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石川県加賀市
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自治体のご紹介

加賀市は、石川県の西南部に位置し、豊かな自然と伝統文化が息づくまちです。
加賀温泉郷と言われる「山代」「山中」「片山津」の三温泉は、昔から風雅を愛する人々を魅了し、多くの観光客を楽しませてきました。
また、海と山の幸が揃う美食の宝庫で、橋立漁港では年中豊富な魚種が水揚げされ、特に冬のズワイガニは絶品です。
伝統工芸も盛んで、華やかな色絵磁器である九谷焼と卓抜した木地挽物技術を誇る山中漆器の高い技術とものづくりの精神は、現在に受け継がれています。

ふるさと納税(寄附)をされた方に対し心ばかりのお礼として当市の特産品を進呈しています。

【対象となるのは】
市外在住の個人の方が対象となります。
寄附金額に応じて、お好きなお礼の品をお選びいただけます。

【返礼品について】
●加賀市在住の方および個人の方以外(法人等)につきましては、お礼の品は発送されません。あらかじめご了承ください。
●お礼の品の贈呈は1度の寄附につき1度となります。(贈呈の上限まで選択されなかった場合、後日に持ち越すことはできません。)※年度内の寄附の回数制限はありません。
●お届けの日付指定はお受けしておりません。(時間指定は承りますので、時間指定での確実なお受け取りをお勧めしております。)
●お礼の品は2週間~4週間程度でお届けいたします。
(ただし、発送期日が予め決まっているものに関してはその限りではございません)
●寄附者様の都合により返礼品がお届けできない場合、返礼品の再送いたしません。あらかじめご了承くださいませ。
長期不在にてお受け取りが困難な方は、恐れ入りますが下記「加賀市ふるさと納税返礼品事務局」までご連絡くださいませ。
●酒類については、20歳未満の方のお申込みをお断りします。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●品切れ等により対応できない場合は、お待ちいただくか他のお礼の品への変更をお願いすることがあります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真は全てイメージです。小物類は商品に含まれません。

寄附をいただいた方へのお礼の品につきまして、寄附とは対価を求めない行為であり、お礼の品についてもご寄附をいただいた対価ではなく別途の行為であるという考え方に基づき、お礼の品は一時所得に該当します。
年間の一時所得合計額が一定の金額(50万円)を超えた場合は課税対象となります。

【個人情報の取り扱いについて】
お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。(寄附者様よりメールマガジン配信等の申込があった場合を除く)
また、お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業と連携して実施する 北陸銀行・リンベル株式会社及び株式会社インサイトに通知します。

【寄附金受領証明書について】
寄附金受領証明書は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。返礼品とは別に郵送し、2週間前後でお届けします。(年末年始を除く)
尚、寄附金受領証明書は基本的に再発行いたしません。 紛失や氏名・ご住所等の入力誤りにより、やむを得ず再発行をご希望される場合は、大変恐れ入りますが下部に記載の「石川県加賀市ふるさと納税返礼品事務局」までお問合せください。

【ワンストップ特例申請書の受付のご連絡について】
ご提出いただきましたワンストップ特例申請書の受付につきましては、お申込み時にご登録いただきましたメールアドレスあて電子メールでお知らせしています。
書面での受付書はお送りしておりませんので、あらかじめご了承ください。

■返礼品・配送等に関するお問い合わせ先
石川県加賀市ふるさと納税返礼品事務局
電話番号:0800-111-5831 (フリーダイヤル)
受付時間:10:00~17:00 (年末年始1/1~1/3を除く)※土日祝含む
メールアドレス:furusato-kagacity@ringbell.co.jp

■加賀市ふるさと納税・ワンストップ特例申請に関するお問い合わせ先
加賀市役所 政策企画部企画課 ふるさと納税担当者
電話番号:0761-76-5709
受付時間:平日8:30~17:15(土日祝日、12/29~1/ 3を除く)
メールアドレス:furusato@city.kaga.lg.jp
総面積 305.87㎢
人口 62,170 人
世帯数 28,992 世帯
WEBサイト https://www.city.kaga.ishikawa.jp/index.html
お問い合わせ TEL:0761-76-5709
E-Mail:furusato@city.kaga.lg.jp
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 加賀温泉郷

    四季を感じることのできる豊かな山々と渓流の流れに寄り添うようにある山中温泉、「総湯」を中心に温泉宿や商店が立ち並ぶ山代温泉、日本三大霊峰のひとつ白山が望める柴山潟湖畔にある片山津温泉、それぞれ趣の異なる「加賀温泉郷」と言われる3つの温泉地を有しています。

  • 加能ガニ

    毎年11月6日にはカニ漁が解禁となり、新鮮なズワイガニが競りにかけられます。手脚が長く、濃厚な味噌も絶品なズワイガニは、「加能ガニ」とも呼ばれており、甘みと旨味が強く、たっぷり詰まった食べ応えのある身が特徴です。口いっぱいに広がる上品な香りは別格、加賀市の冬の味覚をぜひご堪能ください。

  • 九谷焼

    国指定の伝統工芸、九谷焼と山中漆器の発祥の地になります。九谷焼は、緑・黄・紫・紺青・赤の「九谷五彩」を使った色鮮やかな上絵付けが特徴です。山中漆器は16世紀の後半に、良い材料を求めて移住してきた職人集団の人達が行ったろくろ挽きが始まりで、自然の木目と優雅な蒔絵の美しさが特徴です。

  • ルビーロマン

    ルビーロマンは大粒で酸味が少なく糖度の高さが特徴のぶどうです。それゆえ厳しい品質基準が設けれられており、県内のぶどう産地各所で栽培していますが、商品化率の低さに課題がありました。
    そこで、加賀市では、IoT技術を活用し、熟練の技と気象や生育環境の「見える化」に乗り出し、経験と勘に頼らないデータを基にした栽培管理を開始しました。
    現在では、商品化率は県平均を大きく上回る70%以上に向上、県内有数の産地となっています。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 4月上旬/大聖寺桜まつり

      さくらの咲くころ、毎年4月の第2土曜日・日曜日に開催される、産業の振興と五穀豊穣を祈願する加賀神明宮(山下神社)の例祭です。 山車や獅子舞が町内を練り歩きます。 夜になると近くの熊坂川の沿いの桜並木のぼんぼりが灯され、春爛漫を演出します。

    • 5月上旬/山中漆器祭

      山中漆器の魅力を発信するために、毎年GW中に山中温泉菊の湯で開催されます。お気に入りの山中漆器をお手ごろ価格で買えるチャンス。地元の飲食ブースも多数出店します。

    • 6月上旬/菖蒲湯まつり

      4日に行われる勇壮な「入湯式(菖蒲みこし)」は男衆がみこしを担ぎ、あるいは引き回して街中を練り歩き、古総湯に投げ込んで、無病息災を祈るというこのお祭りのメインイベント。5日は華やかな「山代音頭道ながし」。山車を先頭に、参加者が山代音頭を踊り歩き、お祭りのフィナーレを彩ります。

    • 8月上旬/納涼花火まつり

      連日連夜の花火が湖面に映えるさまは、片山津ならではの風情です。 片山津温泉の中心部にある「湯の元公園」から「浮御堂」に出て眺める花火は絶景で、また、反対側の湖畔から温泉の夜景と合わせて眺めるもよし、旅館のお風呂に浸かりながらゆったり眺めるのもよし、と、いろんなバリエーションで間近に花火の大迫力が楽しめます。

    • 8月上旬/ぐず焼まつり

      田畑を荒らす悪行を繰り返していたぐずを僧侶が焼いて退治したという伝説にちなんだ祭り。 白足袋姿の約50~60人の若衆や少年たちがグズをかつぎ、細長い宿場町をねり歩きます。 動橋駅前に集結した3基のグズは迫力の乱舞を繰り広げたあと、振橋神社の境内にかえり若者たちの手で焼き払われます。 グズを焼いた炎の燃えさかる神社の境内で、振橋節の輪踊りが夜遅くまで続きます。

    • 9月中旬/十万石まつり

      大聖寺藩祖前田利治公を慕い、世界の名陶「古九谷」発祥の地として産業の発展と振興を願って行われます。 夜には市役所前広場 祭り会場で100個近くの提灯を取り付けた「 万燈 まんとう みこし」の担ぎ上げが行われます。 その他、ステージイベント、子ども御輿などが行われます。

    • 9月下旬/こいこい祭

      山中温泉の鶴仙渓にさわやかな風が吹き抜ける初秋の頃に2日間にわたって開催されます。 ふだんは落ち着いた湯のまちも、この時ばかりは華やかさにあふれ、民謡山中節のふるさとにふさわしく、町民、芸妓衆に浴客も加わって、唄と踊りの一大絵巻が展開されます。 また、昼には掛け声も勇ましい湯女みこしや若衆みこし、大獅子の巡行なども行われ、初秋の山中はお祭り気分一色に彩られます。

    • 11月上旬/橋立漁港のカニ漁

      加賀市の橋立漁港では11月6日にカニ漁が解禁となり、翌年3月20日頃まで新鮮な蟹が競りにかけられます。 橋立港を出た船は日本海の数十km程の沖合でカニ漁をするため、夜に出て翌日の日中までの十数時間で港に戻ってきます。 そのため競りは早朝ではなく、夕方に行われるというのも特徴の一つ。 良質な漁場が近くにあるという好条件だからこそ、とても鮮度の高い状態で、市場から旅館や飲食店に送ることができるのです。

    • 2月上旬/御願神事

      地元の人には「ごんがんさん」「竹割まつり」とも呼ばれ古くから親しまれています。祭が近づくと大蛇になぞらえた大縄をつくり、青竹が約400本用意されます。 神事当日、白装束の青年たちが境内になだれこみ、青竹を石段や石畳にたたきつけ割りつくします。 青竹がほとんど割られた頃に、大縄の大蛇が拝殿から神社の外へ引きずりだされ、橋の上から大聖寺川へと投げ込まれます。 割られた青竹は、見物人が自由に持ち帰ることができ、これで凧を作ればよく上がり、箸にすれば歯の痛みも止まると伝えられています。

子育て・教育

安心の子育てと地域に根ざした教育による笑顔あふれるまちづくり

観光・歴史・文化

観光と歴史、文化の振興による賑わいのあるまちづくり

保健・医療・福祉

いつまでも元気で健やかに暮らし続けられるまちづくり

人・まちづくり

みんなが手をとり、いきいきと安心して暮らせるまちづくり

環境・都市基盤

豊かな自然を守り育てる、美しく快適なまちづくり

行財政

将来を見据えた、効率的な行財政で支えるまちづくり

その他

寄附金の使い道を特に指定されない場合