自治体のご紹介
岐阜県垂井町は、かつて豊臣秀吉公の軍師であった竹中半兵衛公が活躍し、関ケ原合戦の舞台になったまち、そして日本の原風景といえる田園や川の眺めが美しいまちです。
町のどこからでも目の前に山が見え、空気がおいしく、水がきれい。美濃の国一の宮南宮大社が鎮座し、春夏秋冬さまざまな祭りがあります。
春には、まちの中心を流れる相川に約350匹の鯉のぼりが一斉遊泳し、200本の桜と霊峰伊吹山の残雪と相まって見事です。
当自治体は、地方税法(昭和25年法律第226号)第37条の2第2項及び第314条の7第2項の規定に基づき、ふるさと納税の対象となる団体に指定されました。(指定期間: 令和6年10月1日~令和7年9月30日)