島根県隠岐の島町|JALふるさと納税|JALのマイルがたまるふるさと納税サイト

島根県 隠岐の島町島根県 隠岐の島町

島根県隠岐の島町
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島根県隠岐の島町

自治体のご紹介

隠岐の島町は、島根半島の沖約80kmの日本海に位置している有人島「隠岐諸島」の一つで、人口約13,000人の町です。
島の周辺全域は、大山隠岐国立公園に指定され、隠岐諸島全体がユネスコ世界ジオパークに認定されています。他に類を見ない大地の成り立ちや独自の生態系、先人から受け継がれた自然、伝統そして文化は、この島にしかないものです。
この島にしかないものを未来へつなげていくまちの実現を目指し、取り組んでいきます。
ふるさと納税による皆さまからのご支援を心よりお待ちしております。

CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • ローソク島

    隠岐の島町No.1の景勝地がローソク島です。高さ約20mの島の先端に夕日が重なると、巨大なローソクに火を灯したように見えます。ロマンチックで感動の瞬間です。遊覧船からベストショットを狙ってください。

  • 浄土ヶ浦海岸

    約1kmにわたって島後島の東側に広がる海岸です。雄々しく立ち並ぶ岩礁群と透き通った海との対比は、その名の通り独特な世界を演出しています。海水もきれいで、シュノーケルやシーカヤックにぴったりです。

  • 岩倉の乳房杉

    神秘の森にたたずむ杉の巨木。樹齢約800年、樹高約40m、幹囲約11m、主幹は15本に分かれ上に伸びています。そして、大小24の気根が下に伸び、特異な形をしています。地元の人々は、これを乳房杉と呼んでいます。

  • 壇鏡の滝

    約40mの高さから雄滝・雌滝の二つの滝が流れ落ちています。滝の間には壇鏡神社があり、神秘的な雰囲気のパワースポット!日本の滝百選・日本名水百選にも選ばれており、渓流には貴重なオキサンショウウオが生息しています。

  • 八百杉

    玉若酢命神社の坂道の参道をのぼり、神門をくぐった右側に県下一の杉の大木があります。国指定天然記念物で樹齢約2,000年、樹高38mの巨木です。若狭国の八百比丘尼が植えたという伝説があります。

  • 白島展望台

    島後島の真北に突き出した白島崎と白島・沖ノ島等の小島を合わせて白島海岸と呼びます。天然記念物である島後最北端の白島海岸は、長い年月の風化や海食作用によって削られた島々が特異な風景美を作り出しています。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 4月下旬/隠岐国分寺蓮華会舞

      平安時代から伝承される貴重な芸能で、国の重要無形民俗文化財に指定されています。現在では毎年7つの舞が、弘法大師の命日にあたる4月21日に隠岐国分寺本堂前の特設舞台で行われています。

    • 6月上旬/玉若酢命神社 御霊会風流

      御霊会風流は、武良祭風流(中村)、水若酢神社祭礼風流(五箇)とならんで島後の三大祭りの一つです。祭礼のハイライトは、馬入れ神事で、八地区の神馬は、狭い参道を拝殿めざして一気に駆け上がります。この馬入れにより、各地区の神々は集合したことになり、総社としての祭礼が始まります。

    • 6月下旬/隠岐の島ウルトラマラソン

      フルマラソンよりも長い、ウルトラマラソンと呼ばれる100kmマラソンの部と50kmマラソンの部が併設されています。隠岐の島全体にまたがるコースで、水平線を臨む海岸線、森林のトンネル、島ならではの山肌に清流、島一周を満喫する夕暮れには、漁火がランナーの背を押してくれます。

    • 7月中旬/久見神楽

      穏地神楽の1つで1892年に旧都万村油井の社家から伝習されたと伝えられており、伊勢命神社の例祭日(西暦偶数年は7月15日、同奇数年は7月16日)に夜を徹して行われます。隠岐神楽はもともと祈祷の神楽で、大漁祈願、雨乞いなどを祈って行われ、舞の所作も衣装も素朴で質素な点が特徴です。

    • 8月中旬/隠岐牛突き夏場所大会

      約800年前、隠岐へご配流となった後鳥羽上皇をお慰めするために島の人々が始めたのが起源とされる隠岐の牛突き。 全国的にみてもわずかに残るのみとなった闘牛の伝統。巨体の雄牛どうしがぶつかり合う大迫力の牛突き大会は、島が熱くなる、島の者が誇る伝承なのです。

    • 10月中旬/一夜嶽牛突き大会

      日本最古約800年近い伝統を持つ隠岐の牛突き。秋の終わりに開催する五箇地区の一夜嶽神社の奉納行事である「一夜嶽牛突き大会」。年に3回の本場所大会の最後の闘いが一夜嶽牛突き場で始まります!

    • 10月中旬/隠岐武良祭風流

      八王子神社の「日神」と一之森神社の「月神」が出会う神事を中心とする祭り。両神社から出発した日神と月神が祭場で出会い、互いに礼拝しあいます。起源は鎌倉時代で、疾病や作物の不作に苦しむ人々のために、無病息災・五穀豊穣を祈願して始められたといわれ、島後三大祭りとされています。

    • 1月上旬/牛突き初場所大会

      日本最古約800年近い伝統を持つ隠岐の牛突き。1tもの巨体がぶつかり合う、鋭く激しい音がドーム中に響き渡る。人と牛が一体となった攻防戦がご覧に頂けます。

    • 1月中旬/今津のとんど

      今津のとんどは島根県の隠岐郡にある今津漁港で毎年1月15日に行なわれる恒例の行事です。今津のとんどでは海岸に4本の神木と呼ばれる竹が立てられ、その上に正月飾りが積み上げられ火が点けられます。その後に火が点けられた神木が倒れこむと同時に地域の若者達が海に飛び込み飾りを奪い合います。

青少年教育又は地域文化の振興に資する事業

青少年教育又は地域文化の振興に資する事業

図書館の本の拡充、学校環境の充実など

医療又は保健・福祉の充実に資する事業

医療又は保健・福祉の充実に資する事業

診療所等の設備・医療機器の拡充など

竹島の領土権の確立に資する事業

竹島の領土権の確立に資する事業

竹島資料館の設備拡充、竹島に関する資料の収集費など

自然環境の保全・整備に資する事業

自然環境の保全・整備に資する事業

自然公園の整備、地域資源の活用など

ウルトラマラソン事業

ウルトラマラソン事業

隠岐の島ウルトラマラソン運営に活用

隠岐の島町長が必要と認めた事業

隠岐の島町長が必要と認めた事業