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岐阜県垂井町
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自治体のご紹介

岐阜県垂井町は、かつて豊臣秀吉公の軍師であった竹中半兵衛公が活躍し、関ケ原合戦の舞台になったまち、そして日本の原風景といえる田園や川の眺めが美しいまちです。
町のどこからでも目の前に山が見え、空気がおいしく、水がきれい。美濃の国一の宮南宮大社が鎮座し、春夏秋冬さまざまな祭りがあります。
春には、まちの中心を流れる相川に約350匹の鯉のぼりが一斉遊泳し、200本の桜と霊峰伊吹山の残雪と相まって見事です。

<<お申込み前にご確認ください>>
●ご入金完了後、順次返礼品の発送準備、寄附金受領証明書発行の手配に入るため、寄附完了後のキャンセルや申込内容の変更は出来ません。入力内容に間違いないかご確認ください。
●返礼品(お礼の品)の贈呈は、垂井町外にお住まいの個人の方に限ります。
●写真はイメージです。小物類は返礼品に含まれません。
●内容量やサイズは多少の誤差が生じる場合がありますのでご了承ください。
●アレルギー表示については、現在のところ特定原材料7品目に関するもののみ表示しております。アレルギーをお持ちの方は事前にお問い合わせください。
総面積 57.09㎢
人口 26,108 人
世帯数 1,054 世帯
WEBサイト https://www.town.tarui.lg.jp/
お問い合わせ 株式会社フューチャーリンクネットワーク
TEL:050-3146-0824
E-Mail:tarui@furusato-bpo.com
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 相川の桜・鯉のぼり

    3月下旬から5月上旬頃まで町内外から寄附していただいた約350匹の鯉のぼりが泳ぐ「相川こいのぼり一斉遊泳」が行われます。3月下旬から4月上旬ごろには樹齢50年以上の約200本のソメイヨシノが、相川沿いに咲き乱れ、年によっては冠雪の伊吹山の姿も見ることもできます。

  • 竹中氏陣屋跡

    戦国時代の智略が飛び交う中で、豊臣秀吉の名軍師、竹中半兵衛重治とその一族の活躍には目を見張るものがありました。拠点であった陣屋跡には白壁の正門、がっしりとした石垣が残っており、一族の隆盛を物語っています。陣屋脇には、半兵衛の銅像もたたずんでいます。

  • 垂井の泉

    岐阜県の名水50選に選ばれた由緒ある泉で、湧き出る清水は涸れることを知りません。古くから和歌に詠まれ、「垂井」の地名はここから生まれたといわれています。松尾芭蕉もこの泉を前にして、俳句を残しています。古くから多くの人々に天下の名泉として親しまれています。

  • 南宮大社

    金山彦命を主祭神に、旧国弊大社で美濃国一の宮として、また全国の鉱山、金属業の総本宮として深い崇敬を集めています。社伝では神武天皇即位の年の創建とされ、慶長5年(1600)の関ヶ原合戦で社殿のすべてを焼失。寛永19年(1642)、三代将軍徳川家光が再建しました。

  • 菩堤山城跡ハイキングコース

    白山神社手前から戦国の知将として知られる竹中半兵衛重治の居城跡である標高402mの山頂まで登り、岩手の谷へ降りる延長2.7kmのコースです。自然にあふれ、家族そろって楽しめるハイキングコースは全4コースあり、戦国時代に思いをはせながら登れます。

  • 明神湖

    昭和48年から14年間にわたり、総工費28億5000万円をかけて農地災害を防ぐための大規模工事が行われました。明神湖周辺は深い緑に囲まれ、四季折々の自然を楽しむことができ、森林浴には格好の場所です。休日にはサイクリング、ランニングを楽しむ人々も訪れます。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 3月下旬/相川鯉のぼり一斉遊泳

      3月下旬~5月上旬には町内外から寄附していただいた約350匹の鯉のぼりが泳ぐ「相川こいのぼり一斉遊泳」が行われます。3月下旬~4月上旬ごろには樹齢50年以上のソメイヨシノが約200本、相川沿いに咲き乱れ、年によっては冠雪の伊吹山の姿も見ることもできます。

    • 4月中旬/伊吹祭

      伊富岐神社は古くからこの地の豪族であった伊福氏の祖神をまつる神社であるといわれています。その伊富岐神社に神楽が奉納されます。神楽は、天明7年(1787年)がはじまりと言われ、五穀豊穣と安全を祈願して11種目の舞が奉納されます。

    • 5月上旬/垂井曳やままつり

      南北朝時代の文和2年(1353年)、北朝の天皇である後光厳天皇が美濃国垂井へ難を逃れた際、それを慰めようと、村人たちが花車3輌を造って曳き回したことが始まりといわれており、3輌の曳やまは、県重要有形民俗文化財に指定されています。

    • 5月上旬/南宮大社例大祭

      美濃国一宮である南宮大社において、5月4日は御田植祭、5日に例大祭が行われます。御田植祭は苗に見立てた松葉を田植歌に合わせ、3~5歳の少女が田植えをします。例大祭は、南宮大社から御旅神社まで約2kmを神輿3基が通い、神行式、蛇山神事、還幸舞などが奉納されます。国の重要無形民俗文化財に指定されています。

    • 10月上旬/表佐太鼓踊り

      江戸時代初期、美濃中山の水神さんに雨乞いをし、願いがかなったお礼に太鼓、鉦鼓を鳴らして感謝したのが起こりで、県無形民俗文化財に指定されています。後に五穀豊穣の喜びを奉納するようになり、次第に農民の娯楽や若者の鍛錬のためとなって年々太鼓の大きさを競い合い、現在に至っています。

    • 10月中旬/大石まつり

      毎年10月の第2日曜日に開催される祭りです。秋葉神社や北部グラウンドにおいて、約150発の花火が打ち上げられます。また、3.5mの竹竿の先に60cmほどの竹筒を取りつけ「立火棚」の上から打ち上げる伝承芸能「立火」も壮観で圧倒されます。

給食費無償化事業

給食費無償化事業

子育て世帯を応援するため、小中学校の給食費を無償化します。

教育の充実事業

教育の充実事業

ICT教育環境の充実や小中学校に派遣する英語指導助手の配置により、教育環境の充実を図ります。

妊娠・出産・子育て応援事業

妊娠・出産・子育て応援事業

不妊治療を受けている夫婦や妊娠出産時の経済的支援を図ります。

子どもを産み、育てやすい事業

子どもを産み、育てやすい事業

子ども関連施設の環境や子どもの医療の充実を図ります。

歴史・文化・自然環境を活かす事業

歴史・文化・自然環境を活かす事業

こいのぼりの一斉遊泳や竹中半兵衛重治公関連、美濃国府跡整備などの歴史・文化・自然環境の保全や充実に活用します。

移住・定住・創業支援事業

移住・定住・創業支援事業

移住定住者への住宅支援、創業者への事業支援コミュニティの創出やECサイトの開設・運営支援を行います。

垂井町なんでも応援

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町政全般