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新潟県 関川村新潟県 関川村

新潟県関川村
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新潟県関川村

自治体のご紹介

関川村は、山形県小国町と県境を接する、新潟県北東部の四方を山に囲まれた小さな農山村で、「えちごせきかわ大したもん蛇まつり」や「猫ちぐら」が有名な村です。村の中央を清流「荒川」が流れ、夏にはアユ釣りや川遊びを楽しむ親子連れでにぎわいます。村の中心部には豪農の館で知られる国の重要文化財「渡邉邸」をはじめとした18世紀の町並みが残り、生活の中に歴史がとけ込んでいます。豊かな自然を体験できるキャンプ場、豊富な温泉など、四季を通じて遊び心を満たせる村です。

・当自治体は、ふるさと納税サポートセンター(以下「ふるさと納税サポートセンター」)へ返礼品配送等を委託する場合があります。
・当自治体は自己又はふるさと納税サポートセンターに帰責事由なく申込者が返礼品を受領できない場合、再配達の義務を負わないものとします。
・申込者に配送された返礼品の瑕疵等につき自己又はふるさと納税サポートセンターに帰責事由のある場合を除き、ふるさと納税サポートセンターは代替品の提供損害賠償その他いかなる責任も負わないものとします。
・返礼品は当自治体以外にお住いの方のみへのお届けとなります。当自治体にお住まいの方については返礼品をお受け取りいただけません。あらかじめご了承ください。

【返礼品】
・寄附完了後のキャンセルや申込み内容の変更は出来ません。入力内容に間違いないかご確認ください。
・当自治体は提供事業者の在庫状況等により返礼品を変更し提供を中止する場合があります。 返礼品を変更する場合、当自治体もしくはふるさと納税サポートセンターより申込者に通知し当自治体指定の代替品から選択を求めます。
・生産者または天候等、都合により予告なく返礼品の内容を変更させていただく場合がございます。
・返礼品の画像には、収穫直後の実物写真、梱包時の写真、調理写真やイメージ写真等もございますので、返礼品選択時のイメージと異なることがございます。あらかじめご了承ください。

【配送】
・返礼品の在庫状況により、返礼品ページ内表記のお届け時期以上に時間を頂戴する場合がございます。あらかじめご了承ください。
・返礼品毎にお届け時期が異なります。詳しくは各返礼品ページ内に案内がございますのでそちらをご確認ください。
・お届けをいたしました返礼品は確実にお受取りください。長期不在等寄附者様事由による返送、劣化においては再送はいたしかねます。
・梱包は返礼品毎に個別に実施してお届けいたします(複数の返礼品の同一梱包はいたしかねます)。
・離島にはクール便でのお届けが出来ませんのでご注意ください。

【寄附受領証明書】
・返礼品と寄附金受領証明書は別便で送付します。
・お礼品の申込完了日から、2週間程度を目安に送付します。
・年末年始は、発送スケジュールが異なります。

【個人情報の取り扱い】
・当自治体は返礼品配送に係る業務及び問合わせ業務(寄附情報の提供サービスを含む)をふるさと納税サポートセンターに委託し寄附申込情報を提供します。
・寄附決済完了後ふるさと納税サポートセンターより返礼品配送および配送情報等の確認方法に関する案内を送付します。
※当自治体は寄附受領証明書の送付業務をふるさと納税サポートセンターに委託しており寄附申込情報をふるさと納税サポートセンターに提供します。
・配送先が寄附者様のご住所と異なる場合は、寄附者様の氏名を配送伝票に印字いたします。
総面積 299.61㎢
人口 4,778 人
世帯数 1,825 世帯
WEBサイト http://www.vill.sekikawa.niigata.jp/
お問い合わせ ふるさと納税サポートセンター
TEL:0570-060-387
E-Mail:ask-jal@furusato-support.jp
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 猫ちぐら

    コシヒカリ等の稲ワラを材料とする米どころ関川村ならではの民芸品です。
    一番大きなものは約10日間の時間をかけて丁寧に編みこまれ、その手作りの温もりある仕上がりが、多くの愛猫家から親しまれているほか、家庭のインテリアとしても好評です。

  • 大したもん蛇まつり

    メインイベントの大蛇パレードに登場する長さ82.8m、重さ2tの大蛇は村民の手作りで、竹とワラで作った世界一長い蛇としてギネスブックに認定されています。まつりのメインである大蛇パレードは、毎年8月の最終日曜日に開催され、その前夜には、夜空を彩る花火大会、秋の気配を感じながらの盆踊りが開催されます。

  • えちごせきかわ温泉郷

    村の中央を流れる清流・荒川沿いには、高瀬・鷹ノ巣・雲母(きら)・湯沢・桂の関の5つの温泉が湧き、四季折々の景色とともに楽しまれています。

  • 渡邉邸

    米沢街道における豪商・豪農・大庄屋の屋敷。昭和29年(1954)には国の重要文化財に指定されました。広さ3,000坪の敷地に石置木羽茸屋根の母屋、6つの土蔵、国指定名勝の庭園があります。

  • 「大石オートキャンプ場」「鷹ノ巣キャンプ場」「荒川カヤックツアー・鮎釣り」

    関川村には県北を代表するキャンプ場が2カ所あります。充実した施設で豊かな自然に触れられるアクティビティと『平成の名水百選』にも選ばれた関川村の中央を流れる清流荒川は鮎釣りやカヤックなどが楽しめます。

  • 大石ダム湖畔公園(県民休養地)

    ダムはもちろん、雄大なダム湖と山々が織りなす景観も見どころです。特に秋には絶好の紅葉スポットになります。ダム湖の近くには東俣植物園や東俣彫刻公園があるほか、飯豊連峰 杁差岳(えぶりさしだけ)への登山口にもなっています。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 3月下旬/カタクリの群生

      鷹ノ巣キャンプ場内中や湯沢地区にある観音公園には群生地があります。

    • 4月上旬/高瀬の桜堤

      関川村一番のお花見スポットです。

    • 5月下旬/光兎山のヒメサユリ

      雪解けのころ「兎の雪形」が見えることが名前の由来とされています。

    • 6月中旬/関川マラソン

      自然あふれる新緑と清流沿いの道を走り抜けるコースが自慢です。

    • 7月上旬/鮎釣り

      水のきれいな荒川やその支流は、鮎釣りの名所。

    • 8月下旬/えちごせきかわ 大したもん蛇まつり

      村に伝わる大蛇伝説をモチーフにしたまつり。全長82.8mの重さ2tの大蛇を担ぎ練り歩きます。

    • 10月中旬/コスモスパーク

      荒川河川敷堤防内ではコスモスが咲き乱れます。

    • 10月下旬/ふるさと関川秋御膳

      関川村産のコシヒカリをはじめ、秋の味覚がたっぷりの郷土料理を提供します。

    • 10月下旬/荒川峡もみじラインの紅葉

      荒川に沿って走る国道113号線の鷹の巣から山形県境約15㎞は、荒川峡もみじラインと呼ばれています。

    • 3月上旬/七ヶ谷雪ほたる

      雪で作った灯籠や雪像に、灯りがともされ幻想的な雰囲気が楽しめるイベントです。

    • 2月中旬/おおいし・どもんこ祭り

      「どもんこ」は関川村の方言でかまくらの意味です。雪遊びなど思う存分楽しめます。

    • 2月下旬/渡邉邸 雛人形・土人形展示

      安政5(1858)年の古今雛、天保11(1829)念の雛人形のほか400体の土人形を展示します。

人口減少抑制政策に関する事業

人口減少抑制政策に関する事業

人口は年々減っており、とくに若年層の減少率が顕著となっています。村では子育てしやすい村づくりをめざし人口減少に歯止めをかけるため、若者向け住宅の整備をはじめ、子ども医療費助成や保育料の減免、高校生の通学定期券助成などに取り組みます。(令和2年度国勢調査人口)5,114人(高齢化率43.1%)

環境保全に関する事業

環境保全に関する事業

村の面積の88%は山林で、そのうち国有林と民有林の割合は75対25.民有林は林業の衰退で山林の手入れが行き届かなくなっています。山林の荒廃は、自然環境の悪化や自然災害を招くだけではなく、サル・クマ・イノシシなどの生態系に変化をもたらし農作物に被害をもたらしています。そのため、間伐材の活用や耕作放棄地の荒廃防止策に取り組みます。

教育振興に関する事業

教育振興に関する事業

村の子どもの数の減少に伴って小学校と中学校はそれぞれ1校に統合しました。村で生まれる子どもは年間30~40人程度です。少人数でも充実した学習ができるように、教育備品や図書の充実、教員助手の加配、インターネットを活用した授業などに取り組みます。また、生涯学習にも力を注ぎます。

文化・スポーツ振興に関する事業

文化・スポーツ振興に関する事業

指定文化財とそれを含めた旧米沢街道の町並みなど貴重な文化財が村にはたくさんあります。これらは観光資源としても貴重なものであり、保存と活用に努めます。また、スポーツへの取り組みが盛んに行われており、全国で活躍する子どもたちも増えています。老若男女を問わずスポーツへ親しまれる施策に取り組みます。

都市との交流促進に関する事業

都市との交流促進に関する事業

村では昭和58年から「いで湯の関川ふる里会」を発足させ、ただ村の産物を届けるだけではなく、全国の皆さんと心のふるさと、第二のふるさととしてお付き合いさせていただいています。また、さいたま市や国際ボランティア学生協会(IVUSA)との交流を続けており、これらを交流促進に発展させ、交流人口の増加に努めます。

福祉・医療に関する事業

福祉・医療に関する事業

村民の高齢化が進み、高齢者夫婦世帯や一人暮らしの老人世帯が多くなっています。高齢者や生活弱者が少しでも安心して暮らせるように、福祉・医療に関する事業の充実に努めます。また、村にある診療所の設備や既存の福祉事業を拡充し、高齢者が住み慣れた家で暮らせるように在宅福祉サービスを継続して提供します。

使途の指定なし

使途の指定なし

とくに指定メニューがない場合は、提示した6つのメニューの中から大切に使わせていただきます。