京都府大山崎町|JALふるさと納税|JALのマイルがたまるふるさと納税サイト

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京都府大山崎町
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自治体のご紹介

大山崎町(おおやまざきちょう)は、古くから交通の要衝で、京の都の玄関口として栄え、また羽柴(豊臣)秀吉と明智光秀が覇権をかけた山崎合戦(天王山の戦い)ゆかりの地としても有名です。
合戦に勝利した秀吉が、その後天下人に上りつめたことから、天王山はここ一番の勝負の代名詞として知られています。
町内には、アサヒグループ大山崎山荘美術館や国宝の茶室「待庵」を有する妙喜庵、秀吉ゆかりの寺として知られる宝積寺など、見どころがいっぱいです。JR京都駅から約15分とアクセスもよく、気軽に訪れていただけます。
魅力あふれる大山崎町に、ぜひたくさんのご支援をお願いいたします。

年末は寄附申込みが多くなりますので配送が遅れる可能性がございます。
ご了承のほど宜しくお願いいたします。

・当自治体は、ふるさと納税サポートセンター(以下「ふるさと納税サポートセンター」)へ返礼品配送等を委託する場合があります。
・当自治体は自己又はふるさと納税サポートセンターに帰責事由なく申込者が返礼品を受領できない場合、再配達の義務を負わないものとします。
・申込者に配送された返礼品の瑕疵等につき自己又はふるさと納税サポートセンターに帰責事由のある場合を除き、ふるさと納税サポートセンターは代替品の提供損害賠償その他いかなる責任も負わないものとします。
・返礼品は当自治体以外にお住いの方のみへのお届けとなります。当自治体にお住まいの方については返礼品をお受け取りいただけません。あらかじめご了承ください。

【返礼品】
・寄附完了後のキャンセルや申込み内容の変更は出来ません。入力内容に間違いないかご確認ください。
・当自治体は提供事業者の在庫状況等により返礼品を変更し提供を中止する場合があります。 返礼品を変更する場合、当自治体もしくはふるさと納税サポートセンターより申込者に通知し当自治体指定の代替品から選択を求めます。
・生産者または天候等、都合により予告なく返礼品の内容を変更させていただく場合がございます。
・返礼品の画像には、収穫直後の実物写真、梱包時の写真、調理写真やイメージ写真等もございますので、返礼品選択時のイメージと異なることがございます。あらかじめご了承ください。

【配送】
・返礼品の在庫状況により、返礼品ページ内表記のお届け時期以上に時間を頂戴する場合がございます。あらかじめご了承ください。
・返礼品毎にお届け時期が異なります。詳しくは各返礼品ページ内に案内がございますのでそちらをご確認ください。
・お届けをいたしました返礼品は確実にお受取りください。長期不在等寄附者様事由による返送、劣化においては再送はいたしかねます。
・梱包は返礼品毎に個別に実施してお届けいたします(複数の返礼品の同一梱包はいたしかねます)。
・離島にはクール便でのお届けが出来ませんのでご注意ください。

【寄附受領証明書】
・返礼品と寄附金受領証明書は別便で送付します。
・お礼品の申込完了日から、2週間程度を目安に送付します。
・年末年始は、発送スケジュールが異なります。

【個人情報の取り扱い】
・当自治体は返礼品配送に係る業務及び問合わせ業務(寄附情報の提供サービスを含む)をふるさと納税サポートセンターに委託し寄附申込情報を提供します。
・寄附決済完了後ふるさと納税サポートセンターより返礼品配送および配送情報等の確認方法に関する案内を送付します。
※当自治体は寄附受領証明書の送付業務をふるさと納税サポートセンターに委託しており寄附申込情報をふるさと納税サポートセンターに提供します。
・配送先が寄附者様のご住所と異なる場合は、寄附者様の氏名を配送伝票に印字いたします。

総面積 5.97㎢
人口 16,627 人
世帯数 7,363 世帯
WEBサイト https://www.town.oyamazaki.kyoto.jp/
お問い合わせ ふるさと納税サポートセンター
TEL:0570-060-387
E-Mail:ask-jal@furusato-support.jp
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • アサヒグループ大山崎山荘美術館

    関西で活躍した実業家の加賀正太郎が、大正・昭和初期に建築した英国風邸宅を改修し平成8年に美術館として開館しました。アサヒグループが所蔵しているフランス近代絵画印象派の巨匠モネの睡蓮などを新しく建築した安藤忠雄氏設計の「地中の宝石箱」に展示しています。当美術館は美術品、庭園、景観、建築と季節毎に楽しめる心癒される空間です。

  • 天王山ハイキングコースの「秀吉の道」陶板画

    ハイキングコースを「秀吉の道」と名づけ、山頂までに羽柴(豊臣)秀吉の天下取りの物語を解説する案内板が美しい陶板で製作されています。
    アサヒグループ大山崎山荘美術館入口トンネル前のA「本能寺の変」に始まり、山頂のF「秀吉の覇権」で完結します。美しい陶板画を鑑賞しながら、天王山のハイキングを楽しんでみてください。

  • 宝積寺(宝寺)

    寺伝によると神亀元(724)年、聖武天皇の勅願により行基菩薩が開基したと伝えます。寺宝を多く有し、建造物では桃山時代建立の秀吉「一夜の塔」と呼ばれる三重搭が重要文化財、本堂及び山門は京都府の登録文化財に指定されています。また、美術工芸品では本堂内安置の本尊十一面観音菩薩立像、仁王門の金剛力士像及び収蔵庫に安置される閻魔王と眷族像が重要文化財に指定されています。
    特に閻魔王と眷族像は見る者を圧倒する迫力があり必見です。

  • 離宮八幡宮

    貞観元(859)年に大和大安寺の僧、行教が清和天皇の命を受け豊前国宇佐から八幡神を嵯峨天皇が営んだ河陽離宮に分祀したことに始まります。
    平安時代の末に神官が「長木」という搾油機を考案して始まった荏胡麻油生産が活発化すると油座が結成され、神社は座の会所となり大いに繁栄しました。
    室町時代になると大山崎油座は九州北部から美濃地方まで独占販売するほどになり、大山崎は幕府から自治権を認められ自治都市として独自の発展を遂げました。
    八幡宮はいわば大山崎のシンボルで、今も油の神様として厚い信仰を集めています。

  • 小倉神社

    神社の伝えによると、奈良時代の養老2(718)年に鎮座したと伝えられます。桓武天皇の平安遷都にともない大内裏の鬼門除けとして祈願され、文徳天皇の嘉祥3(850)年神階最高位を賜り「正一位小倉大明神」と号したと言われます。天正10(1582)年6月に起こった山崎合戦に際し、羽柴(豊臣)秀吉は家臣の片桐祐作を本社に遣わし戦勝祈願をしたといわれます。

  • 大山崎町歴史資料館

    平城京、長岡京、平安京の3都の玄関口で、交通の要衝として栄えた大山崎町は歴史の宝庫と言えます。古代のコーナーでは交通の要衝の礎となった行基架橋の山崎橋、山崎院の姿や平安時代の賑わいを考古資料を中心に説明し、中世のコーナーでは荏胡麻油生産で賑わった町の様子を離宮八幡宮文書等の史料や映像で紹介しています。天下分け目の戦い「山崎合戦」も映像と地図で分かりやすく見ることができます。茶聖千利休が建てた待庵の原寸大模型(写真)も必見です。町歩き前に是非とも訪ねてください。

ふるさと応援事業

天王山及び周辺の自然環境の保全整備、地域の経済、産業の活性化並びに地域の暮らし及び文化の保護振興に役立てます。

地域応援事業

ご寄付いただいた方が指定し、町長が必要と認める各種事業に役立てます。