


自治体のご紹介
新潟県の南西部に位置する上越市は、豊穣な恵みをもたらす海・山・大地に育まれた四季折々の自然、上杉謙信公をはじめ、多くの偉人が偉大な足跡を残した歴史・文化あふれるまちです。
また、古くから交通の要衝として栄え、北陸自動車道、上信越自動車道が走るほか、北陸新幹線の開業により、首都圏や北陸方面、関西方面のアクセスが向上しました。
寄附を通じて、上越市の魅力を感じていただければ幸いです。
新潟県の南西部に位置する上越市は、豊穣な恵みをもたらす海・山・大地に育まれた四季折々の自然、上杉謙信公をはじめ、多くの偉人が偉大な足跡を残した歴史・文化あふれるまちです。
また、古くから交通の要衝として栄え、北陸自動車道、上信越自動車道が走るほか、北陸新幹線の開業により、首都圏や北陸方面、関西方面のアクセスが向上しました。
寄附を通じて、上越市の魅力を感じていただければ幸いです。
総面積 | 973.89㎢ |
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人口 | 181,512 人 |
世帯数 | 77,318 世帯 |
WEBサイト | https://www.city.joetsu.niigata.jp/ |
お問い合わせ | TEL:025-520-5625 E-Mail:furusatoj-donation@city.joetsu.lg.jp |
日本海をテーマにした「うみがたり大水槽」や、360度アクリルガラスの海中トンネル「うみがたりチューブ」など、日本海に生息する生きものを間近でご覧いただけます。また、マゼランペンギンは日本一の飼育数を誇ります。
高田城址公園は、徳川家康の六男・松平忠輝公の居城として築かれた高田城跡に整備された公園です。
四季を通じてさまざまな表情を見せる高田城址公園。桜の名所としても有名で、公園やその周辺を含めて約4,000本の桜が咲き誇ります。
日本海側では珍しい遠浅の海と広い砂浜をもち、約400台収容可能な広い駐車場があります。水質の良さが評判を呼び、長野県はもちろん、遠くは関東方面からも海水浴客が訪れます。
戦国時代の名将・上杉謙信公の居城として知られる春日山城跡。国の指定史跡であり、日本百名城にも数えられています。標高約180mにある本丸跡からは、日本海や頸城平野、それを取り巻く山並みをも一望できます。
日本三大夜桜の一つに数えられる高田城址公園の桜。 高田城址公園をめぐる広大な内堀と外堀をはじめ、その周辺には約4,000本の桜が咲き誇り、三重櫓とともにぼんぼりの灯りに照らし出される美しさは、日本でも有数のものとして知られています。 3月下旬~4月上旬。
高田城址公園の外堀約19haを埋め尽くす蓮は、その規模・美しさから東洋一といわれ、期間中は蓮の観察会等が開催されます。蓮の種類はほとんどが紅蓮で、部分的には白蓮も混じります。また、西堀北側の観蓮園では世界各種の蓮をご覧いただけます。 7月下旬~8月上旬。
400年続く伝統のぎ園祭。高田と直江津がみこしで結ばれ、19の屋台の迫力あるお饌米(せんまい)奉納で終焉を迎えます。また、大民踊流しや大花火大会など、各種イベントも開催されます。 7月23~29日。
戦国時代の名将・上杉謙信公の武勇と遺徳を讃え偲ぶ祭り。謙信公出陣の儀式である「武てい式」、鎧兜に身をつつんだ武者達が春日山周辺を練り歩く「出陣行列」、その後に行われる「川中島合戦の再現」は、戦国絵巻さながらの迫力と臨場感で見る人を魅了します。
上越地域の日本酒をはじめ、ワイン、どぶろく、地ビールなど「SAKE」を一堂に集め、上越地域の酒づくり文化を紹介するイベント。高田本町商店街で、蔵元自慢の日本酒の販売と、多彩な上越料理のブースが出店します。 10月第3土・日曜日開催。
日本スキー発祥の地、金谷山周辺を会場に、日本で初めてスキー術を伝えた当時のオーストリア・ハンガリー帝国の軍人レルヒ少佐の遺徳を顕彰するレルヒ祭。当時の様子を再現した一本杖スキーの実演など、様々なイベントが行われます。 2月第1土・日曜日開催。
10万本ものキャンドルの灯と雪像が美しい世界を演出する「灯の回廊」。冬の寒さを忘れさせる暖かい灯が人々を魅了します。 2月第4土曜日開催。
「名将 上杉謙信公」のゆかりの地、上越市では、春日山城跡をはじめ、謙信公が7歳から14歳まで文武の修行を積んだ林泉寺や春日山城の全体模型などを展示したものがたり館などがあるほか、例年8月に謙信公の遺徳を偲ぶ「謙信公祭」が開かれます。 寄附金は、春日山城跡の復元・保存活動に加え、謙信公とのつながりを活かした観光振興や、まちの魅力発信などに活用させていただきます。
高田城址公園では、公園の周辺も合わせ約4,000本の桜が植えられており、観桜会の時期には、全国各地からの大勢の花見客でにぎわいます。また、夏には、規模・美しさともに東洋一ともうたわれる「はす」が公園の外堀を埋め尽くし、見る人を楽しませています。 寄附金は、「日本三大夜桜」のひとつと称される高田城址公園の桜の保全活動、公園全体の整備、景観形成による魅力向上などのために活用させていただきます。
平成30年6月26日、大勢の皆さんから多大なるご支援をいただき、上越市の新たなシンボル「上越市立水族博物館うみがたり」がオープンしました。 寄附金は、うみがたりのさらなる魅力向上を図るため、展示内容の充実や将来的な施設改修、マゼランペンギンの保全活動の取組などに活用させていただきます。
古来より豊かな歴史に育まれた上越市には、各地にさまざまな文化財が残り、近年では住民組織等によって文化財の保全・活用の取組が進められています。 寄附金は、歴史的建造物等の保存・活用の取組などに活用させていただきます。
上越市は、平成17年1月1日全国最多の14市町村による合併を経て、自治基本条例の制定や28の地域自治区の設置など、身近な地域における住民自治の推進に取り組んでいます。また、地域ごとに様々な特色ある歴史・文化に彩られたまちです。 寄附金は、住民の皆さんの活動を支える取組や、市内の資源を活用しながら地域の活力を高めていく取組などに活用させていただきます。
上越市では、多様化・激甚化する災害から、市民の安全・安心な暮らしを守るため、災害への対応力の強化や地域防災力の維持・向上に取り組んでいます。 寄附金は、自主防災組織の運営や、消防団活動のほか、災害救援物資の整備等に活用させていただきます。
上越市は、お米の作付面積が全国第4位の米どころ、選ばれる返礼品も約6割がコシヒカリに代表される米です。 こうした農産品を始め、当市自慢の逸品として認証された「メイド・イン上越」には、特産品・工業製品などの魅力ある上越産品が数多く存在します。 寄附金は、選ばれる返礼品を支える農業の振興、上越産品の発信力の強化や販路拡大の取組に活用させていただきます。
上越市では、心身ともに健康で、自分らしく生きがいを持って暮らすことができるまちの実現に向けた取組を進めています。 寄附金は、地域医療体制の維持・確保を始め、高齢者の方の外出支援、障害のある方の移動支援や就労支援等に活用させていただきます。
上越市では、子どもたちのすこやかな育ちを育むとともに、子育て世帯が安心して子育てできるまちを目指し、保育サービスの充実、医療費助成の拡充などに積極的に取り組んでいます。 寄附金は、子育て世帯の経済的な負担を軽減する妊産婦・子ども医療費の助成や、保育環境の整備、運営などに活用させていただきます。
上越市では、すべての子どもたちが安心して学ぶことのできる環境を整えるため、学校の適正配置や学校施設・設備の整備等を進めるとともに、スポーツに親しみ、その輪を広げる取組を進めています。 寄附金は、学校や図書館、公民館等における図書の購入や、教育施設・設備の充実、各種スポーツの振興や交流の取組に活用させていただきます。
上越教育大学は、大学院における現職教員の再教育を行う中核的な機関として、学校現場に密接に関連した実践的な教育研究を行い、次代を担う児童・生徒の教育に携わる有為な教員を養成する、地域に根ざした国立の教員養成大学です。全国トップクラスの教員就職率で、延べ1万人以上の教育者を輩出しています。 寄附金は、上越教育大学が実施する若者等の人材育成や定着を目的とした事業への支援に活用させていただきます。
新潟県立看護大学は、地域の人々の健康な暮らしを支えるという使命のもと、看護師・保健師・助産師の育成と看護学の発展に力を注いでいます。看護職を目指す学生や、現役の看護職でありながらさらなる向上を目指す学生が、上越市内のキャンパスで忙しくも充実した学修の日々を送っています。 寄附金は、新潟県立看護大学が実施する若者等の人材育成や定着を目的とした事業への支援に活用させていただきます。
上越公務員・情報ビジネス専門学校は、上越で唯一のビジネス総合学校です。200名以上の学生がそれぞれの夢に向かって専門技術の習得に励んでおり、保育士、医療事務、IT、公務員、一般事務、ホテル・観光など、地域の未来を担う即戦力を育成しています。 寄附金は、上越公務員・情報ビジネス専門学校が実施する若者等の人材育成や定着を目的とした事業への支援に活用させていただきます。
上越看護専門学校は、2008年設立に上越地域の看護師不足を背景に設立され、地域医療に貢献する看護師の育成に力を入れています。これまでに500名以上の卒業生を輩出し、そのうち6割以上が上越地域で活躍しています。看護師を目指す人を全力で支援する学校です。 寄附金は、上越看護専門学校が実施する若者等の人材育成や定着を目的とした事業への支援に活用させていただきます。
寄附金の使途を指定しない場合は、「上越市にお任せ」をお選びください。市の重点施策に活用させていただきます。