自治体のご紹介
広川町(ひろがわちょう)は和歌山県の中部に位置し、美しい海、山、川がそろう町で、春には桜が咲き乱れ、夏には西広海岸が多くの家族連れで賑わいます。
そんな自然豊かな町で生まれる特産物には作り手の愛情が込められており、特に有田みかんは広川町の名産品の一つです。他にも、柑橘類をはじめとした果物やその加工品、干物などが真心込めて作られています。
また、「稲むらの火」の逸話でも有名で、「稲むらの火の館」周辺や「広村堤防」など歴史を感じられる町でもあり、今も人々の間に受け継がれる防災意識と文化は、防災遺産として、日本遺産に認定されています。
是非、ふるさと納税で「広川町」への応援をよろしくお願いします。