愛知県幸田町

自治体のご紹介

幸田町は、愛知県の中南部に位置し、国道23号バイパスや東海道本線が通っており、交通利便性に恵まれ、全国一の生産量を誇る「筆柿」を始めとした農業や、四季折々の花々たちが咲く自然に恵まれながらも、自動車産業を中心としたものづくり（製造業）も盛んです。お礼の品には、幸田町で生まれ、生産しているエアウィーヴ社のマットレスを始めとした「ものづくりのまち」ならではのお礼の品をご用意しております。また、先人が守り継承してきた国の重要無形民俗文化財である「三河万歳」など文化財保護にも取り組んでいます。このように、「人と自然と産業の調和のとれたまちづくり」を進めている人口43,000人余りの緑豊かなまちです。

この自治体で利用できる決済方法

■年末年始の返礼品配送について
・年末年始の返礼品の配送につきましては、ページに記載されている日数以上のお時間をいただく場合がございます。
・商品によっては年末時期に発送となる可能性もございます。お受け取りの難しい日程がある場合は、年末年始などに関わらず、
　備考欄にご不在日をご記入ください。

■年末年始の寄附に伴う書類の配送について
年末のご寄附については以下の日程で書類を発送いたします。

・12月26日までの決済完了：年内に発送
・12月27日以降の決済完了：受領証明書のみを2026年1月6日から順次発行
　　　　　　　　　　　　　※ワンストップ特例申請の希望をいただいた場合でも、受領証明書のみを発行いたします。

■ワンストップ特例申請書の受付期限について
ワンストップ特例申請書の受付期限は1月10日必着でございます。12月下旬以降にお申込みの場合は、ワンストップ特例申請書の送付のご希望をいただいた場合でも、郵便の都合によりお手元への到着が受付期限間際またはそれ以降になる可能性がございます。
恐れ入りますが可能な限りご自身でのご準備をいただきますようお願い申し上げます。

■ワンストップ特例申請書送付先
　〒320-8790
　日本郵便株式会社　宇都宮中央郵便局
　私書箱第64号　株式会社新朝プレス
　幸田町ふるさと納税サポートセンター宛

総面積	56.72㎢
人口	42,497 人
世帯数	16,412 世帯
WEBサイト	https://www.town.kota.lg.jp/
お問い合わせ	幸田町ふるさと納税担当 TEL：0120-415-440 E-Mail：f235016-kota-cs@mlosjapan.com

この自治体の
魅力

CHARM

道の駅　筆柿の里・幸田

幸田町の特産・筆柿、そして新鮮な果物や野菜、近隣市町の海産物や加工品などを販売しています。施設内のレストランでは筆柿の創作料理が人気です。毎月第三日曜日にフリーマーケットが開催されるなど憩いの場としてもにぎわっています。
ハッピネス・ヒル・幸田

約17万冊の蔵書を持つ町立図書館、1,004の客席をもつホールを始め、芸術鑑賞や文化体験の中枢を担う町民会館。さらに、屋内外のプールやトレーニングジムなどが一つの場所に集まり、幸田町の文化、健康の拠点として誕生した施設です。
幸田駅前銀座

JR東海道本線幸田駅前に地域活性を目的として誕生した商店街では、農業の町である幸田町の農産品を活かした食の専門店が並びます。広場では朝市やフリーマーケットが開かれ、各お店では食のある豊かな暮らしを体験することができます。
銀河伝説煌めく天空の宿　天の丸

三河湾を一望できる展望風呂や、朝晩と異なる景色を楽しめる解放感たっぷりの露天風呂など、幸田町ならではの絶景が堪能できる温泉宿泊施設です。蒲郡天然温泉の美白泉（アルカリ性単純泉）が身も心も温めてくれます。
島原藩主　深溝松平家墓所（本光寺）

15世紀初頭に島原藩主深溝松平家の菩提寺として創建された幸田町南部の瑞雲山本光寺には、平成26年に国史跡として指定された深溝松平家の墓所（西廟所、東廟所）があります。大名の葬送儀礼を考察するうえでも貴重な文化財となっています。
不動ヶ滝園地

豊かな山の景観を活かして整備された自然園地。遠望峰山（とぼねやま）を源流とし、約15mの清流が落下する不動ヶ滝を中心にバーベキューやキャンプが楽しめる3つの広場があります。標高が高いため夏でも涼しく、快適に過ごせます。

この自治体の
イベント

EVENTS

春
- 4月上旬／幸田しだれ桜まつり
  
  4月上旬には約350本のしだれ桜や約20種類500本もの桜が花を咲かせ、優美な桜狩りを堪能しながらさまざまな催しを楽しめるお祭りです。
- 4月上旬／幸田中央公園（ソメイヨシノ・ツツジ）
  
  四季折々の変化を楽しめる広大な地区公園です。ユニークな遊具はもちろん、春先の園路散策で出会うソメイヨシノやツツジは必見です。
- 4月上旬／大井池（ソメイヨシノ）
  
  三河湾国定公園内にある県内最大級の人造池は1年を通じて豊富な水を貯え、春先には見応えある桜と浮見堂の風情ある光景も楽しめます。
夏
- 6月上旬／本光寺紫陽花まつり
  
  島原藩主深溝松平家の菩提寺で「三河のあじさい寺」と呼ばれる本光寺。6月には約1万本の紫陽花が咲き誇り、名物花祭りが催されます。
- 7月下旬／幸田彦左まつり
  
  郷土の英雄・大久保彦左衛門やお馴染み一心太助に扮した人々が練り歩く「彦左仮装行列」を中心とした7月下旬開催の愉快なお祭りです
- 8月中旬／こうた夏まつり
  
  幸田町の風物詩、約30,000人の来場者でにぎわう夏祭りです。たくさんの屋台や多彩な催し、夜空を彩る花火は見応えがあります。
秋
- 9月下旬／幸田町特産「筆柿」
  
  日本一の生産量を誇る町の特産「筆柿」は濃厚な甘みが魅力です。9月下旬～10月中旬に収穫時期を迎え、一足早く秋の味覚を楽しめます。
- 11月上旬／こうた産業まつり
  
  農林産物の品評会をはじめ、農商工の展示・販売、話題の豚汁千人鍋などさまざまな催しが楽しめる、11月開催の地域の人気イベントです。
冬
- 1月上旬／こうた凧揚げまつり
  
  畳十畳分を超える大凧や奇抜なデザインの凧などが全国から100基以上集まる新春恒例イベントです。1月上旬、幸田町の大空を彩ります。