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兵庫県姫路市
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自治体のご紹介

兵庫県南西部に位置し、都会の便利さと自然の豊かさを併せ持つ姫路市。過ごしやすい気候と阪神方面へのアクセスの良さから「住みやすい街」として人気が高まっています。
世界文化遺産『姫路城』を代表に、旅行情報誌で絶景の紅葉として紹介される『姫路城西御屋敷跡庭園 好古園』、映画「ラストサムライ」のロケ地となった西の比叡山と称される『書写山円教寺(書寫山圓教寺)』、マイカーで動物を間近に見られる「サファリリゾート姫路セントラルパーク」など魅力ある観光地も多くございます。
日本三大素麺の一つ『播州素麺』、最高級の酒米である「山田錦」の『日本酒』、高い全国シェアを誇る『皮革産業』など、全国有数のものづくり都市でもあります。

◆寄附金の受領証明書は、入金確認後、2週間程度でお届けします。
◆年末年始も通常通り、申込みを受け付けますが、12月31日までに本市で入金確認できたもののみ、同年の寄附金として取り扱います。
◆お礼の品(お届け日)に関するお問合せは下記までお願いします。
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ふるさと納税商品お問合せセンター
TEL:0120-977-050
営業時間:9:00~17:30(土日祝日・12/29~1/3休み)
メールでのお問合せは、次のURLよりご連絡ください。
https://inquiry.furusato360.biz/furusato_contact/contact_pref.php?pref_code=282014
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総面積 534㎢
人口 530,495 人
世帯数 224,106 世帯
WEBサイト https://www.city.himeji.lg.jp/
お問い合わせ レッドホースコーポレーション株式会社
TEL:079-221-2834
E-Mail:chihousousei@city.himeji.lg.jp
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 姫路城

    平成5年12月、奈良の法隆寺とともに日本で初の世界文化遺産となりました。
    シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれています。大天守は慶長14年(1609年)に建築され、「平成の大修理」を経て、400年以上が経過した現在でも、その美しい姿を残しています。

  • 姫路城西御屋敷跡庭園・好古園

    世界遺産・姫路城の南西から、城を借景とした本格的な日本庭園。約1万坪の園内には、池泉回遊式の「御屋敷の庭」や本格的数寄屋建築の茶室・双樹庵のある「茶の庭」など9つの庭園群で構成され、時代劇や大河ドラマのロケ地としても使われています。

  • 姫路市文化コンベンションセンター アクリエひめじ

    播磨圏域では最大規模の文化ホールを擁し、播磨の文化芸術の拠点として、国内外の音楽公演や舞台芸術をはじめ、講演会やパネルディスカッションなど多彩な催事が行われています。会議室や展示場も備え、国際会議観光・MICE都市としてのイメージアップを図っています。

  • 書写山円教寺(書寫山圓教寺)

    天台宗別格本山、西の比叡山と称される古刹。荘厳な雰囲気に包まれる境内は、映画「ラストサムライ」のロケ地としても有名です。秋が深まる時期には、鮮やかな紅葉と文化財の織り成す絶景を求めて、多くの観光客が訪れます。

  • 皮革産業

    高い国内シェアを占める牛革など、姫路市の皮革産業は日本一の生産量を誇ります。「革の聖地」として、近年は、一次製品としての“皮革”のみならず、革を知り尽くしたタンナー発のレザーブランドや若手クリエイターのデザインによる革製品などが次々と誕生しています。

  • 日本酒

    姫路市のある播磨地域は、知る人ぞ知る酒どころ。最高級の酒米「山田錦」発祥の地であり、日本で初めて麹を使ったとされる酒造りの記述が残る〝日本酒のふるさと〟です。国が認定した地理的表示「GIはりま」を取得し、世界に向けたブランド化を進めています。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 4月上旬/姫路城観桜会・夜桜会

      約1,000本の桜が、姫路城の大天守や白壁に映える景色は、「さくら名所100選」(日本さくらの会認定)にも選ばれています。筝曲の演奏やライトアップなどのイベントも開催され、多くの花見客が訪れます。

    • 5月中旬/姫路お城まつり

      姫路お城まつりは、戦後間もない昭和23年、姫路城を戦後復興のシンボルとし、市民の心の拠りどころとなる祭りとして開催されました。お城周辺では、大名行列やキャッスルパレードなど様々なイベントが開催されます。

    • 6月中旬/姫路ゆかたまつり

      「姫路ゆかたまつり」は、姫路城の守護神である長壁(おさかべ)神社の例祭にちなむ夏祭りです。かつては日本一とも言われる数の夜店が出店し、今でも多くの市民が浴衣を着て参加する初夏の風物詩です。

    • 9月下旬/姫路みなと祭海上花火大会

      姫路港で開催され、約5,000発の花火が夜空を彩ります。港内に浮かべた台船や埠頭から花火を打ち上げるため、至近距離で観覧できる花火は圧巻です。他の花火大会ではなかなか見られない尺玉(10号玉)も打ち上げられます。

    • 9月下旬/中秋の名月「姫路観月会」

      姫路城観月会は、中秋の名月を楽しむ催しとして、三の丸広場で開催されています。和太鼓演奏などのステージのほか、地酒やお茶席などの出店もあり、満月の下、ライトアップされた姫路城を楽しむことができます。

    • 10月中旬/灘のけんか祭り

      10月になると、太鼓の音が鳴り響き、市内各地で盛り上がる播州の秋祭り。「灘のけんか祭り」は、松原八幡神社で行われる秋季例祭で、3基の神輿のぶつけあい神事と7台の絢爛豪華な屋台の練り合わせで知られます。

    • 11月下旬/書写山紅葉まつり

      秋の深まる11月、西の比叡山と称され、紅葉の名所でもある書写山で開催される「書写山もみじまつり」。重要文化財の特別公開や夜間には紅葉のライトアップが行われ、多くの参拝者が訪れます。

    • 11月下旬/Himeji大手前通りイルミネーション

      2023年冬、姫路城世界遺産登録30周年を契機として、約22万球のフルカラーLEDが沿道の街路樹を煌びやかに彩るイルミネーションが開催されました。姫路城をはじめ、まちなか全体が祝福ムードに包まれる新たな冬の風物詩です。 11月下旬~2月下旬開催

    • 2月下旬/世界遺産姫路城マラソン

      スタート&ゴールは世界遺産姫路城で、市内の名所旧跡、街並み、豊かな自然、市民の熱い応援など、全身で姫路を体感できるマラソンです。好記録が出るコースで、ファンランもあり、幅広い年代の方が参加できます。

世界遺産「国宝」姫路城の保存・継承

世界遺産「国宝」姫路城の保存・継承

歴史と文化の融合した魅力あるまちづくりの核として姫路城跡の整備などに取り組みます。
・「姫路城平成中期保存修理計画」に基づく継続的な保存修理工事の推進
・姫路城を取り巻く自然環境や歴史的景観の維持 など

魅力ある教育の推進

魅力ある教育の推進

子どもの夢を育む学校教育の創造、ライフステージに応じた生涯学習の振興などに取り組みます。
・魅力ある姫路の教育創造プログラムの推進・特色ある学習活動の展開
・生涯学習支援体制の充実・多様な学習機会 など

環境の保全

環境の保全

未来に引き継ぐ環境の保全、地域から取り組む循環型社会の形成などに取り組みます。
・低炭素社会への転換に向けた環境率先行動の推進・緑化事業の展開
・ごみの減量化及びリサイクルの推進 など

産業の振興

産業の振興

互い地域資源を活かした農林水産業の振興、活力ある商業の振興、観光の振興などに取り組みます。 ・農林水産業の振興 ・地産地消の推進 ・賑わいのある商店街づくりの促進 ・おもてなしの心による観光客受入体制の充実 など

福祉の増進

福祉の増進

互いに支え助け合う地域づくりの推進、健やかな成長を支える子育て支援の推進などに取り組みます。
・地域福祉力向上のための支援・地域自立支援体制の確立
・子育て家庭への支援 など

文化・スポーツの振興

文化・スポーツの振興

歴史文化資源の活用、市民文化の交流と発信、生涯スポーツ社会の実現に取り組みます。
・地域に伝わる伝統文化の継承と活用
・文化拠点施設の充実と活用
・スポーツ環境の整備 など

地域医療の充実

地域医療の充実

姫路市保健医療推進基金に充当し、地域医療を充実させ、市民の皆さまのかけがえのない命をしっかり守るため、感染症対策や救急医療、 地域医療対策に関する事業の財源として使用させていただきます。

市内私立大学に通う学生の支援

市内私立大学に通う学生の支援

姫路市奨学学術振興基金に充当し、奨学金制度を通じて経済的理由により就学が困難な姫路市内の私立大学に通う学生の支援に取り組みます。

市長におまかせ

市長におまかせ

いただいたご意志を尊重し、「共生のまちづくり」の基本理念の下「活力あふれ、人が輝く、生きがい先進都市」の実現に向けた取り組みを推進いたします。