福岡県八女市|JALふるさと納税|JALのマイルがたまるふるさと納税サイト

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福岡県八女市
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自治体のご紹介

「八女茶」で知られる八女市は、九州最大の河川である筑後川と矢部川の清流に挟まれた筑後平野南部に位置しています。肥沃な土壌と豊富な伏流水に恵まれた土地を有し、多くの良質な農産物の生産地です。
全国的に評価の高い「八女茶」、イチゴの「あまおう」や電照菊をはじめ全国トップブランドの農産物を数多く生産しています。
また、八女市は、「手工業の里」と呼ばれ、八女福島仏壇、八女提灯、八女手すき和紙、八女石灯ろうなどの多くの伝統工芸の技が息づいています。昔ながらの情緒はもちろん、江戸時代の文化を残す白壁の町屋の町並み、山間部の棚田など、自然、歴史、文化を背景に様々な魅力あふれる街です。

※お寄せいただいた個人情報は、福岡県八女市が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
 なお、八女市は「ふるさと支援寄附金」業務を、一括してシフトプラス株式会社に委託しています。
※返礼品の発送は入金確認後となりますので、お届けには1ヶ月程度かかる場合がございます。
※ご入金確認後のキャンセルは原則認められませんので、あらかじめご了承ください。

【ご注意】
・返礼品の送付は、八女市外にお住まいの方に限らせていただきます。
・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
総面積 482.44㎢
人口 60,092 人
世帯数 25,756 世帯
WEBサイト https://www.city.yame.fukuoka.jp/index.html
お問い合わせ 八女市ふるさと納税サポート室
TEL:0120-594-236
E-Mail:support@yame.furusato-lg.jp
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 八女茶

    八女市が全国に誇る銘茶“八女茶”は、発祥から600年を迎えました。肥沃な土地と昼夜で寒暖差のある環境が茶葉の栽培に適しており、その特徴は、ほかにはない“甘み”と“旨み”。全国の品評会でも23年連続で賞を受賞し、名実ともに八女市が誇る逸品です。

  • 八女福島の白壁の町並み

    福島の町家は土蔵造りで、江戸~昭和初期の伝統様式の130軒程度の建物が旧往還道路沿いに連なっており、国が指定する文化財です。
    静かなたたずまいの中に伝統工芸の職人の仕事の音が静かに響き、街角にたたずむと、満ち足りた時間がながれます。

  • 伝統工芸

    八女市には数多くの伝統工芸が今なお息づいており、その中でも“八女福島仏壇”と“八女提灯”は国指定の伝統的工芸品です。今は時代に合わせ、その技術を生かした漆のアクセサリーや木製スピーカー、モダンな提灯など革新的な工芸品も生まれています。

  • 八女津媛(やめつひめ)神社

    「この地方に女神あり。その名を八女津媛といい、常に山中におる」と奉上したことから八女の地名が起こったといわれ、1300年の歴史をもつ神社。また、五穀豊穣・無病息災などを祈願して5年ごとに公開される「浮立」は県指定の無形民俗文化財です。

  • 黒木の大藤

    黒木大藤は、樹齢600年以上を数え、国の天然記念物に指定されています。黒木の大藤がある素盞嗚(すなのお)神社には、約3,000平方メートルもの広大な藤棚が広がっており、毎年4月中旬ごろに開花し、1メートルを超える紫色の花房を垂下させます。

  • 日本酒

    八女市は清流・矢部川の恵みを受け今なお4件の酒蔵が酒を造り続けています。それぞれ特徴のあるお酒を造っており、福岡の料理に合うおいしい日本酒や焼酎などが数多くある、知る人ぞ知る「美酒の町」でもあります。八女茶だけでなく、八女のおいしいお酒も是非一度ご賞味ください。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 4月中旬/八女黒木大藤まつり

      素盞嗚(すさのお)神社にある樹齢約630年の黒木の大藤は国の天然記念物に指定されており、1メートルを超える花の美しさと香りを楽しみに毎年約20万人の方が来訪されます。 4月中旬~5月上旬開催

    • 7月中旬/祇園祭(こっぱげ面・星野村)

      農作物の病害虫被害や梅雨時期の水害を消滅させるために始まった行事で、「こっぱげ面」が青竹を振りかざしながら所構わずに暴れ回り、尻を叩かれると1年間無病息災で過ごせると言われています。

    • 8月中旬/万灯流し(上陽町)

      毎年8月16日、星野川に灯篭を流す、夏の恒例行事です。 川を大切にしたいという思いと、ふるさと発見の願いが込められ流されるたくさんの灯篭は石橋の風景と相まって、とても幻想的です。

    • 9月下旬/八女福島の燈籠人形公演

      八女市の福島八幡宮境内で、放生会の奉納行事として公演され、3層2階建の釘や鎹を1本も使用しない屋台が、期間中だけ組み立てられ、囃子にあわせてからくり陶器で作られた燈籠人形芝居が上演されます。 秋分の日を含め3日間開催

    • 11月中旬/もみじ祭り(八女津媛神社・矢部村)

      「神の窟」と呼ばれる岩屋の天井から滴り落ちる雫は「媛しずく」と呼ばれ、この神社に祀られている八女津媛が顔を洗ったとされています。秋になると、紅葉したモミジなどが神社一帯を包み込み、神秘的な空間になります。

    • 2月中旬/夢たちばな観梅会(立花町)

      毎年2月に九州有数の梅の産地「谷川梅林」で開催されます。 一帯は九州の梅の三名園とされており、広大でなだらかな斜面いっぱいに咲き誇る約2万本の白梅は、訪れる人の心に春の喜びを与えてくれます。 2月中旬~下旬開催

    • 2月中旬/雛の里・八女ぼんぼりまつり

      八女は、雛人形を作り続けている生産地であり、期間中は白壁の町並みや市中心の商店を中心に約100軒の家で「箱びな」や現代のおひなさまを飾られるほか、さまざまなイベントが開催され、町中がおひなさま一色に染まります。 2月中旬~3月上旬開催

観光振興・交流事業

観光振興・交流事業

八女市の観光振興や歴史ある町並みの保護などの取り組みのために活用します。

未来を担う子どもの教育及び少子化対策事業

未来を担う子どもの教育及び少子化対策事業

八女市の未来を担う子どもたちの健全育成やICT教育推進の取り組みのために活用します。

地場産品発掘・ブランド化事業

地場産品発掘・ブランド化事業

八女市が誇る八女茶や伝統工芸・農業などの振興・発展の取り組みのために活用します。

環境保全事業

環境保全事業

八女市の美しい河川や森林などの保護や、循環型社会の実現に向けた環境保全の取り組みのために活用します。

その他市長が必要と認める特定の事業

その他市長が必要と認める特定の事業

市長が特に必要と認める事業に活用します。