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自治体のご紹介

飛騨山脈に代表される雄大な自然に囲まれ、江戸時代の面影を残す古い街並や、ユネスコ無形文化遺産の高山祭、そして今も引き継がれる匠の技とその精神など、歴史と伝統文化が息づく町「飛騨高山」。飛騨高山温泉や奥飛騨温泉郷などの温泉と、飛騨牛や日本酒などの豊かな食文化も魅力。ふるさと納税で高山市のまちづくりを応援いただくとともに、ぜひ実際にお越しいただけることを心よりお待ちしております。

日頃より、高山市ふるさと納税を応援していただき誠にありがとうございます。
今後とも高山市への応援を賜りますようお願い申し上げます。

・寄附申込み後のキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
・寄附者様の都合により返礼品がお届けできない場合、返礼品の再送は致しません。
・返礼品が到着しましたら、速やかに商品の確認をお願いいたします。到着後日数が経過したものについては、対応いたしかねます。

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<<※重要※>>■■■ワンストップ特例申請のご案内■■■

■書類発送時期
ワンストップ特例申請書および、寄附金受領証明書の発送は、ご寄附確認後、2週間程お時間を頂戴しております。お礼の品とは別にお送りいたしております。
ワンストップ特例申請を希望される方は、申請書に必要事項をご記入のうえ、下記提出先へご郵送ください。なお、ふるまどを利用したオンライン申請も可能です。

■ワンストップ特例申請方法
【オンライン申請】
スマートフォンで完結する、「ふるさと納税総合窓口 ふるまど」を利用したオンライン申請が可能です。以下のリンク、または高山市から送付されるワンストップ特例申請に記載されているQRコードから、「ふるまど」にアクセスすることができます。
ふるまど:https://link.rakuten.co.jp/0/126/286/

【書類申請】
書類によるご提出の場合は、個人情報の確認書類を添付のうえ、以下住所までご返送いただきますようお願いいたします。

《高山市ふるさと納税関係書類返送先》
〒506-8790 岐阜県高山市花岡町2丁目18番地
高山市ブランド戦略課 ふるさと納税担当 行

※高山市はワンストップ特例申請受付業務を外部委託しています。
※受付処理の都合上、特殊な郵便番号を使用しています。

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書類の再発行等に関するお問合せ先(自治体担当部署)
■高山市役所 ブランド戦略課 ふるさと納税担当
電話:0577-35-3001
メール:furusato@city.takayama.lg.jp
平日8:30~17:15

寄附申込やお礼の品、配送に関するお問い合わせは下記コールセンターまでお願いいたします。
■JTBふるさと納税コールセンター
電話:050-3146-8483
平日9:00~17:00 土日祝10:00~17:00
年中無休(1/1~1/3を除く)

以下の確認事項をお読みください
1. お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
2. お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。
総面積 2177.61㎢
人口 84,671 人
世帯数 35,684 世帯
WEBサイト https://www.city.takayama.lg.jp/
お問い合わせ TEL:0577-35-3001
E-Mail:furusato@city.takayama.lg.jp
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 古い街並

    城下町の中心、商人町として発達した上町、下町の三筋の町並みを合わせて「古い町並」と呼んでいます。出格子の連なる軒下には用水が流れ、造り酒屋には、看板ともいわれる杉の葉を玉にした「酒ばやし」が下がり、町家の大戸や老舗ののれんが連なっています。

  • 飛騨高山宮川朝市と陣屋前朝市

    江戸時代から、米市、桑市、花市などの市として発達し、明治の中頃から、朝市とよばれるようになりました。朝市は陣屋前広場と宮川沿いの二カ所にあります。新鮮な野菜や果物、花など四季折々の楽しみがあります。地元のおばさんたちとの素朴なやりとりを楽しみ、純粋な高山ことばを聞くことができます。

  • 奥飛騨温泉郷

    奥飛騨温泉郷は、平湯、福地、新平湯、栃尾、新穂高の5つの温泉地の総称で、飛騨山脈の麓に広がっています。泉量豊富で、露天風呂数日本一ともいわれるほど、まさに露天風呂天国。また、新穂高ロープウェイや上高地、乗鞍スカイラインなど日本屈指の山岳景勝地も近く、雄大な自然を肌で感じることができます。

  • 乗鞍岳

    飛騨山脈(北アルプス)の南端、高山市と長野県松本市にまたがる乗鞍岳には、標高3,026mの剣ヶ峰を主峰とする23の峰、7つの湖、8つの平原があり、実に壮大な山岳風景を形成しています。畳平には約4haのお花畑が広がり夏には色とりどりの高山植物を見ることができます。

  • 飛騨の家具

    飛騨の家具製造は、豊富な森林資源と飛騨の匠の技という歴史的・文化的資源を背景に、大正9年に始まりました。100年の長い歴史に根差した高度な技術と時代を見据えたデザイン力を基礎に、全国の家具産地を牽引する製品を作りだしており、国内外で高い評価を得ています。

  • さるぼぼ

    さるぼぼとは、飛騨の言葉で「猿の赤ん坊」という意味です。赤い顔が猿の赤ん坊に似ていることから、そう呼ばれるようになりました。昔、飛騨地方では、母親が娘の縁結び・安産・夫婦円満、また、子どもたちが健やかに育つことを願い、このさるぼぼを作り与えたと言われています。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 4月中旬/春の高山祭

      高山に春の訪れを告げる「山王祭」は、旧高山城下町南半分の氏神様である日枝神社(山王様)の例祭です。毎年4月14日・15日、祭の舞台となる安川通りの南側・上町には、「山王祭」の屋台組の宝である屋台12台が登場。

    • 8月中旬/飛騨高山手筒花火打ち上げ

      飛騨高山手筒花火は、宮川の川床に仮設台を設け、飛騨高山手筒組の面々が竹筒に仕込んだ花火を手で持ち、火の粉をあびながら行う勇壮な花火です。打ち上げの終わりに轟く爆音、豪快に噴き上がる火柱は迫力満点です。

    • 10月中旬/秋の高山祭

      高山を秋の彩りで染める「八幡祭」は、旧高山城下町北半分の氏神様である櫻山八幡宮の例祭です。毎年10月9日・10日、安川通りの北側に11台の屋台が登場。屋台が町を巡る曳き廻しや布袋台のからくり奉納などの伝統的な祭行事が楽しめます。

    • 10月下旬/飛騨の家具®フェスティバル

      「飛騨の家具®フェスティバル」は、飛騨の家具、飛騨の匠の技術のすばらしさを全国の家具専門店、ハウスメーカー、デザイン関係者及び一般消費者等の方々に知っていただくための展示会です。飛騨木工連合会が中心となり、新作家具の展示をはじめ、多くの催事を開催しています。

    • 1月下旬/二十四日市

      旧暦では正月用品を売る歳の市として、12月24日に開かれていましたが、明治の初頃から1月に開かれるようになりました。高山の近郊の農家で冬の手仕事として作られたひのきがさ、むしろ、しょうけ、おけなどが売られています。

    • 3月中旬/雫宮祭

      新酒完成の祝いと五穀豊穣(ほうじょう)を願って、飛騨の若者が「酒だるみこし」を担ぎ、高山の町を練り歩くお祭りです。飛騨の民芸品「さるぼぼ」に疫病封じの願いを込めた「さるぼぼ神輿」も担がれます。

REWARDS

この自治体の
おすすめ返礼品

LOCAL GOVERNMENT REWARDS

観光推進や地場産業の人材確保等

これからも多くの方をお迎えする魅力的な観光地であり続けるため、観光施設の整備等を行います。また、先人から受け継いだ有形無形の財産を守り、育て、そして未来につなぐため、地場産業の人材確保等を行います。

新学校給食センターの整備等

高山の次代を担うこどもたちに、安全で美味しい給食を提供していくため、高度なアレルギー対応や最新設備による衛生管理が可能な給食センターを、令和10年度の供用開始に向けて整備します。

高山駅の西側エリアのまちづくり等

人づくりを支える環境を整備するため、ふれあい×にぎわい×つながりをコンセプトとし、文化芸術、交流、子育て支援、商業機能を備えた複合・多機能施設(高山駅西地区に令和12年度供用予定)の整備等を行います。

こどもの未来や若者の活躍等

人を育み、未来につなぐため、こどもの居場所づくりや市民活動の支援等を行います。また、特色ある学校運営を目指し、市内で2つ目となる義務教育学校(朝日・高根地域に令和10年度供用予定)の整備を行います。

新野球場の整備等

電光掲示板、照明といった設備を備え、幅広い競技者が日常的に利用できるよう、新野球場を令和9年度の供用開始に向けて整備します。市民や高山市を訪れる皆様が、良好な環境でスポーツができる取組等を進めます。

ごみ埋立処分地の自然回復等

自然環境の保全及び自然との共生のため、これまでの埋立処分地及びその周辺の自然を回復させる「再生」「にぎわい」「やすらぎ」の公園整備(令和10年度一部供用予定)やごみ減量化の取り組み等を行います。

自然エネルギーと自然環境保護等

ペレット・薪ストーブ等の導入支援などにより、自然エネルギーを活かしたまちづくりを進め、脱炭素社会の実現を図るとともに、自然公園などの自然環境の保護と利用や、乗鞍山麓五色ヶ原の森の管理運営等を行います。

飛騨牛など農畜産業への支援等

全国屈指の和牛ブランド“飛騨牛”を安定的に生産するため、繁殖雌牛の確保をはじめ、畜産の安定経営を図ります。スマート農業の導入などにより、優れた農産物をより多くの皆様にお届けするための取組を進めます。

市長におまかせ

市長の田中明です。応援していただきありがとうございます。ご寄附は、福祉や医療、災害対策など、暮らす人、訪れる人が「しあわせ」を実感するまち飛騨高山の実現のための貴重な財源として活用させていただきます。