奈良県天川村|JALふるさと納税サイト

奈良県 天川村奈良県 天川村

奈良県天川村
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自治体のご紹介

天川村は紀伊半島の脊梁をなす山岳地帯に位置し、村内には近畿最高峰である八経ヶ岳をはじめとして2000mに近い大峯山脈が連なっており、吉野熊野国立公園にも指定される豊かな原生の森林と、それよりいずる深く、そして清らかな流れの数々の滝や渓谷により、神秘性を秘めた自然環境を保っています。
修験道の創生以来この大峯の地は、修験者達の祈りの地であることから、平成16年に修行の道である「大峯奥駈道」が世界遺産に登録されました。

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この自治体の
魅力

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  • 大峯山洞川温泉旅館街

    洞川温泉街は修験道の隆盛とともに大峯信仰の登山基地として栄えてきました。開け放たれた縁側は大勢の山伏達がいっぺんに旅館に上がれるようにしたもの。役行者が従えた「後鬼」の子孫の里とも伝えられています。旅館や民宿、土産物店や陀羅尼助などの商店が軒を連ねて、大峯山開山期間中には山伏姿の先達が吹き鳴らす法螺貝がこだまし、錫杖と鈴の音を鳴らす白装束姿の一行が入峯していくなど、過去と現在が入り交じる独特の様子が見られます。夜になると提灯に灯りが灯り、昼間とは違った幻想的な風情に。浴衣姿のぶらり歩きで、温泉街の雰囲気に浸ってみては。

  • みたらい渓谷

    巨石・奇石、大小の滝と豊富な種類の木々がつくる大自然の景観など、見どころがいっぱいのみたらい渓谷は、川沿いに遊歩道が整備され、吊り橋の上からは滝を見下ろすことが出来ます。新緑がきらきらと眩しい春、川サツキが映える夏、近畿地方随一と云われる秋の紅葉、山水画の冬と、四季折々の景観美が楽しめます。みたらい渓谷は、遊歩道ハイキングがお勧め。お車の場合、国道309号線の道幅が大変狭く、駐車スペースも限られています。川沿いや森林を歩く約2時間半の遊歩道コースで爽やかに体を動かしましょう。歩きやすいスニーカーなどでお越しください。夏場や紅葉シーズンの土・日・祝日は大変混雑しますので、平日にお越しいただくことをお勧めします。

  • てんかわ天和の里

    平成14年に廃校となった旧天川西小学校は、昭和17年に総ヒノキ造りで建設され、現在も当時のままの姿を保っています。川沿いの駐車場多目的利用設備を使ったバーベキュー場や、ボルダリング、アマゴのつかみ取りや木工体験など、子どもから大人まで楽しめる交流拠点です。校舎の見学や撮影会もお気軽にご相談ください。体験は事前にご予約をお願いします。

  • 大峯山龍泉寺

    今から1300年の昔、大峯の山々を行場としていた役行者が、山麓の洞川へ下りたとき、岩場の奥からコンコンと湧き出る泉を発見しました。今は穏やかな池ですが、それはそれは底も見えないほど深く青く澄みきった泉だったと云います。龍の口と名付けてほとりに小堂を建て、八大龍王をお祀りし、水行をしたのが始まりと伝えられ、この地を龍王様の住まわれる泉と信じ、龍泉寺と名付けられました。現在においても修験者は宗派を問わず身を清めて八大龍王尊に道中安全を祈ってから、山上ヶ岳に向かいます。役行者の没後百数十年間衰退した修験道は、修験道中興の祖聖宝理源大師によって再興され、修験道の根本道場として修験者を迎える霊場となりました。高位の寺院にふさわしく境内を囲む白い土壁には、その地位を表す五線が描かれています。本堂にはご本尊の弥勒菩薩をはじめ、役行者、聖宝理源大師、弘法大師、不動明王が祀られています。本堂前には不思議な丸い石「なで石」があり、かわいいと言ってなでると軽く持ち上げられ、憎いと言って叩いたりすると重くなるとか、願いが叶うときは軽く、叶わないときは重いとも云われています。毎年10月には八大龍王大祭、2月の節分祭(星祭り)などが行われています。紅葉をはじめ、四季折々の美しい姿が見られます。

  • 天河大辨財天社

    日本三大弁天の宗家とされるこの天河大辨財天社は、水の精、弁財天女を祀ります。音楽や芸能の神様としても有名で、神前での能の奉納が毎年行われ、世阿弥も用いたとされる阿古父尉の面、能楽草創期からの価値の高い能面、能装束が多数奉納されています。ご祭神は中央に弁財天、右に熊野権現(本地仏:阿弥陀如来)、左に吉野権現(蔵王権現)がお祀りされており、神仏習合の形態を今も残しています。大峯修行の要の行場とされ、古来、高僧や修験者たちが集まりました。特に弘法大師空海の参籠後は、大峯参り、高野詣とあわせて多くの人々が訪れるところとなりました。かつて皇位継承事件で窮地にたたされた大海人皇子が、大和朝廷を守護する神々のふるさと吉野を訪れて勝利を祈願して琴を奏じると、その音に乗って唐玉緒を纏った天女が現れ、戦勝の祝福を示しました。この天女が役行者が弥山山頂に祀ったとされる弥山大神でした。皇子は壬申の乱に勝利して天武天皇になると、天女の加護に報いるために麓に神殿を造営し、「天の安河の宮」としました。これが天河大辨財天社の始まりと伝えられています。またこの「天の安河」が天川の地名の由来となったとも云われています。拝殿前に吊された五十鈴は古来から伝わる独自の神宝で、みむすびの精神をあらわしています。拝殿向かいには能舞台があり神楽や能楽、音楽奉納や結婚式など多目的に使用されています。本殿のほか参道石段手前の五社殿、境内より徒歩10分の禊殿などにも足を運んでみてください。数々の年中行事には珍しい神事も多数行われています。

  • 栃尾観音堂

    この栃尾観音堂で300年間大切にお祀りされてきた聖観音菩薩立像・大弁財天女立像・金剛童子立像・護法神像は、江戸時代初期の遍歴の僧「円空」の作で、どの像も見るものを惹きつける穏やかな微笑みをたたえています。円空は江戸時代初期、岐阜で生まれて23歳で出家、32歳の時に木仏12万体作像の悲願をたてて、北海道から関西まで旅し、64歳で入定するまで、多種多様な仏像・神像を彫り残しました。大峯の地でも2度入峯し、山上ヶ岳などで厳しい冬のさなかの越冬修行を行っています。栃尾観音堂に安置された4体はこの大峯入峯の際に残されたもので、群像として見られるものは珍しく、円空仏の中でも傑作と評価の高いものです。また、彫りの深いものは珍しく、特に護法神像は彼が初めて彫ったものとして注目されています。今にもやさしく話しかけてくれそうな温かい親近感に満ちた円空仏は、時代を超えて心に響くものがあり、拝む者を魅了してやみません。

[自然]天川村こころ癒される豊かな森を守る事業

・天川村の森林の保育・間伐を推進し、その機能を有効的かつ継続的に発揮できる森づくり

・未立木地や伐採跡地への広葉樹の植栽を実施し、環境保全と景観維持の推進

・動物等の食害による森林被害への予防対策

・森林をフィールドとした自然学習教育の推進

・その他森林環境保全に有効となる情報発信

[文化]社会的・文化的景観の保全事業

・登山道(大峯奥駈道等)・遊歩道(みたらい渓谷遊歩道等)の整備

・歴史的建造物等の維持保全の推進

・利用者の利便や安全を考慮した、案内板・誘導板等のサインの推進

・歴史環境と自然環境の保全のためのPR活動の実施

[人]守り・守ってきた住民むらづくり事業

・生涯現役を目指し、誰もが生きがいをもてる村づくり

・山村生活維持のための保健・医療・福祉サービスの向上

・相互扶助の精神に基づいた住民ボランティア活動の支援と拡大