


自治体のご紹介
諫早市は長崎県南部の中央に位置し、長崎・島原・西彼杵の各半島の結節部にあることから、古くから交通の要所でした。また、有明海、大村湾、橘湾と三方を海に囲まれ、北には多良山系を望み、四季折々の豊かな自然に恵まれています。
諫早市は本明川河口を中心に良質のうなぎが獲れていた歴史から、「うなぎ処」として知られており、うなぎ料理の熟練の技と伝統の味は今でも老舗によって脈々と受け継がれています。
諫早市は長崎県南部の中央に位置し、長崎・島原・西彼杵の各半島の結節部にあることから、古くから交通の要所でした。また、有明海、大村湾、橘湾と三方を海に囲まれ、北には多良山系を望み、四季折々の豊かな自然に恵まれています。
諫早市は本明川河口を中心に良質のうなぎが獲れていた歴史から、「うなぎ処」として知られており、うなぎ料理の熟練の技と伝統の味は今でも老舗によって脈々と受け継がれています。
総面積 | 341.79㎢ |
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人口 | 133,043 人 |
世帯数 | 53,604 世帯 |
WEBサイト | https://www.city.isahaya.nagasaki.jp/ |
お問い合わせ | 諫早市ふるさと納税サポート室 TEL:050-8890-9461 E-Mail:isahaya@steamship.co.jp |
国道207号線沿いにはフルーツをモチーフにしたバス停が並び、SNS映えスポットとして人気です。
春には菜の花が約10万本、秋にはコスモスが約204万本咲く、花の名所です。夜景や星空も綺麗です。
日本で最初に国の重要文化財に指定された石橋です。桜やツツジ、蛍や紅葉など季節ごとに趣ある景観を楽しめます。
多良見町の大村湾沿いを走る国道207号線は、オレンジロードと呼ばれ、絶好のドライブコースです。
秋から冬にかけて、オレンジ色のみかんが一面の畑いっぱいに実り、海と空の青と、みかん畑の緑とオレンジ色のコントラストが楽しめるコースになります。
小長井町は牡蠣の産地として有名で、冬になると牡蠣焼き小屋が建ち並び多くの人で賑わいます。
身はプリプリと大粒。炭火でじっくり焼き上げて食べると、潮の香りと濃厚な旨みが格別です。
小長井の牡蠣は全国的にも評価が高く、アミノ酸含有量も高いと言われています。
諫早市は江戸時代から「うなぎ料理」が有名で、おもてなし料理の定番です。「いさはや楽焼うなぎ」は、二重底の楽焼の器で蒸すため、ふっくらととろけるような舌触りが魅力です。
■子ども未来基金…未来を担う子どもたちが健やかに成長するとともに、保護者が喜びとゆとりを実感しながら安心して子育てができるまちづくりに要する経費に充てるため ■教育振興基金…教育、文化芸術及びスポーツの振興に要する経費に充てるため ■図書等購入基金…諫早市立図書館、諫早市立の小学校及び中学校の学校図書館並びに公民館図書室に備え付ける図書、視聴覚教育の資料その他の資料の購入に要する経費に充てるため
■産業活性化基金…市の産業活性化に資する事業に要する経費に充てるため ■都市整備事業基金…都市施設の整備に要する経費に充てるため ■まちづくり未来基金…活力ある未来へつながるまちづくりに要する経費に充てるため
■地域福祉基金(健康福祉)…地域福祉の向上に要する経費に充てるため
■緑化基金…緑と花につつまれた美しい景観のまちづくりに要する経費に充てるため ■豊かな森づくり基金…森林の有する多様な公益的機能を高度に発揮させることを目的として実施する民有林の森林整備を促進する事業に要する経費に充てるため