自治体のご紹介
芦屋市(あしやし)は兵庫県の南東部、大阪と神戸のほぼ中間に位置し、北は六甲の山並み南は大阪湾に面し、気候温和な自然環境と便利な交通環境など、生活条件に恵まれた住宅都市です。昭和26年に「芦屋国際文化住宅都市建設法」が制定され、国際性と文化性あふれる住宅都市の形成をめざし、『自然とみどりの中で絆を育み、“新しい暮らし文化”を創造・発信するまち』を将来像として掲げて魅力あるまちづくりを進めています。
芦屋市(あしやし)は兵庫県の南東部、大阪と神戸のほぼ中間に位置し、北は六甲の山並み南は大阪湾に面し、気候温和な自然環境と便利な交通環境など、生活条件に恵まれた住宅都市です。昭和26年に「芦屋国際文化住宅都市建設法」が制定され、国際性と文化性あふれる住宅都市の形成をめざし、『自然とみどりの中で絆を育み、“新しい暮らし文化”を創造・発信するまち』を将来像として掲げて魅力あるまちづくりを進めています。
総面積 | 18.57㎢ |
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人口 | 92,720 人 |
世帯数 | 42,910 世帯 |
WEBサイト | https://www.city.ashiya.lg.jp/index.html |
お問い合わせ | TEL:050-3623-1930 E-Mail:h.ashiya@do-furusato.jp |
芦屋川沿岸では、河岸の松や桜並木と宅地内の生垣、樹木及び御影石の石積みが一体となった緑豊かな特徴ある景観が形成され、六甲山の緑を背景に河川を軸とした眺望が広がります。日々の散歩や川遊びなど市民の憩いの場として親しまれています。
六甲山系を登る無数のルートの中でも、奇岩群を超えながら登る芦屋ロックガーデンは1年を通して多くのハイカーでにぎわう人気のルートです。むきだしとなった花崗岩が織りなす自然の造形とともに、遠くの紀伊半島まで見渡せる眺望がハイカーたちを楽しませてくれます。
南芦屋浜には大人も子どもも自然の浜辺を感じ体験できる潮芦屋ビーチや、スポーツやイベントなどでにぎわう芦屋市総合公園、また、大型のヨットやクルーザーが係留する芦屋マリーナなど、個性豊かなエリアが広がります。
灘の酒造家、山邑太左衛門が別荘として設計を依頼し大正13年に完成した邸宅で、近代建築の巨匠F.L.ライトの住宅建築としては日本で唯一ほぼ完全な姿で現存するものです。幾何学的な装飾をもつ建物からは芦屋市のまちと大阪湾が一望できます。
芦屋北部は六甲山系が連なり、市街地から少し歩くだけで六甲山の四季折々の自然を楽しむことができます。皆さまが安全に身近な自然を満喫できるようハイキング道等の整備を行います。
芦屋市が全国に先駆けて進めている「無電柱化」の取り組み。
「電柱・電線のないまち」はまちの安全性が高まるほか、景観の美化により、まちの魅力が向上します。
『広い空ひろがる未来へ』、芦屋市は全力で「無電柱化」を進めます。
新型コロナウイルスの感染防止対策及び読書環境の整備を目的として、来館することなく利用可能な電子図書館サービスを提供します。
障がいを理由とする差別のない誰もが共に暮らせるまちづくりの実現のため、市内の店舗等に対して点字メニューの作成や、折り畳みスロープの購入などの費用の一部を助成します。
公共施設などの整備に活用します。
社会福祉の充実を図ります。
文化の振興、市民活動などの活性化を推進します。
スポーツの振興を図ります。
植樹や樹木の維持管理などに活用します。
高齢者や障がいのあるかたなどへの福祉施策を推進します。
環境保全を推進します。
防災活動を支援します。
ボランティア活動を育成、支援します。
学校教育や社会教育に関する事業の充実を図ります。
市債の償還や財政の健全化を図ります。
子どもの健やかな育ちを支援します。
大学進学のための経済的な支援を図ります。
市立芦屋病院の医療機能の向上を図ります。
市の施策全般に活用します。