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佐賀県鹿島市
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自治体のご紹介

佐賀県の南西部に位置する鹿島市。東には有明海、西は多良岳の山々に囲まれた自然豊かなまちです。
米やみかん、野菜など多くの農産物が栽培され、有明海ではムツゴロウなどの希少な生物や日本一の海苔を育んでいます。
日本三大稲荷の一つ「祐徳稲荷神社」や、有明海の自然を活かしたイベント「鹿島ガタリンピック」など、訪れた人が見て、体験して、楽しめる観光スポットがあります。
県下有数の酒どころでもあり、毎年3月に市内6蔵が同時に蔵開きを行う「鹿島酒蔵ツーリズム」では、多くの人が美味しいお酒を堪能しに訪れます。
大自然の宝庫である多良山系と日本一の干潟を有する有明海の恵みを受けたさまざまな魅力ある特産品を知っていただき、鹿島市を応援していただけたら幸いです。

年末年始のご入金期限について
令和6年12月31日(23時59分)までに決済を済ませた分が2024年寄附の対象となります。


ワンストップ特例申請について
●申請書の提出について
ワンストップ特例を希望された方は、寄附1件につき申請書1枚が必要です。
※ワンストップ特例申請書に不備があった場合(記入漏れ・個人番号未確認・本人確認書類の添付が無いなど)は受付ができませんのでご注意ください。

●申請書お届け時期
2024年12月31日決済完了分についても、鹿島市からワンストップ特例申請書を送付いたします。

(ワンストップ特例申請書の発行・投函予定について)
・2024年12月 1日~12月20日決済完了  1週間前後で発行・投函予定
・2024年12月21日~12月27日決済完了  2024年12月30日までに発行・投函予定
・2024年12月28日~12月31日決済完了  2025年 1月 6日~7日に発行・投函予定
※大雪等の天候の影響により、郵便局の配達業務に支障が出た場合、お届けに通常より時間を要する場合がございます。ご了承ください。

お急ぎの方は、鹿島市のホームページより申請書をダウンロードして、令和7年1月 10日(金)までに下記宛先にご提出ください。(当日消印有効)
(申請書をダウンロードし、提出後に、鹿島市から申請書が届いた場合は再度提出の必要はありませんので、破棄してください)

●変更申出
申請後、住所や名字等の変更がある方は、鹿島市ホームページより「変更届出書」をダウンロードし、必要書類を添えてご提出ください。
締切日は令和7年1月10日(金)です。(当日消印有効)

●申請書提出先
〒849-1312 佐賀県鹿島市納富分2643番地1
鹿島市役所 広報企画課 広報企画係 宛

●返送期日
令和7年1月10日(金)です。(当日消印有効)


年末年始のお問合せについて
鹿島市役所は2024年12月28日(土)から2025年1月5日(日)まで閉庁いたします。
メールでのお問い合わせは随時受け付けておりますが、2025年1月6日(月)以降のご対応となりますことをご了承ください。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願いいたします。

お問い合わせメールアドレス(鹿島市ふるさと納税サポートセンター):
office-kashima@furusato-support.net


年末年始の配送について
12月26日(木)~1月5日(日)は出荷を停止します。(※一部例外あり)
・申し込み状況により発送が遅れる場合がございます。ご了承ください。
・大きな遅延が発生する場合、ご連絡させていただく場合がございます。


※重要【ヤマト運輸・転送サービスの有料化】についてのおしらせ
令和5年6月1日発送分より転送サービスが有料となります。
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令和5年6月1日(木)発送分より荷物の送り状に記載された住所以外にお届け先を変更(転送)する場合
送り状記載のお届け先から変更後のお届け先までの運賃(定価・着払い)は、お届け先様のご負担となります。
鹿島市では負担いたしかねます為、お引越しなどお届け先住所が変更となる場合は、
お早目に鹿島市ふるさと納税サポートセンター(TEL:050-5530-6839)へ、ご連絡をお願いいたします。
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・寄附申し込み後のキャンセルは承れませんので、ご了承ください。
・返礼品は、国の通達に準じ、鹿島市外にお住いの方にお送りいたします。鹿島市に住民登録がある方には返礼品をお送りすることはできません。
・返礼品は一時所得に該当します。一時所得は年間50万円を超える場合に、超えた額について課税対象となりますのでご注意ください。
・寄附申し込み後の寄附者様の申し出による返礼品の変更・交換は承れません。
・長期不在等、寄附者様事由による返礼品の未受領に対する再送は承れません。
・生産者または天候等の都合により、返礼品の内容を変更させていただく場合がございます。
・返礼品の在庫の状況により、お届けまでにお時間をいただく場合がございます。
総面積 112.12㎢
人口 27,950 人
世帯数 10,875 世帯
WEBサイト https://www.city.saga-kashima.lg.jp
お問い合わせ 鹿島市ふるさと納税サポートセンター
TEL:050-5530-6839
E-Mail:office-kashima@furusato-support.net
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 日本三大稲荷のひとつ「祐徳稲荷神社」

    境内は、楼門や神楽殿、本殿などで構成され、豪華で鮮やかな外観から「鎮西日光(ちんぜいにっこう:九州の日光東照宮)」と呼ばれています。本殿の先には奥の院へ向かって朱色の鳥居が続き、奥の院からは有明海まで一望できる絶景が広がります。外苑である東山公園は市内でも屈指の花の名所で、一目5万本のツツジに加え、桜やコスモス、菜の花が美しい場所として有名です。

  • 肥前浜宿・酒蔵通り

    現在は、富久千代酒造、光武酒造場、峰松酒造場という3つの酒蔵が製造を続けており、通称「酒蔵通り」と呼ばれています。お酒の無料試飲や購入、酒蔵スイーツ、酒蔵見学などが人気です。また、昔ながらの白壁の建物が美しく、写真撮影のスポットとしても知られています。ここは、歴史的に価値のある地域として国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。

  • 干満の差、日本一「有明海」「肥前鹿島干潟」

    有明海は約6mになる日本一の干満差を誇り、日本最大の干潟が広がる生き物の宝庫。ムツゴロウやシオマネキなど有明海でしか見られないような多種多様な生物が生息しています。道の駅鹿島では、干潟に全身入る「干潟体験」や「棚じぶ」や「むつかけ」と呼ばれる有明海の伝統的漁法を体験することができます。肥前鹿島干潟は、シギ・チドリ類の重要な渡りの中継地及び越冬地とで、野鳥観察のスポットにもなっています。

  • 日本酒でひとつになったまち

    多良岳山系の清水や良質なお米に恵まれたこの土地では、江戸時代から酒造りが盛んに行われ、 今も醸造を続ける酒蔵が、市内に6蔵(5酒造会社)あります。鹿島の酒蔵を巡り、蔵人と触れ合い、彼の作る酒を味わう。その酒が生まれた土地を散策しながら食や文化、歴史を全身で楽しめます。「酒蔵ツーリズム」とは、そんな新しい旅のスタイルです。

  • 歴史と伝統「伝承芸能」

    鬼の面を付けて勇壮に舞い踊る「面浮立」は、佐賀県を代表する民俗芸能です。一説には戦国時代の戦勝踊りにその起源があるとも言われ、鹿島市に最も多く伝承されています。このほか、市内には80を超える芸能が伝承されており、地元のお祭りで披露されます。そうした素晴らしい伝承芸能を一度に見られるのが伝承芸能フェスティバルです。毎年9月に祐徳稲荷神社で行われ約10の団体が出場します。

  • 特産品「海苔」

    日本一の生産量と販売量を誇る有明海の海苔。栄養豊かな海でとれた海苔は、甘くて口どけの良い極上の逸品として、全国に知られています。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 3月下旬/鹿島酒蔵ツーリズム

      市内6つの酒蔵が同時に蔵開きを行い、各蔵では酒の試飲販売やさまざまなイベントが行われます。また他の観光スポットも周遊することができ、鹿島の魅力を満喫できます。

    • 3月下旬/旭ヶ岡公園桜まつり

      一目5千本とも言われる県下有数の桜を求めて、大勢の花見客でにぎわいます。 桜まつり期間中はライトアップされ、一味違う夜桜を楽しむことができます。

    • 4月中旬/つつじまつり

      祐徳稲荷神社の外苑(東山公園)に一目5万本といわれるツツジの花が斜面をうずめ、下から仰ぎ見ると圧倒されるような景観が楽しめます。期間中にはスケッチ大会、短歌大会などのイベントも開催されます。

    • 5月下旬/鹿島ガタリンピック

      有明海の広大な干潟を舞台に繰り広げられる干潟のオリンピック。泥だらけのユニークな競技に会場は笑いの渦に!出場申し込みは即日定員になるほどの人気です。

    • 5月下旬/旧暦6月19日

      提灯で飾り立てた多くの船が、道の駅鹿島から有明海沖の岩礁「沖の島」に向け、鉦や太鼓を打ち鳴らしながらいっせいに船出します。雨乞いや航海の安全を祈願するお祭りです。

    • 8月上旬/鹿島おどり

      昭和37年の大水害からの復興を願って始まった、市民総参加の踊り。「鹿島一声浮立」「鹿島節」「鹿島小唄」の3曲で、踊り手の熱気とかけ声が町を包み ます。

    • 9月上旬/かしま伝承芸能フェスティバル

      伝承芸能の宝庫、鹿島市ならではのイベント。市内外の各地域に伝わる面浮立や獅子舞などの芸能が祐徳稲荷神社の境内に一堂に会し、披露されます。

    • 10月下旬/秋の蔵々まつり

      肥前浜宿では、夏越しの日本酒「ひやおろし」の時期に合わせてイベントを開催します。酒蔵を中心に、アートや音楽、さまざまなイベントが開催されます。

    • 11月下旬/中木庭(なかこば)ダムフェスタ

      佐賀牛や地場農産物の販売があり、会場でバーベキューをすることもできます。また、馬場酒造場の銘酒「能古見」の試飲コーナーも!子どもに人気の木工教室や、獅子舞や一声浮立(いっせいぶりゅう)、よさこいなどの郷土芸能が披露され、多くのカメラマンが訪れます。同時に中木庭ダム一周ウォーキングが開催されます。

    • 12月上旬/お火たき

      祐徳稲荷神社で300年以上続く新嘗祭の夜の神事。この御神火にあたると病が治り、罪穢れが清められると言われています。鹿島市特産品まつりも同時開催されます。

    • 1月中旬/ふな市

      二十日正月に食べる郷土料理ふなんこぐい(鮒の昆布巻き)の材料となる鮒を売る全国的にもめずらしい市が、前日の早朝に立ちます。肥前浜宿では早朝から大勢の人でにぎわいます。

    • 2月上旬/初午祭(はつうまさい)

      京都伏見に稲荷神が鎮座した日にちなんだ稲荷神社の縁日。境内では神楽のほか面浮立や獅子舞など郷土芸能 の披露もあり、終日大勢の人でにぎわいます。

産業の振興に関する事業

産業の振興に関する事業

鹿島市は「ものづくりのまち」といわれ、農林水産業では、米・みかん・海苔などの産地として知られており、商工業でも、全国シェアNo.1の企業があるなど、多くの優良企業があります。
また、また年間300万人が訪れる祐徳稲荷神社や、酒蔵ツーリズム発祥の地としても知られています。鹿島の産業をさらに盛り上げていくために、あなたの「ふるさと納税」を活用します。

福祉・保健・医療の充実に関する事業

福祉・保健・医療の充実に関する事業

鹿島市は、小中学生を対象とした医療費助成制度を市独自で行うなど、安心して子どもを産み育てられるような環境づくりに取り組んでいます。また、生きがいとゆとりのある健康長寿のまちづくりを推進しています。 福祉・保健・医療の充実をはかっていくために、あなたの「ふるさと納税」を活用します。

都市基盤の整備に関する事業

都市基盤の整備に関する事業

鹿島市は、定住促進のための子育て世帯向け住宅の建設や公園整備、駅舎の再整備などの計画を進めています。また、重要伝統的建造物群保存地区に選定された肥前浜宿の町並み保存にも取り組んでいます。
快適な住環境と、趣のある風情を大切にしたまちづくりに、あなたの「ふるさと納税」を活用します。

自然環境の保全に関する事業

自然環境の保全に関する事業

鹿島市は「水のまち」ともいわれます。1,000m峰としては日本最西端の経ヶ岳がそびえる多良山系から生まれた水は、幾筋も延びる河川を伝い、集落を通り、豊穣の海有明海に注ぎます。水がつなぐ、森里川海が一体となった自然環境をこれからも守っていくために、あなたの「ふるさと納税」を活用します。

安全・安心のまちづくりに関する事業

安全・安心のまちづくりに関する事業

鹿島市では、防災センターの建設や市内全世帯に防災情報伝達システムを設置し、防災体制の強化に努めています。これからも、もしもに備えた組織体制や環境整備を進めていきます。
暮らしの安全・安心のために、あなたの「ふるさと納税」を活用します。

教育・文化の向上に関する事業

教育・文化の向上に関する事業

鹿島市では、ふるさとに誇りを持ち、心豊かでたくましい子どもを育む教育を推進しています。
各学校の歴史・特色などを活かした「ふるさと教育」の推進や、図書の充実、市民文化交流施設やスポーツ施設の整備などに、あなたの「ふるさと納税」を活用します。

協働のまちづくりに関する事業

協働のまちづくりに関する事業

鹿島市は、有明海の干潟の大運動会「鹿島ガタリンピック」をはじめとして、市民が自ら企画する自発的なまちおこし活動が盛んです。市民主体のイベントや交流事業などを支援するために、あなたの「ふるさと納税」を活用します。

市長におまかせ(1~7を含め、市長が必要と認める事業に活用)

市長におまかせ(1~7を含め、市長が必要と認める事業に活用)

市長が必要と考える事業に、あなたの「ふるさと納税」を活用します。