自治体のご紹介
あすに向かって人の花咲くやすらぎと感動の郷土(くに)・阿波市は、徳島県中央北部の吉野川北岸に位置し、水と緑の豊かな自然が息づくまちです。温暖な気候と肥沃な土壌を活かし、品質の高い農産物や果物の産地となっています。歴史や文化資源にも恵まれ、国の天然記念物である「阿波の土柱」や市内に四ヵ寺ある四国霊場札所、柿原堰など人々を癒す多様な名所旧跡が存在しています。
あすに向かって人の花咲くやすらぎと感動の郷土(くに)・阿波市は、徳島県中央北部の吉野川北岸に位置し、水と緑の豊かな自然が息づくまちです。温暖な気候と肥沃な土壌を活かし、品質の高い農産物や果物の産地となっています。歴史や文化資源にも恵まれ、国の天然記念物である「阿波の土柱」や市内に四ヵ寺ある四国霊場札所、柿原堰など人々を癒す多様な名所旧跡が存在しています。
総面積 | 191.11㎢ |
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人口 | 34,713 人 |
世帯数 | 13,029 世帯 |
WEBサイト | https://www.city.awa.lg.jp/ |
お問い合わせ | 阿波市 企画総務課 TEL:0883-36-8707 E-Mail:kikaku@awa.i-tokushima.jp |
「阿波ベジ」とは、徳島県阿波市で採れたおいしい野菜(ベジタブル)の愛称のことです。農業立市である阿波市は、吉野川北岸に東西に開けた平野部や、日本一の川中島である善入寺島の地味肥沃な土壌を活かし、多くの種類の農産物が生産されています。
いくつもの土の柱が並び、土壁がカーテンのひだのように連なって見える様は、雄大な自然の芸術品といえ、古くから多くの文化人にも愛されてきました。5ケ所に土柱が点在しており、一番大きな波濤嶽は1934年5月1日に国の天然記念物に指定されました。
うどんをたらいのような大きな木製の飯盆(はんぼ)に入れ、つけ汁につけて食べる郷土料理「たらいうどん」。国道318号を山の奥へと進むと清流沿いにたらいうどん専門店が並んでいます。つけ汁は店ごとにこだわりの味があり、お気に入りの味を見つけるのも楽しみのひとつです。
定期市は中国・四国地方では珍しく、県内外の人でにぎわいます。当日にせり券を購入すれば参加でき、参加しない人でも入場無料で自由に観覧できます。
ガーデニングが大好きな市民がつくりあげた素敵なお庭が期間限定で公開されます。
第10番札所切幡寺から第11番藤井寺までの自然豊かな遍路道を歩きます。
大人気のウォータースライダーのほか、25mプールや子どもプールを備える夏の人気スポットです。
あわの夏に鳴り響くぞめきの音、来て、観て、踊って、あわの文化をご堪能ください。
国道318号線は別名フルーツロードと呼ばれ、ぶどう狩りが体験できる農園があります。
ご先祖様の戒名などを経木に書き清水をかけて供養する第10番札所切幡寺の伝統行事。 (春分の日・秋分の日開催)
陸上自衛隊音楽隊コンサート、消防車などの展示や防災体験など、防災を楽しく学べます。
日本陸連公認のアップダウンに富んだ山道コースを走るマラソン大会。
①保健・医療の充実
②子育て支援の充実
③高齢者支援の充実
④障がい者支援の充実
⑤地域福祉の充実
⑥社会保障制度の適正運用
①消防・防災の充実
②交通安全・防犯の充実
③消費者対策の推進
④環境保全の推進
⑤ごみ処理等環境衛生の充実
⑥水道・排水処理の充実
⑦公園・緑地の充実
①学校教育の充実
②食育の充実
③生涯学習の充実
④スポーツの振興
⑤文化芸術の振興
⑥青少年の健全育成
⑦国際化への対応
①農業の振興
②商工業の振興
③観光の振興
④雇用対策の推進
①計画的な土地利用の推進
②道路・公共交通の充実
③情報化・デジタル化の推進
④住宅施策の推進
⑤定住・移住対策の推進
①人権尊重社会の確立
②男女共同参画社会の形成
③コミュニティ活動の促進
④協働のまちづくりの推進
⑤計画的な行財政運営の推進
6つの事業の他、阿波市の発展や魅力の向上のために緊急性、重要性の高い事業に活用させていただきます。