自治体のご紹介
沼津市は、静岡県東部、伊豆半島の付け根に位置する風光明媚なまちです。
駿河湾越しに眺める富士山、香貫山、街の中心を流れる狩野川などのすばらしい景観の自然は、新鮮で豊富な魚、お茶やみかんなどの農作物を育んできた背景ともなっています。いただいたご寄附は、沼津市の魅力向上や災害に強いまちづくり、子育て世代の支援施策等に活用させていただきます。
ぜひ、沼津市のご支援をお願いいたします!
沼津市は、静岡県東部、伊豆半島の付け根に位置する風光明媚なまちです。
駿河湾越しに眺める富士山、香貫山、街の中心を流れる狩野川などのすばらしい景観の自然は、新鮮で豊富な魚、お茶やみかんなどの農作物を育んできた背景ともなっています。いただいたご寄附は、沼津市の魅力向上や災害に強いまちづくり、子育て世代の支援施策等に活用させていただきます。
ぜひ、沼津市のご支援をお願いいたします!
総面積 | 186.82㎢ |
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人口 | 188,646 人 |
世帯数 | 93,782 世帯 |
WEBサイト | city.numazu.shizuoka.jp |
お問い合わせ | 株式会社 パンクチュアル TEL:050-5530-0717 E-Mail:furusato@city.numazu.lg.jp |
天城山に源とし、途中富士山麓を流れる黄瀬川と合流し、駿河湾に注ぐ一級河川です。古より沼津の中心街をゆったりと流れ、その自然の恩恵を受けています。近年では階段堤が整備され、BBQなど市民の憩いの場となっています。また、夏や冬には花火やその他数多くの催しも行われ、広く市民に親しまれています。
らららサンビーチは、海水浴と磯遊びが一緒にできる人工の海浜施設です。伊豆半島西海岸では珍しく、貝やサンゴが混ざった綺麗な白砂で、加えて海水の透明度が高く、水質良好。堤防に囲まれ波は穏やかで浅瀬なため、家族連れにおすすめのビーチです。また、シャワー、トイレ、更衣室なども完備しています。
1893年(明治26年)当時皇太子だった大正天皇の静養のために沼津御用邸が造営され、その後1969年(昭和44年)に沼津御用邸記念公園として開園しました。家具や調度品などが保存されており、当時の皇族の暮らしに触れることができます。明治を感じさせる雰囲気は、結婚式・写真撮影などにも好まれています。
沼津港で水揚げされたばかりの新鮮な海の幸を楽しめる飲食店街。リーズナブルに朝獲れ地魚を食べられ、名物のひものや地元産スイーツもズラりと並び、購入することができます。アトラクションもあり、沼津に来たらここは絶対に外せないスポットになっています。
例年7月の終わりに市街地で行われる、沼津の最大規模のイベントです。昼はパレードなどでにぎわい、夜は「狩野川花火大会」が行われます。狩野川河川敷から打ち上げられる花火は、まさに豪華絢爛。沼津の夏の風物詩となり、多くの人でにぎわいます。
その形から別名“琵琶島”とも呼ばれる大瀬崎の先端に位置する大瀬神社境内にある神池。海が荒れた日には海水が吹き込むにも関わらず透明度の高い淡水地で、鯉やフナなどの淡水魚が生息する不思議な池です。伊豆七不思議のひとつに数えられ、別名“霊池”とも呼ばれています。
大瀬まつりは駿河湾の漁民の信仰を一身に集める大瀬神社の例祭です。長襦袢をまとい顔を白塗りにして女装した青年たちが乗った船が大瀬神社へ参拝するために出港します。そこで“勇み踊り”をお囃子に合わせてにぎやかに踊るところから“天下の奇祭”とも称されており、大瀬をカラフルに彩ります。
戦後まもない1948年に市民を活気づけるとともに商店街の復興事業として始まったこの花火大会は毎年7月下旬に2日間にわたり開催されます。東海地方随一の規模で、例年30万人以上が来場する沼津市の夏の風物詩となっています。音も光も間近で感じることができる多彩なプログラムは、沼津の夏の夜空を鮮やかに彩り、フィナーレのナイアガラは心を奪われます。
スポーツの振興、スポーツを活用した地域振興、健康長寿の推進、沼津御用邸記念公園や高尾山古墳等の文化財の保存活用、史跡や文化施設等の整備や改修、伝統文化・芸能・芸術の振興等
地域振興、地域資源の活用、商工業及び農林水産業の推進、観光振興、イベントの推進等
環境に配慮したまちづくり、自然共生、動物愛護、環境施設の整備や改修等
中心市街地のまちづくり、沼津駅周辺整備、スマートシティの推進、リノベーションの推進、公共施設の整備や改修、公共交通の推進、防災、交通安全、コロナ対策等
福祉事業、高齢者支援、多様性の尊重、国際交流、地域コミュニティの強化、移住定住、市民協働等
子どもたちの教育支援、教育施設の整備や改修、子育て支援、生涯学習等の教育支援等
市長におまかせ