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新潟県新発田市
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自治体のご紹介

新潟県の北部に位置する新発田市(しばたし)は、海・山・川・平野と豊かな自然に恵まれ、新潟平野で収穫されるブランド米、コシヒカリをはじめとする「美食の都」です。また、全国でも大変珍しい三匹の鯱を配する三階櫓という新発田のシンボル新発田城のある城下町でもあります。歴史と文化が漂うまちをお愉しみいただいた後は、全国でもトップクラスの硫黄成分含有量を誇る名湯『月岡温泉』で、エメラルドグリーンに輝くお湯を堪能し、四季折々の多彩な食材を使った新発田の自慢の味を堪能できます。
観光スポットに立ち寄り、旅館でゆったり、美味しい料理に舌鼓。そんな贅沢時間がすごせるまち『新発田』です。

【返礼品・寄附受領証明書・ワンストップ特例申請書のお問い合わせ先】
新発田市コールセンター
(新発田市ふるさと納税受託事業者:株式会社パンクチュアル)
電話:050-5810-2376
メール:shibata@furusato-supports.com
■返礼品について
配送は生産者から直送でお届けいたします。
基本はお申し込み後、2〜4週間以内に発送いたします。
冷蔵・冷凍での配送が必要な返礼品はは発送時に事業者が選択いたします。
海外への発送は行っておりません。
■寄附受領証明書
入金確認後、寄付者様宛の住所に1か月以内に発送いたします。
■ワンストップ特例申請書
申請書を寄附受領証明書と一緒にお送りします。
必要情報を記載の上、返送してください。
詳しくは申請書に同封される案内をご覧ください。
■オンライン申請について
オンライン申請は、スマートフォンとマイナンバーカードを利用した申請方法です。
この方法により、紙申請で必要な、本人確認書類のコピー・書類添付・投函の一連の作業が不要となります。

ふるさと納税総合窓口「ふるまど」(https://furumado.jp/)
「ふるまど」では、以下のサービスがご利用になれます。
・ワンストップ特例申請・変更届の申請
・ワンストップ特例申請書や変更届のダウンロード
・ワンストップ特例申請の受付確認
(注意)受付状況の反映に時間がかかる場合があります。確認できない場合は、日を改めてご確認ください。

紙による申請については、新発田市ホームページをご確認ください。
(https://www.city.shibata.lg.jp/machidukuri/furusato/1002039.html)
■その他
寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品・交換はお断りしております。
寄付者様の都合により返礼品がお届けできない場合、返礼品の再送はいたしません。
■年末年始のお問合せ
新発田市役所は12月29日~1月3日まで閉庁いたします。
年末年始の休業により、お礼品発送までに通常よりお時間をいただく場合がございます。
■寄附金受領証明書の発行時期
年末年始はお申し込みが集中するため寄附金受領証明書発行までにお時間をいただくことが予想されます。
■寄附金税額控除特例申請書の提出
ワンストップ特例制度を希望された方は1月10日(必着)までに申請書をご提出ください。
申請書については新発田市HPからダウンロードすることも可能です。
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 【日本100名城「新発田城」】

    新発田城は新発田市の中心に位置し、街のシンボルとなっています。
    かつては周囲の湿地に多くの菖蒲(あやめ)が咲いていたことから、別名「あやめ城」とも呼ばれています。
    三階櫓は上から見ると屋根がT字型になっており、それぞれの先端に3匹の鯱が飾られています。

  • 【新発田の春】加治川の桜

    新発田市内を流れる加治川には、かつて「長堤十里加治川の桜」と呼ばれた桜堤があり、全国的な桜の名勝地でした。
    その後、水害と河川改修でその姿は失われてしまいましたが、復元が進み、現在では約2000本の桜を見ることができるようになっています。

  • 【新発田の夏】城下町しばたまつり

    江戸時代から続く新発田市最大の祭りです。
    金魚台輪・よさこい・神輿渡御・しばたっ子の祭典・民謡流し・パレードなどが行われます。また数多くの露店の出店もあり、数多くの観光客でにぎわいます。
    まつりの見どころの一つに、6町内が競って繰り出す豪華な台輪があります。まつりの華“台輪”は、6つの町内で約280年前より大切に伝承されており、山車や法被や振る舞いにも各々独自のものがあり、見どころの一つとなっています。なかでも「帰り台輪」は、男衆が熱い心意気をぶつけ合い街中に山車を曳きだすもので、勇壮なまつりムードが一気に盛り上がり、毎年多くの観光客を魅了します。

  • 【新発田の秋】稲穂

    新潟県の北部に位置する新発田市は、北西部は日本海に面し、東部は飯豊連峰の山岳部に接する、山から海までの豊かな自然に恵まれています。
    秋には、黄金色の稲穂のじゅうたんが一面に広がり、9月には秋空の下、稲穂を刈り取るコンバインがあちらこちらに走り回り、ふるさと新発田の秋の風景を彩ります。収穫されたお米は、ブランド米「コシヒカリ」をはじめとし、全国の皆様のところへお届けしています。

  • 【新発田の冬】升潟の白鳥

    五十公野公園 升潟(ますがた)は、毎年冬になると、多くの鴨や白鳥が飛来する場所として知られています。
    朝日が昇るにつれ、羽を休めていた白鳥が、升潟を旋回して次々に飛び立っていきます。

  • 【蔵春閣】

    蔵春閣(ぞうしゅんかく)は、新発田生まれの大実業家である大倉喜八郎翁が、東京の向島に建てた別邸の一部として1912年(明治45年)に建設した建物です。
    JR新発田駅西口近くの東公園の一角に移築され、2023年4月29日から一般公開が始まりました。
    洋風スタイルを取り入れながらも装飾の中心は和風であり、天井にもこだわりが詰まった内装です。
    蔵春閣は当時の政財界の大物や海外からの来賓をもてなす「迎賓館」としての役割も担っていたそうです。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 4月上旬/新発田の春まつり

      桜の名所となっている新発田城址公園で、各種イベントが開催されます。夜はぼんぼり点灯、お城もライトアップされ、夜桜見物もできます。 4月上旬から中旬開催

    • 5月上旬/食のアスパラ横丁、味めぐり

      多くの参加店で、新発田産アスパラガスを使った創作料理が楽しめます。「アスパラみどりカレー」を提供するお店も参加しています。食べると確かにカレーですが、しっかりアスパラガスの風味が残る新しい新発田の味です。県内NO.1産地が提供するアスパラ料理。ぜひお越しいただき、「味めぐり」をしてください。 5月上旬から下旬開催

    • 6月中旬/あやめまつり

      日本四大あやめ園の一つ、五十公野公園あやめ園は面積1.8ヘクタールの敷地に300品種60万本のあやめ(花菖蒲)が咲き競います。イベント実施日には各種ステージアトラクションが行われます。 6月中旬から7月上旬開催

    • 7月中旬/藤塚浜海水浴場海開き

      赤松林が連なる藤塚浜海水浴場は、白い砂浜のある遠浅の海です。毎年夏には県内外から大勢の海水浴客が訪れています。 7月中旬から8月下旬開催

    • 7月下旬/サマーフェスティバル

      新発田のメインストリートが歩行者天国となり、一夜限りの「たのしいまち」が出現します!「うまいもの」あり、「楽しい催し物」あり、ぜひ、夏の夜長を「たのしいまち」新発田でお過ごしください。

    • 8月下旬/城下町しばたまつり

      江戸時代から続く新発田市最大の祭りです。 金魚台輪・よさこい・神輿渡御・しばたっ子の祭典・民謡流し・パレードなどが行われます。また数多くの露店の出店もあり、数多くの観光客でにぎわいます。 まつりの見どころの一つに、6町内が競って繰り出す豪華な台輪があります。まつりの華“台輪”は、6つの町内で約280年前より大切に伝承されており、山車や法被や振る舞いにも各々独自のものがあり、見どころの一つとなっています。なかでも「帰り台輪」は、男衆が熱い心意気をぶつけ合い街中に山車を曳きだすもので、勇壮なまつりムードが一気に盛り上がり、毎年多くの観光客を魅了します。

    • 10月上旬/城下町しばたスポーツフェスティバル

      大人も!子どもも!みんなで楽しめるスポーツイベント! 各種スポーツを気軽に楽しめる参加者体験型の「スポーツ体験コーナー」が大人気です。

    • 11月上旬/全国うまいもん横丁

      市内、県内はもとより、全国各地から多数の店舗が出展します。スイーツコーナーも充実しており、駅弁空弁や新発田の郷土料理“から寿し”の販売もあります。 うまいもんという名前には、“美味しい”ものだけでなく“巧みなもの”という意味も含まれています。

    • 12月中旬/義士祭

      「忠臣蔵」で有名な堀部安兵衛は新発田の出身です。 毎年12月14日に、堀部安兵衛を偲んで法要や剣武・詩吟、少年少女剣士などによる市中パレードを行う義士祭が行われます。長徳寺には、堀部安兵衛手植えの松や、四十七士の木像(当日のみ公開)が奉られている義士堂もあります。

    • 1月上旬/城下町しばた雑煮合戦

      全国各地から集まる伝統的な雑煮や創作雑煮と、地元新発田の具沢山雑煮とで日本一の雑煮を競う食のイベントです。イベントには30~50店ほどの出店があり、趣向を凝らした雑煮が出品されています。 例年1万人を超える来場者がある、冬の新発田の大きなイベントです。 雑煮合戦で使用されるお餅は、地元の子どもたちが田植えや稲刈りを行った新発田産の最高級「こがねもち」です。

    • 2月中旬/赤谷どんづきまつり

      厄年の男衆がふんどし・はちまき姿で神社の境内に集まり、心身を清めて厄を祓う伝統行事。厳寒の雪の中での裸の押し合いは熱気にあふれています。

    • 3月上旬/しばたの越後姫 いちご一会めぐり

      甘く、芳醇な香り、柔らかな果肉が特徴の新潟を代表するブランドいちご「越後姫」。 新発田市は県内でも有数の越後姫の産地です。 市内の菓子店や飲食店にて新発田産越後姫を使ったメニューが味わえるキャンペーンです。 3月上旬から4月上旬開催

REWARDS

この自治体の
おすすめ返礼品

LOCAL GOVERNMENT REWARDS

健康長寿のまちづくり

健康長寿のまちづくり

各年代に応じた食・医療・運動・社会参加といった「健康長寿アクティブプラン」の4つの柱に基づき、『オールしばた』の体制で取り組みます。ライフステージに合わせ、「望ましい食習慣の確立、定着」、「望ましい身体活動・運動の実践、定着」、「生活習慣病の予防、重症化予防、適正受診の推進」、「生きがいづくり」といった具体的な取り組みを進めていきます。

主なプラン
生きがいづくり・フレイル・介護予防
就労世代・シニア世代に向けた健康長寿の取組推進

少子化対策(子育て支援)

少子化対策(子育て支援)

『子育てするならやっぱり新発田』の旗印はそのままに、結婚・出産・子育ての希望を叶えるため、拠点化した母子保健センターにおいて総合的な取り組みを推進します。
デジタルネイティブ世代への子育て支援として、ウェブを活用した相談や教室開催を支援し、一連の子育て支援に求められるニーズの変化を把握し、対応します。

主なプラン
AIチャットボットを活用したオンラインでの育児相談拡充
妊産婦医療費助成
病児・病後児保育や放課後デイ施設を民間と協力して拡充

産業振興

産業振興

基幹産業である「農」と「食」に着目し、農産物の栽培から調理、食事、残渣処理、土づくりを経て新たな農産物栽培に繋げる『食の循環によるまちづくり』に取り組んでいます。
蔵春閣を核とした新発田駅前エリア活性化プロジェクトを実施し、駅前エリアの魅力づくりと中心市街地への回遊を図り、賑わいを創出します。
また、新たな観光資源の掘り起こしと活用のため、修学旅行やインバウンドの開拓・誘致を進めます。

主なプラン
オーガニックSHIBATAプロジェクト
オーガニック栽培の農産物を活用し、高付加価値な加工品づくりの推進
防災キャンプやオーガニックSHIBATAをコンテンツにしたスタディツーリズムの誘致

教育の充実

教育の充実

『ふるさと新発田を愛し、「ひと」を大切にし、夢や希望に向かって、学び続ける子どもたちにあふれたまち』の実現を目指し、今を生き抜き、未来を切り拓く子ども達の心身ともに健やかな成長を支援する教育を推進し、子ども達の生きる力を育みます。

主なプラン
食の循環に基づく食育活動や食育指導の実施
学校給食に新発田の特産食材を使うとともに、給食費の完全無料化に向けて検討
不登校児童生徒の学校復帰や社会的自立のための「教育支援センター車野校」支援
ふるさと新発田を想い続け、活躍する人材の育成

ゼロカーボンシティの実現

ゼロカーボンシティの実現

温室効果ガスの抑止を地方からも積極的に進めるため、令和3年6月に「新発田市ゼロカーボンシティ宣言」をしました。温暖化の悪影響を最小限に留め、「住みよいまち日本一」を目指し、持続可能な新発田を創造するためにゼロカーボンシティの実現に向けて取り組みます。

主なプラン
省エネ住宅補助制度の導入
市内の防犯灯や街路灯を順次LEDに切り替え

市長に一任

市長に一任

新発田市を応援してくださる方のお気持ちに応え、市長が責任を持って使途を定めさせていただきます。

(注)上記に掲載の事業のほか、各施策実現のための事業にも寄附金を活用させていただきます。