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長崎県佐世保市
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自治体のご紹介

佐世保市は、長崎県の北部、日本本土最西端に位置し、西海国立公園「九十九島(くじゅうくしま)」に代表される豊かな自然に恵まれた街です。
古くは旧海軍が置かれた港まちであり、戦後は米海軍基地と自衛隊基地が置かれ、港にまつわる文化を所々に見ることができます。また、日本一広いテーマパーク「ハウステンボス」のほか、世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」に含まれる「黒島天主堂」などがある観光都市としても知られており、様々な顔を持つ魅力あふれるまちです。佐世保バーガーや九十九島かきなど、佐世保市ならではの美味しいグルメも魅力のひとつとなっています。

【ヤマト運輸】配送先の変更・転送代の負担について
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【返礼品について】
・佐世保市にお住まいの方には送付できません。
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総面積 426.06㎢
人口 230,412 人
世帯数 102,976 世帯
WEBサイト https://www.city.sasebo.lg.jp/
お問い合わせ TEL:0956-20-1042
E-Mail:info@furusato-sasebo.jp
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 九十九島

    大地の営みが生んだ美しい大自然、日本最西端の海の国立公園「西海国立公園」。佐世保港外から北へ25キロ、平戸瀬戸まで連なる大小208の島々を九十九島といい、島の密度は日本一と言われています。2018年4月に国際NGO、「世界で最も美しい湾クラブ」に加盟認定されました。

  • 針尾無線塔

    針尾無線塔は大正11(1922)年、旧日本海軍の手によって4年の歳月と巨額の費用を投じて建設されました。2016年には日本遺産に認定された「鎮守府 横須賀・呉・佐世保・舞鶴~日本近代化の躍動を体感できるまち~」の構成文化財の一つにもなっています。現地では「針尾無線塔保存会」がガイドや管理を行っています。

  • ハウステンボス

    風光明媚な大村湾に面した広大な敷地の中に四季折々の美しい花々が咲き誇り、レンガ造りの重厚な街並みをめぐる運河が安らぎと癒しを与えてくれる滞在型リゾート。場内にはレストラン、ショップ、アミューズメント施設はもとよりホテル、美術館などもあり本格的なリゾートライフを満喫できます。(©HuisTenBosch/J-21154)

  • 黒島の集落

    「黒島の集落」は佐世保市で初めての世界文化遺産の構成資産として認定されました。禁教期の厳しい時代、2世紀に及ぶ厳しい弾圧を耐え忍んだ信徒と彼らを受け入れた仏教徒の末裔が暮らす島でもあります。
    黒島へは佐世保市の相浦港から黒島港へ、通常期は一日3便のフェリーが就航しています。

  • みかわち焼

    国の伝統的工芸品指定、400年の歴史を誇る三川内焼の特徴は、白磁に呉須(ごす)と呼ばれる藍色の染料で、美しく繊細な絵付けを施す技法です。代表的な物は、「唐子絵」、唐子の人数によって用途は様々で藩主の贈答や、献上品として製作されました。また、三川内焼の中でも高度な技術と高い芸術性を誇る、「透かし彫り」。現在も、三川内皿山一帯には多くの窯元があり、伝統的な工芸品を守り続けています。

  • 佐世保バーガー

    旧日本海軍の拠点として栄えた佐世保。戦後には米海軍基地が置かれ、音楽や食、ファッションなど、さまざまなアメリカ文化がもたらされました。「佐世保バーガー」はそんな文化の中のひとつ。1950年頃、米海軍基地から直接レシピを聞き作り始めたのがはじまりとされ、佐世保は「ハンバーガー伝来の地」と言われています。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 4月上旬/長串山つつじまつり

      毎年多くの来場者が訪れる長串山公園の春の恒例イベント。北九十九島、平戸島を一望できる公園に赤やピンクなど約10万本のツツジが咲き誇り、自然が織りなす絶景を楽しめます。 毎年4月~5月頃開催。

    • 5月上旬/三川内焼窯元はまぜん祭り

      三川内皿山を舞台に風情のある町並みを味わいながら、窯元巡りを楽しめ、絵付け体験など各窯元が趣向を凝らしたイベントが行われます。 毎年5月1日~5日開催。

    • 8月下旬/江迎千灯籠まつり

      見どころは、約3,500個の灯籠で飾られた高さ約25mのタワーで、今や日本一の高い灯籠タワーとしても有名です。夕刻になると街中に約1万個近くの灯籠が灯され、一瞬にして光の世界に変わる光景はなんとも幻想的です。 毎年8月23日、24日開催。

    • 9月上旬/させぼシーサイドフェスティバル

      毎年恒例、大迫力の花火は必見!出店や親子で楽しめる体験もの、ステージイベントも盛りだくさんです。

    • 10月下旬/YOSAKOIさせぼ祭り

      九州では最も大きなよさこい祭りの一つで、例年10月下旬の金曜日に前夜祭、土曜日・日曜日本祭りという日程で行われています。佐世保の一大行事でもあるこのお祭りでは、メイン会場の名切お祭り広場が新たにリニューアルされた「佐世保中央公園」をはじめ、市街地中心・複数会場で演舞が楽しめます。

    • 11月中旬/寿福寺「逆さ紅葉」

      紅葉の時期になると、色鮮やかな「逆さ紅葉」が期間限定で一般公開されます。 この時期、お寺では広間の畳を一部はがしてアクリル板をはめ込み、庭園の紅葉を逆さに映るように仕掛けを施します。その景色はまさに、切り取られた絵のように美しく、訪れた人たちを楽しませます。

    • 12月上旬/きらきらフェスティバル

      島瀬公園をメイン会場として、中心商店街の公園や街路、アーケード街がイルミネーションに彩られる、佐世保の冬の風物詩。100万個のイルミネーションと期間中に開催される様々なイベントもお楽しみいただけます。

    • 3月中旬/肥前えむかえ繭玉まつり

      江迎商店街の店舗に愛らしいたくさんの繭玉で彩られた柳や竹が並ぶ春の恒例行事です。期間中はそば打ち体験や、白魚踊り食い大会などのイベントも多く開催。誰でも簡単に作れる繭玉作りの体験もおすすめです。 3月中旬~4月初旬頃開催。

REWARDS

この自治体の
おすすめ返礼品

LOCAL GOVERNMENT REWARDS

SASEBOの〝ひとづくり”

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幼児教育・保育の充実、学校教育・社会教育の充実、歴史文化の保存・活用・継承など

SASEBOの〝しごとづくり”

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農林業・水産業の振興、地場産業・観光の振興、新規創業・新分野進出等への支援、多様な雇用機会の確保など

SASEBOの〝まちづくり”

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公園施設・道路施設・港湾施設の整備、国際クルーズ船の受け入れ態勢の充実、カーボンニュートラルの推進など

SASEBOの〝くらしづくり”

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医療供給体制の構築、文化・芸術・スポーツの振興、救急・救助の高度化など

市長おまかせ

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「シティブランディング・プロジェクト」などを通じて「選ばれるまちSASEBO」の実現を目指します