佐賀県みやき町|JALふるさと納税|JALのマイルがたまるふるさと納税サイト

佐賀県 みやき町佐賀県 みやき町

佐賀県みやき町
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佐賀県みやき町

自治体のご紹介

本町は、北部九州の中央に位置しており、脊振山系に源を発した寒水川、切通川などが、なだらかな丘陵地帯と田園地帯を流れて筑後川に注いでいます。
本町は、筑紫平野の穀倉地帯の一部として重要な役割を担っており、人々が住みやすい環境に恵まれた地域で、佐賀県東部の中核都市鳥栖市や福岡県久留米市に隣接していることもあり、近年は良好な自然環境を生かした生活圏としても注目されています。
ふるさと納税の返礼品においては、佐賀県を代表するブランド牛である佐賀牛やブランド米のさがびより、夢しずくなどがあります。豊富な返礼品を通して、皆さまに佐賀県みやき町をさらに知っていただければと思います。

CHARM

この自治体の
魅力

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  • 秋に咲くひまわり 山田ひまわり園

    みやき町北部、山田地区では11月から1ヵ月間、秋のひまわり畑を見ることができます。一面に咲き誇る鮮やかな山吹色の大輪を咲かせる様子は、夏のひまわりとは一味違った趣があり、晩秋の青空や鷹取山のハゼの紅葉に映えて見応えがある観光スポットとなっています。満開を迎える土日、祝日には、この風景を収めようとカメラ愛好家や観光客でにぎわいます。

  • 日本最古の気象台 綾部八幡神社

    綾部八幡神社は800年以上の歴史ある神社です。また、日本最古の天気予報といわれる「旗上げ神事」「旗下ろし神事」を行うことでも知られており、旗のなびき具合で風雨の襲来や農産物の豊凶を占います。春は桜やつつじ、秋にはイチョウの黄葉等も楽しめ、地元のみならず遠方から来られる方も多い神社です。神事は佐賀県重要無形民俗文化財に指定されています。

  • 弥生時代の地層から見つかった種がルーツ「二千年ハス」

    毎年、千栗土居公園の蓮池ではハスの花が満開になります。大賀ハス(二千年ハス)は、昭和26年千葉市内の東京帝大検見川厚生農場の泥炭層から発見されました。発見者は植物学者・大賀一郎博士で、発見された3粒の実のうち1粒の発芽に成功、翌年見事に大輪の花を咲かせました。博士の姓を採って「大賀ハス」と名づけられました。

  • 古墳の上の一本桜 東尾大塚古墳

    直径24〜25m、高さ4〜5mの円墳で石室は横穴式石室、方形に近い玄室に幅広の八の字形の短い羨道がついているのが特徴です。古代豪族の奥津城といわれており、弥生時代の遺跡墓地に後年古墳を築いたものと考えられています。出土品の須恵器や馬具・埴輪などから、5世紀中頃~後半のものと推定されます。古墳の上には見事な桜があり、春になると多くの花見客も訪れます。

  • ホタル舞う里 ホタル公園

    5月20日頃から6月10日頃が飛翔の最盛期となり、ゲンジボタルとヘイケボタルを見ることができます。ホタルは蒸し暑く風の無い夜に多く目撃されます。夜間は灯かりが無い場所もありますので、鑑賞の際、足元には充分気をつけて見学してください。※ホタルは、羽化して約1週間ほどで産卵後死んでしまいます。ホタルの保護のためにも獲らずに鑑賞してください。

  • 筑後川唯一の斜張橋 天建寺橋

    平成11年3月に完成した天建寺橋は、筑後川にまたがる佐賀県と福岡県とをつなぐ、長さ426m、幅12mの大きな橋です。道路面からの高さは、なんと53.5mもあり、二基の橋脚に直径20cmのワイヤー80本で橋げたをつる筑後川に架かる唯一のPC(プレストレスト・コンクリート)斜張橋です。みやき町の新しい観光名所のひとつになり、多くの方が訪れます。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 3月中旬/千栗八幡宮お粥試し

      神亀元年(724年)に壬生春成が始めたと伝えられているお祭りです。1,200年以上の歴史があり、日本三大粥祭りの一つにも数えられており、一年の豊作を占い、参拝者の無病息災も祈願します。

    • 5月中旬/ホタル観賞ツアー

      毎年、みやき町ではゲンジボタルやヘイケボタルを見ることができ、ホタル観賞ツアーが開催されます。あなたもみやき町の素敵な魅力を肌で感じてみませんか!?

    • 5月中旬/こどもまつり

      マジックショーにぬり絵、竹トンボ。さらに、シャボン玉や読み聞かせなど、子どもたちが普段体験できないような、素敵な体験ができるイベントが盛りだくさんです。

    • 7月中旬/綾部神社旗上げ神事

      綾部八幡神社の「旗上げ・旗下ろし神事」は平成29年4月、佐賀県重要無形民俗文化財にも指定されたとても貴重な神事です。「旗上げ神事」は、毎年7月15日に行われます。

    • 9月中旬/千栗八幡宮行列浮立

      千栗八幡宮で行われる放生会の最大の行事が行列浮立です。放生会は殺生を戒め功徳を積む意味で、古くから生命のあるものを放つ行事、貞観5年(863年)に始まったとされています。

    • 9月下旬/綾部神社行列浮立

      毎年、秋分の日に祈願成就のために浮立を奉納します。小学生による鉄砲槍隊、青年による犀の毛(しゃーのけ)が、下宮から神社までの約1kmを鉦と太鼓に合わせて練り歩きます。

    • 10月上旬/成富兵庫茂安公時代まつり 奉納流鏑馬

      成富兵庫茂安公ご生誕450年と祭神である鍋島直弘公ご逝去後350年を祈念し開催されたお祭りです。また特設奉納ステージや特産物の販売、武者行列など楽しい催し物も行われます。

    • 10月中旬/宇佐の宮浮立/西乃宮浮流

      西の宮浮立は、三養基郡内でも多く分布している行列浮立のひとつといわれ、鉦の音を象徴的に表しているので、別名「ガンガン浮立」ともいわれています。

    • 11月上旬/山田ひまわり園

      みやき町北部、山田地区には11月から1ヵ月の間、秋のひまわり畑を見ることができます。このひまわりは、山間地の棚田を活かした中山間地組合により植えられています。

    • 12月中旬/中原庁舎イルミネーション点灯式

      住民団体によるイルミネーション点灯式がみやき町中原庁舎で行われます。高さ約16mのメインツリーや光のトンネル、さまざまなオブジェが幻想的な雰囲気を醸し出します。

    • 1月上旬/ほんげんぎょう

      お正月に飾った注連縄(しめなわ)、門松、書き初めの書を持ち寄り、松明と一緒にお炊き上げをします。1年間の家内安全、無病息災、五穀豊穣を願い毎年行われています。

みやき町の持続可能な発展に向けて必要な事業

みやき町の持続可能な発展に向けて必要な事業

みやき町に住んでよかった。と思えるふるさとを目指し、町の輝かしい未来のために町長が判断した施策・事業に大切に活用させていただきます。

安心して子育てできるまちづくり事業

安心して子育てできるまちづくり事業

安心して「子育て・子育ち」ができる環境整備及び未来を担う子どもの教育、少子化対策など「子育て支援のまちづくり」を実現に向けた事業に大切に活用させていただきます。

多様な人々が活躍できるまちづくり事業

多様な人々が活躍できるまちづくり事業

年齢、性別、人種などの隔たりなく、あらゆる人々がいきいきと活躍できる多様性社会の実現に向けた事業に大切に活用させていただきます。

スポーツを通した人づくり事業

スポーツを通した人づくり事業

あらゆるスポーツ振興を通して健康、教育、人とのつながりを育み、町民の心身の健康づくりに関する事業に大切に活用させていただきます。

健幸長寿のまちづくり事業

健幸長寿のまちづくり事業

町民の心と身体の健康を守るとともに、みやき町全体の健康寿命の引き上げを目指すことで、みやき町全体の活力の底上げを行う「健幸長寿のまち」実現に向けた事業に大切に活用させていただきます。

地域の産業を育て雇用を生み出すまちづくり事業

地域の産業を育て雇用を生み出すまちづくり事業

地域資源を活かした特産品開発や商工業の促進、農業の育成振興により、地域の雇用を生み、地域が元気になるまちづくりの実現に向けた事業に大切に活用させていただきます。

自然環境を守り災害に強いまちづくり事業

自然環境を守り災害に強いまちづくり事業

町を彩る四季折々の自然環境並びに地域景観の保全活用による美しいまちづくり、並びに住民の生命・財産を守るための災害に強いまちづくりに向けた事業に大切に活用させていただきます。