新潟は、一斉に花が咲き誇る春、海と川そして花火がまばゆい夏、稲穂が黄金に実る秋、そして白銀の冬と、鮮やかな四季で彩られています。そして、現在でも人口200万人を超える大きな県ですが、明治初期には人口全国1位の県でした。稲作を中心とした農業をはじめ、工業、商業等のさまざまな産業が新潟県を支えています。
ぜひ、この魅力ある新潟県をふるさと納税を通じて知っていただければ幸いです。

【返礼品に関するお問い合わせ先】
JTBふるさと納税コールセンター
電話番号 050-3146-8461
受付時間 10:00~17:00 (1/1~1/3は休業)

【ワンストップ特例申請に関するお問い合わせ先】
シフトセブンコンサルティング
電話番号 050-3142-1545
メール niigata-pref@do-furusato.jp
受付時間 平日9:00~17:15(1/1~1/3は休業)

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【重要】
 ・ご入金手続き後の寄付のキャンセル(返礼品の変更・返品含む)はできません。
 ・寄付者様のご都合により、返礼品がお届け出来ない場合、返礼品の再送は致しません。
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・同一自治体内の方からの寄附に対しては、お礼の品をお送りすることはできませんのでご了承ください。
・寄附完了後のキャンセルは一切受け付けておりません。
・お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
・お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。

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【ワンストップ特例申請書の郵送について】
<重要>
●オンラインワンストップ特例申請について
マイナンバーカードを利用して、オンラインでワンストップ特例申請が可能です。(令和7年1月10日(金)まで)
書類郵送の手間が省けるので簡単に申請可能です。
自治体マイページは株式会社シフトセブンコンサルティングが提供するサービスです。
 ★自治体マイページはこちら

●郵送でのワンストップ特例申請について
・令和6年12月27日(金)までに寄付申込と決済を完了したものは、年内に発送処理を行います。
・令和6年12月28日(土)以降の寄付分については、年始から順に発送いたします。

※新潟県庁へのワンストップ特例申請書の送付期限は令和7年1月10日(金)まで(必着)となっております。年末に寄付された方は、申請書の送付を待たず、総務省HP等よりワンストップ特例申請用紙をダウンロード・ご記入のうえ、新潟県庁地域政策課宛に必要書類添付の上、不備のない書類の提出をお願いします。

●様式
ワンストップ特例申請書は、下記よりダウンロードしてご利用ください。
◆ワンストップ特例申請書PDF
◆提出用封筒

●送付先
 〒950-8570 新潟県新潟市中央区新光町4-1 新潟県庁地域政策課
※普通郵便の未着に関しては責任を負いかねます。
書類の到着確認が必要な方は、簡易書留など追跡できる手段で郵送ください。

※市町村にふるさと納税した場合、ワンストップ特例申請書の提出先は、各市役所・町村役場です。
市町村に提出すべき申請書が新潟県庁に提出される事例が多く発生しておりますので御注意ください。

●問い合わせ先
 新潟県コールセンターまでお願いいたします。
 電話:050-3142-1545
 メール:niigata-pref@do-furusato.jp
 受付時間:9時00分~17時15分(土日祝及び年末年始除く)

●その他
※配送について※
年末にかけてはご寄付の申込みの増加等によりお礼の品の送付までにお時間を頂く場合があります。

【ワンストップ特例申請書の郵送について】
年末にかけてはご寄付の申込みの増加等によりお礼の品の送付までにお時間を頂く場合があります。
着日指定等のご希望にそえない場合がございますので予めご了承ください。
総面積 12,583.96㎢
人口 2,201,272 人
世帯数 864,750 世帯
WEBサイト https://www.pref.niigata.lg.jp/
お問い合わせ JTBふるさと納税コールセンター(委託先)
TEL:050-3146-8461
E-Mail:お電話または問合せフォームよりお問い合わせください。https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 安全・安心で豊かな食

    広大な県土と豊かな自然に恵まれた新潟県は、農林水産業が盛んです。作付面積・生産量ともに全国1位のお米の他にも、新潟産えだまめ、にいがた和牛、南蛮エビ、ル レクチエなど、新潟県にはおいしい食材がたくさんあり、全国のみなさまに「安全・安心で豊かな食」を届けています。

  • 魅力的な日本酒の数々

    県内には日本一多い80を超える酒蔵があり、中には400年以上の歴史を持つ酒蔵も。まさに日本有数の酒どころです。雪深い気候や、長年受け継がれてきた越後杜氏の匠の技、そして新潟の大地で育まれたお米によって造られる新潟清酒は、軽快で淡麗な味わい。国内外で高い人気を誇っています。

  • 四季折々の観光の楽しみ方

    四季が豊かな新潟県は、観光・レジャーの楽しみ方もさまざまです。夏は柏崎・長岡・片貝の「越後三大花火」をはじめ各地で花火大会が開催され、多くの人でにぎわいます。また、冬は全国的にも人気のスキー場が数多くあるため、多くのスキーヤー・スノーボーダーが新潟を訪れます。

  • 佐渡金山

    江戸時代には日本最大の金鉱山として栄え、徳川幕府の財政を支えた佐渡金銀山遺跡。令和4年2月に、世界遺産候補として政府からユネスコに推薦され、現在は「佐渡島(さど)の金山」として世界文化遺産登録を目指しています。観光地としても人気のスポットですので、皆さまもぜひ一度いらしてください。

  • ものづくりと伝統工芸品

    新潟県内には、洋食器製造や金属加工、米菓の製造等において世界的に注目される技術やトップシェアを誇る、元気なものづくり企業がたくさんあります。また、地域の気候風土を活かした工芸品も多くあり、経済産業大臣指定の「伝統的工芸品」の数も全国トップレベルです。ふるさと納税の返礼品としてもおすすめです!

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 4月上旬/高田城址公園観桜会

      高田城址公園は、高田城の城跡公園で、公園やその周辺を含めて約4,000本の桜が咲き誇ります。ライトアップは、日没~21時まで行われ、三重櫓とともにボンボリの灯りに照らし出される美しさは、上野の恩賜公園、弘前城公園とともに日本三大夜桜の一つに数えられています。

    • 5月上旬/国営越後丘陵公園「チューリップまつり 」

      国営越後丘陵公園の花の丘では、90品種18万本のカラフルなチューリップが、一面に咲き誇ります。植栽技法を駆使して、早咲きから遅咲きまでの品種を高密度で植栽することで、色彩を豊かにし、長い期間楽しむことができるのが特徴です。

    • 5月上旬/十日町きものまつり

      本町通り、高田町、駅通りを歩行者天国としてさまざまなイベントが開催されます。また「二十歳のつどい」が同日に開催され、晴れやかな振袖姿が会場を華やかに彩ります。きものまつりお楽しみスタンプラリーなど、お楽しみも盛りだくさんです。

    • 7月下旬/津南ひまわり広場

      4haの畑に50万本のひまわりが咲き誇る津南ひまわり広場。長期間見頃を楽しんでもらうために4haの畑を3つに分け、咲く時期をずらしています。常設の見晴台からはひまわり畑を一望することができ、美しい景色を楽しめます。広場では多くの露店が並び会場を盛り上げます。

    • 7月下旬/ぎおん柏崎まつり 海の大花火大会

      ぎおん柏崎まつり海の大花火大会は、越後三大花火の一つと言われており、毎年多くの人でにぎわいます。海を舞台に繰り広げられる壮大な花火の演出は圧巻。海面に広がる海中空大スターマインや、600mに渡るワイドスターマインは一見の価値ありです。

    • 8月上旬/長岡まつり大花火大会

      大河信濃川の両岸を観覧席として開催される日本屈指の花火大会。直径約650mもの大輪の華となる「正三尺玉」や打上げ幅約2㎞に及ぶ「復興祈願花火フェニックス」など、夜空を埋め尽くすほどの大型花火が魅力です。そんな華やかな花火大会ですが、昭和20年8月1日の長岡空襲で亡くなられた方々への慰霊と長岡の復興を願って開催された「長岡復興祭」が、“長岡まつりの起源”であり、後に2・3日が「花火大会の日」とされ現在も受け継がれています。

    • 9月上旬/片貝まつり(浅原神社秋季例大祭 奉納大煙火)

      三尺玉発祥の地として知られる片貝の花火は、江戸時代後期からの歴史があります。そして、奉納大煙火として、一発一発に込められた人々の思いを打ち上げる花火です。また、その花火を無事に奉納するために行う「筒引き」「玉送り」は、花火の打上筒と、昔は各家庭で作られていた花火玉を山車に乗せて町を練り歩き浅原神社へ奉納します。花火にまつわる大切な伝統行事です。

    • 10月下旬/弥彦公園もみじ谷ライトアップ

      10月下旬より11月中旬にかけては、弥彦が最も美しい季節です。特に弥彦公園「もみじ谷」のライトアップは絶景。朱色の観月橋と真っ赤な紅葉、広い夜空に浮かぶ月…昼間とは違う幻想的な雰囲気です。ロマンチックなひとときをお楽しみください。

    • 11月中旬/北方文化博物館 紅葉ライトアップ

      紅葉の見頃に合わせて、大広間から望む庭園をライトアップします。モミジの朱や黄にマツの緑が重なる、美しい対比をご覧いただけます。ライトアップによって庭園全体の奥行や立体感も印象的に感じられます。今年から古民家付近の「逆さモミジ」、「第二庭園」(一部)もライトアップします。

    • 12月下旬/県内各地スキー場開き

      県内各地のスキー場が続々とオープンします。日本に初めてスキーが伝わった地である新潟県には、新幹線や高速ICから好アクセスのスキー場が多数あります。雪量も豊富で雪質も抜群!スキーヤー、スノーボーダー、皆さまのお越しをお待ちしています。

    • 1月中旬/むこ投げ

      むこ投げの起源はおよそ300年ほど前。松之山温泉で毎年1月15日に開催される小正月の伝統行事です。前年に結婚した初婿を薬師堂の高さ5m程ある境内から雪の斜面へ投げ落とします。むこ投げが終わると近くの広場で、もうひとつのメインイベント「すみ塗り」が行われます。

    • 2月下旬/おぢや風船一揆

      真っ白な雪原にカラフルな熱気球が浮かぶ「おぢや風船一揆」は、小千谷に春を呼ぶ風物詩。おぢや風船一揆が初めて開催されたのは1977年で、数人の気球乗りが雪原でのフライトを求め気球を飛ばしたことから始まりました。現在では全国から多数の人が集まります。

災害からの復旧・復興と災害に強いまちづくりに全力で取り組みます。

災害からの復旧・復興と災害に強いまちづくりに全力で取り組みます。

災害からの復旧・復興に取り組むとともに、震災や豪雪等の自然災害に強いふるさとづくりを推進します。

ふるさと新潟との交流や移住を促進します。

ふるさと新潟との交流や移住を促進します。

グリーンツーリズムなど農山漁村での体験交流や移住促進を充実させ、より多くの方に新潟に来ていただけるような取り組みを進めます。

にいがた産品のブランド化を推進し全国に発信します。

にいがた産品のブランド化を推進し全国に発信します。

安全安心な農林水産物のブランド化、産地ブランドの育成・強化など「にいがたブランド」の構築・強化を図るとともに、積極的に全国に情報を発信します。

ふるさと新潟の中山間地域を守り活性化を図ります。

ふるさと新潟の中山間地域を守り活性化を図ります。

美しい棚田や里山など、日本の原風景ともいえる中山間地域を守り活性化を図るため、農林水産業の振興や充実した過疎対策を推進します。

地場産業の振興や雇用の場の確保を図ります。

地場産業の振興や雇用の場の確保を図ります。

地域の優れた技術を活かした洋食器やニット、織物など地場産業の振興を図るとともに、企業誘致に向けた取り組みを積極的に進めます。

少子高齢化に対応した健康で暮らしやすいまちづくりを進めます。

少子高齢化に対応した健康で暮らしやすいまちづくりを進めます。

誰もが身近に医療を受けられる、子どもたちを安心して産み育てられる、高齢者が暮らしやすい、そんなやさしいまちづくりを進めます。

教育環境の充実と文化・スポーツの振興を図ります。

教育環境の充実と文化・スポーツの振興を図ります。

子どもたちの生きる力を育む教育の推進、佐渡金銀山の世界遺産登録に向けた取り組み、生涯にわたりスポーツに親しむことができる環境づくりを進めます。

知事にお任せ

知事にお任せ

将来に希望の持てる魅力ある新潟県の実現に向け、大切に使わせていただきます。